この前 仕事で山形に行ってましたが 山形新幹線のE3系が すっかり衣替えしていたんですね まったく知りませんでした。 そこで 今日は、その山形新幹線の車両を もう一度 検証だ。
そもそも山形新幹線なるものは、ここにも書いてある通り 通称であって 本来は、奥羽本線の呼び方は、ハッキリは、知らないのだが 山形新線とかなんとかだったような気がするのだが 山形から新庄まで延伸になってからは、なんか奥羽本線山形線とも 聞いたような気がするのだが まあ どうでも いいか
６年前の2010年に こんなアホみたいな記事を書いていました。どうして福島駅14番線しかないのだ。 この中でも取り上げていましたが この奥羽本線が 不思議な区間でね というより 昔ここを 貨物編成が 走っていたからこその 途中に 複線区間と単線区間が ごっちゃになっているみたいなんですが あの羽越本線も こんな感じで 複線区間と単線区間が ごっちゃなんだね
これを VRM3で 作れるのかというと そりゃ無理だが 逆に 本来 こういうごちゃ混ぜ区間だから VRM5などの自動運転が出来るシステムで システムを組んで 交換駅で 列車通過待ちとかを させるプログラムを組んで 楽しめたら 最高でしょうね
そこら辺を 現実には、信号機の連動装置などで 自動制御しながら 信号機やポイントそして踏切までを 制御してしまう 凄いね〜 しかも 連続で 来る続行対策も システムで 構築してあるそうで とにかく 凄いんだね
そこらまでを 含めたシミュレーターで しかも プログラムを組まないで モニターを 二つ用意して 片方は、VRMの走行画面と もう片一方は、駅構内とか 運行管理の列車番号表示のモニターが出て来る画面がある 鉄道運行管理シミュレーターが 出て来ると これまた 面白そうなのだが そこまで 来ると 本物の鉄道シミュレーターで 運転手の目で見る画面と 運行管理の列車運行とダイヤ通りかを表示する モニターが 二つ必要で ソフトも 二つ必要になるのかね 理想を言えば VRM3と鉄道運行管理シミュレータ「シミュてつ」が コラボしたような感じで 一つのソフトで 画面だけは、二つのモニターで 見れる なんてね 夢ですがね
でも その「シュミてつ」ですが 結局 難しくて 出来ませんでしたがね とにかく このVRM3以外は、出来ないのです。 面倒くさいのでね 使い慣れたものしか やらない 進歩しない おっさんだ。
相変わらず脱線話が多すぎるのだが まあ こういう単線と複線の組み合わせのレイアウトを 自動運転させてみたい ただ それを 言いたかっただけなのでね
まずは、1992年登場の400系旧塗装と 400系新塗装からだ。 これ旧塗装に関しては、VRM3版には、入っているのだが 400系新塗装色以降の山形新幹線は、出て来ないんだね
これも よく知らなかったのだが なんでも 1999年に 新庄まで延伸になった時に E3系1000番台が投入されて その時に一緒に 400系を 同じ新塗装色に リメークされたと ここのTomix400系に関しての記事には、書いてありました。 そういえば 昔 塗り絵で 作っていましたね すっかり 忘れていました。
実際は、確か7両編成だったような気がするのだが まあ 参考までに VRM3版で
400系旧塗装色と 400系新塗装色からだ。 そして 秋田新幹線のE3系1000番台が 投入された時の つばさの新塗装から これ 未だに この塗装が 正しいのかどうかは、わからないのだが 当時は、これだと思ったので 紹介だ。
今 このE3系1000番台のつばさ新塗装色を探すと これが 中々出て来ないんだね 当時のNゲージかなんかの写真を参考にしたのか あるいは、まったくの手抜きで 描いたのか たぶん手抜きですね
その後 2008年からE3系2000番台が投入されて 2010年には、最初の400系が 運行を終了したみたいですね そして 今回 10年ぶりに マジマジと見た 山形新幹線で 2014年からのE3系2000番台の 今までとは、まったく違うデザインカラーの新塗装色を 拝見して来たという訳だ。 なんか イメージが 違い過ぎてね
まあ 動画で 紹介すると まずは、400系から
ご覧の通り 季節とか光の当たり具合で シルバーの色が グレーに見えたら白く見えたりしてね そこが なんとも言えない味わいがあったような気がしましたけどね でも 雪国だと こういう冷たい寒いというイメージが どうなんでしょうかね
そして こちらの 動画が 前に書いた 単線区間と複線区間が ごちゃまぜ区間の単線区間の交換駅からの動画だ。 もう400系は、走っていませんが E3系2000番台の旧塗装色になってしまうんでしょうかね これと 今回 行ってみてびっくりしてしまった2014年からの新塗装色のつばさだ。 そして これも 知らなかった とれいゆつばさの車両だ。 この動画の最後の方で 出て来るんですが 単線交換駅は、 通常は、棒線の停車駅扱いみたいなもんで 上下線とも 通常は、本線通過なのでね ほとんどが 通過して行く感じでね
だから こういう 通常は、本線通過で ダイヤの関係で クロスバッテンで 上りを先に通過させるとか そういうシステムを 鉄道シミュレーターの中で 組み込むなんてね おいちゃんの頭じゃとてもじゃないが 想像もつかないのでね なんたって ローカル線の 発条ポイント（スプリブポイント）VRM3版でいうと Y字ポイントを使って勝手に 交差してくれると 必ず 方向が決まっているので 間違っても正面衝突は、しないんだが
ちょっと 待てよ 通常 単線で こういうクロスバッテンがあると 安全側線があるのだが なんか ないみたいだね まあ 元々停車場としての駅だからかな まあ それも どうでもいいか
最高速度は、この区間では、130�劼箸睚垢い討泙垢� まあ 100�卅宛紊覗�っているんでしょうかね 在来線の通勤電車も標準軌に合わせて車両が標準軌になっていますが 新幹線の本数が 多くてね まあ しょっちゅう見掛けますね 昔 真冬に 見ましたけど 雪煙が 凄くてね 良かったね〜 小さな田んぼの踏切は、冬期間は、通行禁止で閉鎖されているのでね じゃないと ここを 新幹線を 走行させるのは、無理ですからね
NゲージKATOのE3系2000番台新塗装色の動画からだ。 KATOとTomixでは、なんか この新幹線を出すタイミングが違うみたいでね 400系は、Tomixが早かったらしいのだが これは、どうだったのでしょうかね E3系は、KATOの方が はやかったのかな
最後に 最初に書いた 福島駅14番線のなぞ？の 答えとなるかどうかは、知りませんが こんなところまで いっきに駆け登っているんですよ
奥羽本線の上下線が 福島駅近くの八田踏切の先から 在来線の奥羽本線は、在来線の福島駅に 行って 上りの山形新幹線は、上り線から 下り線にスイッチして そのまま 新幹線の福島駅14番ホームまでのアプローチ線を 駆け上がって行くのだが 先の事まで考えないと 言ったら怒られるかも知れませんが 実際 ここの福島14番線が 東北新幹線の スピードアップと 運行本数を増やすネックになっていると ネットの記事では、昔 書いてありましたが まあ 北海道新幹線が開業して 札幌まで開通すれば 考えるでしょう
なんか 東京オリンピックと同じ感じで 鶴の一声で 決まってしまうなんてないでしょうが 昔は、結構そういうのが鉄道には、あったらしいけどね まあ 今となっては、 漫才のネタ話みたいなもんだね
東北関係の車両がない これは、それだけ 東北関係のユーザーが少ないって事なんでしょうかね
そもそも山形新幹線なるものは、ここにも書いてある通り 通称であって 本来は、奥羽本線の呼び方は、ハッキリは、知らないのだが 山形新線とかなんとかだったような気がするのだが 山形から新庄まで延伸になってからは、なんか奥羽本線山形線とも 聞いたような気がするのだが まあ どうでも いいか
６年前の2010年に こんなアホみたいな記事を書いていました。どうして福島駅14番線しかないのだ。 この中でも取り上げていましたが この奥羽本線が 不思議な区間でね というより 昔ここを 貨物編成が 走っていたからこその 途中に 複線区間と単線区間が ごっちゃになっているみたいなんですが あの羽越本線も こんな感じで 複線区間と単線区間が ごっちゃなんだね
これを VRM3で 作れるのかというと そりゃ無理だが 逆に 本来 こういうごちゃ混ぜ区間だから VRM5などの自動運転が出来るシステムで システムを組んで 交換駅で 列車通過待ちとかを させるプログラムを組んで 楽しめたら 最高でしょうね
そこら辺を 現実には、信号機の連動装置などで 自動制御しながら 信号機やポイントそして踏切までを 制御してしまう 凄いね〜 しかも 連続で 来る続行対策も システムで 構築してあるそうで とにかく 凄いんだね
そこらまでを 含めたシミュレーターで しかも プログラムを組まないで モニターを 二つ用意して 片方は、VRMの走行画面と もう片一方は、駅構内とか 運行管理の列車番号表示のモニターが出て来る画面がある 鉄道運行管理シミュレーターが 出て来ると これまた 面白そうなのだが そこまで 来ると 本物の鉄道シミュレーターで 運転手の目で見る画面と 運行管理の列車運行とダイヤ通りかを表示する モニターが 二つ必要で ソフトも 二つ必要になるのかね 理想を言えば VRM3と鉄道運行管理シミュレータ「シミュてつ」が コラボしたような感じで 一つのソフトで 画面だけは、二つのモニターで 見れる なんてね 夢ですがね
でも その「シュミてつ」ですが 結局 難しくて 出来ませんでしたがね とにかく このVRM3以外は、出来ないのです。 面倒くさいのでね 使い慣れたものしか やらない 進歩しない おっさんだ。
相変わらず脱線話が多すぎるのだが まあ こういう単線と複線の組み合わせのレイアウトを 自動運転させてみたい ただ それを 言いたかっただけなのでね
まずは、1992年登場の400系旧塗装と 400系新塗装からだ。 これ旧塗装に関しては、VRM3版には、入っているのだが 400系新塗装色以降の山形新幹線は、出て来ないんだね
これも よく知らなかったのだが なんでも 1999年に 新庄まで延伸になった時に E3系1000番台が投入されて その時に一緒に 400系を 同じ新塗装色に リメークされたと ここのTomix400系に関しての記事には、書いてありました。 そういえば 昔 塗り絵で 作っていましたね すっかり 忘れていました。
実際は、確か7両編成だったような気がするのだが まあ 参考までに VRM3版で
400系旧塗装色と 400系新塗装色からだ。 そして 秋田新幹線のE3系1000番台が 投入された時の つばさの新塗装から これ 未だに この塗装が 正しいのかどうかは、わからないのだが 当時は、これだと思ったので 紹介だ。
今 このE3系1000番台のつばさ新塗装色を探すと これが 中々出て来ないんだね 当時のNゲージかなんかの写真を参考にしたのか あるいは、まったくの手抜きで 描いたのか たぶん手抜きですね
その後 2008年からE3系2000番台が投入されて 2010年には、最初の400系が 運行を終了したみたいですね そして 今回 10年ぶりに マジマジと見た 山形新幹線で 2014年からのE3系2000番台の 今までとは、まったく違うデザインカラーの新塗装色を 拝見して来たという訳だ。 なんか イメージが 違い過ぎてね
まあ 動画で 紹介すると まずは、400系から
ご覧の通り 季節とか光の当たり具合で シルバーの色が グレーに見えたら白く見えたりしてね そこが なんとも言えない味わいがあったような気がしましたけどね でも 雪国だと こういう冷たい寒いというイメージが どうなんでしょうかね
そして こちらの 動画が 前に書いた 単線区間と複線区間が ごちゃまぜ区間の単線区間の交換駅からの動画だ。 もう400系は、走っていませんが E3系2000番台の旧塗装色になってしまうんでしょうかね これと 今回 行ってみてびっくりしてしまった2014年からの新塗装色のつばさだ。 そして これも 知らなかった とれいゆつばさの車両だ。 この動画の最後の方で 出て来るんですが 単線交換駅は、 通常は、棒線の停車駅扱いみたいなもんで 上下線とも 通常は、本線通過なのでね ほとんどが 通過して行く感じでね
だから こういう 通常は、本線通過で ダイヤの関係で クロスバッテンで 上りを先に通過させるとか そういうシステムを 鉄道シミュレーターの中で 組み込むなんてね おいちゃんの頭じゃとてもじゃないが 想像もつかないのでね なんたって ローカル線の 発条ポイント（スプリブポイント）VRM3版でいうと Y字ポイントを使って勝手に 交差してくれると 必ず 方向が決まっているので 間違っても正面衝突は、しないんだが
ちょっと 待てよ 通常 単線で こういうクロスバッテンがあると 安全側線があるのだが なんか ないみたいだね まあ 元々停車場としての駅だからかな まあ それも どうでもいいか
最高速度は、この区間では、130�劼箸睚垢い討泙垢� まあ 100�卅宛紊覗�っているんでしょうかね 在来線の通勤電車も標準軌に合わせて車両が標準軌になっていますが 新幹線の本数が 多くてね まあ しょっちゅう見掛けますね 昔 真冬に 見ましたけど 雪煙が 凄くてね 良かったね〜 小さな田んぼの踏切は、冬期間は、通行禁止で閉鎖されているのでね じゃないと ここを 新幹線を 走行させるのは、無理ですからね
NゲージKATOのE3系2000番台新塗装色の動画からだ。 KATOとTomixでは、なんか この新幹線を出すタイミングが違うみたいでね 400系は、Tomixが早かったらしいのだが これは、どうだったのでしょうかね E3系は、KATOの方が はやかったのかな
最後に 最初に書いた 福島駅14番線のなぞ？の 答えとなるかどうかは、知りませんが こんなところまで いっきに駆け登っているんですよ
奥羽本線の上下線が 福島駅近くの八田踏切の先から 在来線の奥羽本線は、在来線の福島駅に 行って 上りの山形新幹線は、上り線から 下り線にスイッチして そのまま 新幹線の福島駅14番ホームまでのアプローチ線を 駆け上がって行くのだが 先の事まで考えないと 言ったら怒られるかも知れませんが 実際 ここの福島14番線が 東北新幹線の スピードアップと 運行本数を増やすネックになっていると ネットの記事では、昔 書いてありましたが まあ 北海道新幹線が開業して 札幌まで開通すれば 考えるでしょう
なんか 東京オリンピックと同じ感じで 鶴の一声で 決まってしまうなんてないでしょうが 昔は、結構そういうのが鉄道には、あったらしいけどね まあ 今となっては、 漫才のネタ話みたいなもんだね
東北関係の車両がない これは、それだけ 東北関係のユーザーが少ないって事なんでしょうかね
