Tomixと 来れば KATOのNゲージも紹介だ。

KATO] 鉄道模型★1畳でできるだけ線路を組んでみよう   というレイアウトなんですが 素直に180x90のコンパネ1枚で 配置出来るレイアウトらしいのだが



次は、[KATO] 鉄道模型★カント線路で楽しむリアルな複線線路運転  から



次は、「KATO] 鉄道模型★部屋の広さで選ぶユニトラックプラン からだ。



ユニトラックの線路配置だけでも 結構 面白そうなので お座敷レイアウトでも 十分楽しめそうですね

が ここで ちと 引っ掛かるのが 本当に タタミ1畳で 配置出来るのか? ここでは、タタミ1畳くらいの大きさと 言っているように 実際は、180x90cm以内に配置は、ちと キツイような気もするのだが

こんなNゲージ鉄道模型入門の中には、 この動画のようなレイアウトプランだと コンパネ1枚じゃ入らないようでね 交換駅で 5両編成を 交換させるホームトラックを用意すると どうしても 長さであと 30cm以上は、欲しくてね 220cmくらいだと ギリかなとも思うのだがね

このプラン06-1 畳1枚強のコンパクトなロングランプラン 【KATOレール】のレイアウトこそ 畳1枚の大きさで出来る基本パターンみたいでね これは、Tomixのレイアウト集にも似たようなものが入っていますが

実際は、200x100cmと表記されていますが これも ギリギリサイズなので 実際は、240cmの長さくらいは、ほしいというところですかね

無理して畳1枚の180x90cm以内に配置して せっかくの編成が 走らせないんじゃつまらないから メーカーさんは、しきりに畳1枚を強調しますが 足りない何十センチが いかに大切なのかそこを知っているからこそ畳1枚くらいの大きさと 限定しない所が 面白い所ですね