前の記事からの続きで 仮想津軽海峡線からの第2弾 電気機関車編 EF64重連、EF65重連 EF200そして 懐かしのEH10マンモスによるコンテナ貨物20両編成からの 貨物編成だけを 紹介した動画からだ。



こんな感じで 貨物編成だけを 紹介した動画は、去年2015年9月に紹介した奥中山大カーブ定点カメラ その1からのレイアウトで 貨物編成集大成みたいな動画を 作っていました。 この動画は、一応 一日の時間経過を 背景を 変えながら 作ったのですがね 伝わりませんね〜 ちと 長いですが どうぞ



これらのレイアウト動画の 原点になるレイアウトが 2014年3月から作ったVRM3でS字カーブを作る からなんだね  ここから 色々試しながら 今の雪景色スタイルになって来た感じがしますね

しかも 春景色と冬景色のリバーシブルレイアウトなんだね 昔は、真似して作っていましたが 本格的に リバーシブルレイアウトを 作ってみたのが このS字カーブレイアウトからだったね



そして そもそもの原点である 貨物編成が クネクネする姿だけを動画にしたものが この動画でね 確かに これを見て 何が 面白いのか? と言われれば なんだかな〜 なんだが 

これがね このVRM3を 続ける 「鉄道模型では、出来ないだろう?」 と 長年 ライバル対抗意識で 作って来ましたが どうもね 最近 信念が 揺らぐんですね VRM3で 出来る事は、鉄道模型でも 出来てしまう いや それ以上じゃないのかとね たぶん これ メーカーさんの どういう思惑で 今 このVRMというゲームを どのようにして行くのか? そこが どうも 未だに 掴めないので 鉄道模型としての VRMなのか それとも 鉄道シミュレーターとしてのゲームなのか? まあ どうでもいいか 売る為の 鉄道模型シミュレーターなんでしょうからね そこに 未だに 拘る自分が 昭和なんだね



10分近い動画ですが 結構こういうのが 好きな人も居るんでしょうかね