Nゲージレイアウトのローカル貨物下り線(山側線)から貨物列車長大編成の紹介からだ。

第18回目は、EF8195牽引+ホキ2200穀物車20輌編成から



今回から 貨物本線から 離れ ローカル貨物線の下り線(山側線)からの走行動画紹介です。 ここのNゲージレイアウト制作再開も 145回目と 残りも あと十数回と なりました。

そこで もう一度 このNゲージレイアウトに付いて 再放送だ。

まず なぜ このNゲージレイアウトを しつこく拘り続けるのか それの理由みたいな考えを書いていたのが Nゲージレイアウト制作再開59 の記事でしたね

Nゲージレイアウト図一番初め1Nゲージレイアウト図一番最後1





左側が一番最初の頃のレイアウト図からで 最終的なレイアウト図が 右側だ。

そもそも このNゲージレイアウト制作再開が始まったのが で 2014年12月には、まだまだ 終わっていないNゲージレイアウト制作 続き を 書いて 2013年11月には、長さ20m級Nゲージレイアウトを紹介の続き を書いてしましたね 2012年9月には、あのNゲージレイアウトは、どうなった? を書いていました。

2012年1月には、Nゲージレイアウト 制作途中1 で ここから 本格的にNゲージレイアウトで追加路線を 制作し始めた頃だったね その月の始めに 今までの経過を 報告していたのが 今年こそ Nゲージレイアウトの完成だ。 その2 からだ。

2010年1月に ここらから 本格的にNゲージレイアウトが 始まった感じだね 20000x3000細長レイアウトも いいかもね

最初は、全然 今のような感じじゃなかったからね 2009年9月のもこもこVRM3レイアウトに決定だ。 が このNゲージレイアウトを作る最初で どうしたら こんな感じのNゲージレイアウトが出来ないか?が きっかけなんでしたがね

そもそも どうして この巨大レイアウトを 作ってみたいと 思ったのは、人の鉄道模型を見るが大好きなのだ。
が きっかけでね 伊豆花月園ゆる鉄運転会なる鉄道模型運転会を 見て これを 一人で 作って楽しめないか? そこが原点なんだね

かれこれ 7年近く経過して コツコツ暇な時に 作って やっと出来たのでね 段々欲張りの気持ちが強くなって結局 6線区上下線合計11本で 73本の車両編成が 勝手に 自動運転している

これこそが 究極のVRM3版レイアウトだと 自画自尊なんだがね まあ おいちゃんにしか わからない 自分で作って 走らせて 見せびらかして 楽しむ これが 鉄道模型なら それこそ 鉄道模型の雑誌などに投稿して記事にして貰うことで 趣味としての自慢という自己満足が 完成するのだが

このVRMに関しては、昔は、レイアウトコンテストというものがありましたが あれも 一般の人には、まったく伝わらないのでね そういう点で 勝手に このVRM3を 紹介してしまう その為の 下手くそ流し撮り動画ですが
 それなりに 自分なりに 色々どの車両が人気があるのか どのレイアウトの動画が 人気があるのか

また他の鉄道シミュレーターと比べ このVRMというゲームが どうなのか まあ それだけ暇人なんですね

でも そういう 昔でいう 掲示板みたいなものがあったら なんてね それが今は、twitterなんでしょうが あくまでも これが メーカーサイド、販売会社サイト 昔のトレトレみたいな掲示板みたいなのが また出来たら 面白いような気もするけど 管理が 難しいんでしょうね まあ 一人で やっていた方が 気が楽かね

こうやって眺めて見ると 本当に 暇にかこつけ 趣味として 一人で 楽しんでいましたね〜 一切 お金にならない事を している だからこそ 好き勝手やれますが お金にならない趣味 ここの鉄道模型シミュレーターの始まりだって 最初は、こうじゃなかったのかね どこかで それが 商売になってしまった。

まあ なんでも趣味の陶芸とか料理が いつのまにか 商売につながり そして繁盛する それが これらの趣味の世界での商売の始まりかもね お金を出して 自分の楽しみの時間を買う そこに行き着くからこその 鉄道模型シミュレーターだ。 でも VRM3から 進化しない 不思議だね だって こっちの方が 楽なんだもんね 

そこら辺の 素人が趣味で時間を潰して楽しむ その気持ちが わかって貰えない そう 暇つぶしの時間を埋めるのが このVRM3だということをね 天賞堂のような高級な 限られた商品は、自分は、望まないのだ。