今月の5月5日に 津軽海峡線のイメージが消えないうちに 仮想津軽海峡線レイアウトを作ってみました。という記事を書いてから この20日間で なんとか 仮想津軽海峡線3線化S字路線工事が完成したので もう一度見直してみました。

まずは、 今回の最大の目的は、コンテナ貨物20両編成が 行き来する冬の仮想津軽海峡線を作ることから始まりました。

 

ここで重要なのは、コンテナ貨物20両編成が走るということなんだね これこそが 一般家庭では、中々家の自分の部屋の中には、作れないレイアウトが このVRM3なら 自由に簡単に誰にでも作れて しかも 1本の線路の中で 複数の20両編成を 走らせられる ここなんだね 重要なのは、 それが この最初に改造して作ったレイアウトの走行動画なんだね これを 実際に津軽海峡線を見て来た 次の日に作ってしまうんだから 好きですね〜

そして 5月15日に このままでは、なんか物足りないと 仮想津軽海峡線3線化S字路線工事1が ここから始まりましたね

そこで 考えたのが あの単線自動運転という VRM3じゃ中々出来ないアホ企画でしたね なんで こんな事を考えたんでしょうかね たぶん 鉄道模型じゃ 出来ないだろうというのと 津軽海峡線と津軽線というローカル線が 走っていて更にそこに新幹線が相乗りするのが 青函トンネルに入る前の津軽海峡線だというのを この目で実感したのでね それで こんな自動運転の単線路線を 作ったという訳でしたね




ここから 作り込んで行く 楽しさこそが VRM3なんだがね 最近 この界隈のブログでもなんでも情報が少なくなったような気がしてね まあ ここだけは、まだまだ 頑張るのでね 完成した動画は、続きで