今日は、205系や209系の電車で 車両選定と お値段に関して 不思議だと思ったので紹介だ。

まずは、この205系なんですが VRM3版に1編成と VRM2版に2編成が 入っているのですが その話は、後日に紹介という事で 今日は、VRM5やVRMonLineの中から野次馬的な発想で考えてみた。

まず この205系の まあ種類の多いこと VRMonLineからの画像で紹介だ。

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VRMonLineのパーツショップの電車で開くと 205系500番通勤電車(相模線)が出て来るんだね 4種類入って2530pt だから 1輌当たり 632ptの計算だ。 右隣が 205系通勤電車(京葉線1編成)だ。 こちらは、10種類入って 3740ptだから 1輌当たり 374ptの計算だ。

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左側が205系通勤電車(南武線49編成6両セット)からだ。6種類入って 2530ptだから 1輌当たり421ptの計算だ。右側が 205系通勤電車(横浜線H12編成)、8両セットで 8種類入って3300ptだから 1輌当たり412ptの計算だ。

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そして なんか一番検索すると名前が出て来る205系埼京線登場!10形式収録で 10種類が入って3080ptで 1輌当たりが 308ptの計算だ。

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左側が 205系通勤電車(阪和線H405編成)、1000番台4両セットで 4種類が入って1980ptで 1輌当たりが 495ptだ。 右側が 205系通勤電車(阪和線K801編成)、8両セット 8種類が入って3080ptで 1輌当たりが 308ptの計算だ。

で いつも 参考にしている裏部研究所205系で調べてみると なんと これが 物凄い種類でね その中でも
地元 仙石線は、別として 山手線、武蔵野線、鶴見線とか まあ 沢山あるんだね

その中でも どうして このような種類を VRMonLineだけで 販売しているのか? ここら辺からして不思議でね どう考えても ユーザーのリクエストには、思えないのは、おいちゃんだけかね

とくに 関東勢の中に 関西系が この電車の場合は、いきなり登場して来るのは、昔からの岐阜方面からの要望なんでしょうかね でも これ アシアル(株)が 車両設定して 販売しているんでしょうが まあ 見ての通り値段が マチマチなんですね 

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そして こちらは、VRM5版から 探してみた 205系からだ、。VRM5版 第5号に入っていた205系(京葉線)からで 一応 VRMonLineと同じように計算してみると 10種類が入って980ptになるような感じだね (たぶんね)
それと 同じく 205系(横浜線)は、これも8種類が入って980ptだと 勝手に想像だ。

真ん中の画像は、209系(京浜東北線)からだ。こちらは、10種類が入って1150ptだ。 そして右側の画像が 
VRMonLineの 209系うら編成(京浜東北線)の10種類入って2860ptだ。

こうやって 同じ車両でもVRM5版とVRMonLine版を 単品として比べてみると 結構面白いんだね まあ 買いもしないのに 余計なお世話ですがね シビアなおいちゃんは、 とにかく 比べるのが 好きなのでね

まあ こうやって考えると 大体 このVRM5版で見ると 大雑把に 6輌セットのNゲージ車両と 考えた場合 このVRMは、2500円程度なのかと 思うのだがね どうでしょうかね

例えば 詳しくは、知らないのだが KATOのサイトだと 6輌セットで大体13,000円が 定価みたいですね

次回に続く