今日は、ネットの中の鉄道シミュレーターゲームを漁ってみるという おいちゃんならでは、の企画だ。
と言う前に 大体 この鉄道模型シミュレーターV3以外は、ほとんどというか 全部 ゲーム自体をやったことがないのでね そうなんです。動画でしか見たことがないんだね

確かに 体験版とかデモ走行など 何点かは、体験した事は、あるのだが ほとんど 出来なかったのだ。だから逆に 興味があるのと その反動で このVRM3版に ここまで 固執してしまった経緯があるんだね

まあ 普通 この歳なら 本来 鉄道模型から 興味を持って入るんでしょうが なぜか このネットおたくになってしまってね このPCの箱の中の世界の方に 興味があって 直接 触れない鉄道模型に 夢を感じてしまったんだね  なんせ 場所を取らない いつでも出来る お金が掛からない そして 飽きない

触らなければ それさえ我慢すれば いいんだからね だから 若い人よりも むしろ 年配の人向きだと この鉄道シミュレーターは、合っているような気がするんだが まあ欲のある人には、無理なので おいちゃんのような輩は、まず 居ないんでしょうね  まあ それは、どうでもいいとして まずは、

一番 お世話になっている鉄道模型シミュレーターを Googleで検索すると こんな画面が出てくるんだね そして 今のバージョンのVRM5で検索すると こんな感じの画面が 開くんですね

鉄道シミュレーターゲーム6鉄道シミュレーターゲーム12








まあ こんな感じで 最初にメーカーサイトが 一番上に来ているんですが その後の 個人でのサイトなどが ほとんど出て来ないんだね おいちゃんは、 こういうゲームに関しては、 メーカーサイトもそうですが それを下支えする形で 個人のサイトを重視していてね どのくらい この鉄道模型シミュレーターやVRM5で検索すると 個人のサイトが 出てくるか そこから 色々漁って来た過去があるのでね 

その個人サイトすら メーカーサイトは、リンクを外したのでね というか ほとんど活動していないサイトじゃ そりゃ意味がないのも わかるのだがね そう考えると この鉄道模型シミュレーター関連のサイトを やっていた人は、燃え尽きるのが早いような気がしてね しかも 鉄道模型シミュレーターウィンペアにも 載ってた ユーザーとの関係の記事で

「ユーザーの中から選ばれた「スーパーバイザーと呼ばれるボランティアスタッフが存在し、他のユーザーのサポートや公式見解の発表が行われている。2004年には20歳以上の社会人を対象・条件に公募されたこともあり、技術情報が提供される関係上秘密保持契約の締結が求められていた。2009年頃から一部を除き機能していないことが指摘されている」

と書いてあるその通りで まったく機能していないと 個人的には、見えるのだが まあ それも仕方ないことか

じゃあ この中でもVRM3として検索してみると そして 新VRM3として検索してみると どうなるのか

鉄道シミュレーターゲーム7鉄道シミュレーターゲーム8


 




VRM3で 検索すると なんとか メーカーの下に この井戸端会議が 来ていますね この数年前までは、ここの位置に付けなかったからね やっぱり長く続けていると 上に来るんですね 嬉しいね なんせ10年以上もやっているのでね だから 他に今更 浮気も出来ないし なんたって慣れてしまうと 楽なのでね 

楽して遊ぶ これがおいちゃんの基本でね 新VRM3井戸端会議の方は、ほとんど YouTube動画が多いですね  そんな訳で 意外と このVRMに関しては、メーカー以外のサイトの記事が少ないのは、そもそも 昔のように サイトを 立ち上げていた方のほとんどが このVRMから去ったか もしくは、今は、ほとんど やる暇がない方と 思うんだがね VRM3からVRM5まで 続けてやっている人って 本当に少ないように見えたね

最近の この鉄道模型シミュレーターゲームの 基本の流れというかTrainzやBVEなどを 考えないで 単なるゲームの展開から考えて見ると なんか 基本的には、この電車でGOと A列車で行こうの 両方を 足して二で割ったような 走りと運行そして レイアウト設計を ミックスしたような方向性にも 思えるのだがね

鉄道シミュレーターゲーム10鉄道シミュレーターゲーム11






あんまり今は、見かけないマイクロソフトトレインシミュレーターと その後継で 出てきた RailWorksからだ。

鉄道シミュレーターゲーム3鉄道シミュレーターゲーム5






このマイクロソフトトレインシミュレーターは、 ここのVRM3版より早くデモ動画を 16年以上も前に 見ていますね その後継が RailWorksだと 後から知ったのですが 最初Trainzと 一緒だと勘違いしていましたね

そのTrainzと 少し変わった感じのプラレール・鉄道模型シミュレーターというサイトからの紹介だ。なぜか この鉄道模型シミュレーターで検索すると このプラレール・鉄道模型シミュレーターが出て来てね しかも このプラレールのYouTube動画は、再生回数が 100万回以上が 圧倒的に多くてね

そこら辺の 世間へのアプローチが 上手いんだね 要は、小さな子供に 見せているんだね だから これらの動画をUPしている 俗に言うユーチュブラーという 動画をUPして お金を稼いでいるプロは、好き嫌いじゃなく まずは、そこら辺のターゲットを 抑える作戦なんだね だから この鉄道おもちゃ関係のサイトは、意外と 凄いんですね そこら辺の 今から 餌を与えていく そこが 今のIMAGICさんには、ないところだね

鉄道シミュレーターゲーム2鉄道シミュレーターゲーム9








Trainzに関しては、もう何も言うことがありませんね 一度は、挑戦してみましたが やっぱり あの英語の壁は、越えられなかったね でも 今じゃ VRMも だいぶ このTrainzと 似た感じに見受けられるのだが どうでしょうかね

そして この企画の最後は、今 一番 この鉄道シミュレーターゲームで 日本中で 一番支持されているんでは、ないかと 勝手に想像している BVEとRaillSimからだ。

鉄道シミュレーターゲーム4鉄道シミュレーターゲーム1
 





まあ 勝手に日本中で一番支持されていると 書いてしまったのだが そりゃ 基本が無料ソフトですからね まして これを やる人は、まったくの ど素人じゃなく それなりに ある程度 PC知識や鉄道知識がある方で 一番の拘りが なんといっても 全部自作で出来るということなんだね(でも 後で聞いたのだが プラグインとか言って 要するに 人様が作ったものを使ってもいるらいしいのだが) 

そのプライドの高さこそが その筋の自作マニアには、堪らない魅力でね そういう人から見ると この鉄道模型シミュレーターのVRM3版に関しては、子供のお遊びにしか見えないかも知れませんね

そこら辺が どうも メーカーさんや一部ユーザーさんは、対抗意識というかどかは、知りませんが より上の上質な精巧なより難しいVRMに舵を 切ってしまったのが あのVRM4からだと 自分は、勝手に想像しているんですがね まあ 反論もあるでしょうが 

でもね 考えて見て下さい おいちゃんのように BVEとRaillSimやTrainzなどが 元々出来ないから お金を出しても 楽して遊べる このVRMを 求めて せっかくVRM3版で 楽しさを覚えて これからという時に 急に これからは、時代の流れと 方向転換されれば そりゃ落ちこぼれやついて来られない人が出てくるのが 当たり前だったんだね そして 今 現在 この お金を出してまで この難しいVRM5などを 続けていくユーザーの中で どこまで この全て自作との葛藤の中で より上のVRMを 目指せる程の意志の強いリーダーシップを 持って これを 押し続けてくれる縁の下の力持ちは、果たして居るのか どうも最近 益々疑問に感じてね

より上を目指せば目指す程 ここのVRMから 離れて行くし 下は、下で より難しいVRMから離れて行く感じしてね まして このメーカーさんの情報の少なさを 考えると もう少しメーカーさんも 危機意識持たないと やばいんじゃないのかね  おそらく メーカーさんは、これが 本業だと思っていない節が あるように思えるんですが まあ 余計なお世話なので 今日は、これまでだ。

次回は、動画でしか見たことがないRaillSimの面白さと自由度について 報告の予定だ。

追伸

色々 あっちこっちの鉄道シミュレーターを紹介していますが おいちゃんの基本は、「自分でレイアウト作って走らせて 動画にUPして見せびらかせて遊ぶ」 これしか 楽しみがないのでね 

それが 今出来るVRM3版を 諦めるなんてことは、ないのでね あくまでも 他の鉄道シミュレーターは、どうなのか そんな他と比べても このVRM3が一番だと 思っているのでね そういう信念がなければ こんな事を 書かないのでね 自分が 一番楽しいと思ったものを 紹介する これだけだね