隣のおっちゃんが よく言ってましたね 鉄道模型は、こちらから動かなくても 勝手に動いてくれるから 座って見ることが 出来るので いいんだとね 

おもちゃ大好きおっさんが プラモやラジコンそしてミニカーや食玩などを 集めたり遊んだりした おもちゃの中で この鉄道模型だけは、色んなジャンルの鉄道模型を 楽しんでいました。

そう タダ走っている列車の姿を眺めているだけ それでも楽しいと思わなければ この鉄道模型の見ているだけでも楽しいという気持ちがわからないんだね

そういう点じゃ このVRMでも 定点カメラを通して タダ走っている列車の姿を眺めているだけも 楽しいと思う
 これこそが このVRM3の原点でね この感覚を体感するまでが 

まあ 一種のVRM道の修行みたいなもんだね とにかく 車両編成を見て 想像する これが 出来なきゃ このVRMを やる意味がないんだね 景色を、音を 想像して感じる これが 鉄道模型シミュレーターと言われるゲームの 触れないけど 触った以上の気分になる と 又 アホを書いています。

まあ 理屈は、なんでもいいんです。 要は、やるかやらないか有言実行 ただそれだけだね



メーカーより 遊びに関しては、上を行く そこが ここの新VRM3★井戸端会議のポリシーだ。

なんか 今日は、いつもより ハイテンションでしたね  最近 あんまり この界隈じゃメーカーさんをはじめ あんまり ブログなどの記事も 見かけなくなったので その分 ここで 書いてやろうなんてね

まだまだ このモノクロームNゲージレイアウトは、続くのでね 今 違う展開も 考えて 行動に移すところです。

あくなきレイアウト作りも おいちゃんの 楽しみでね VRM3は、飽きなくて 最高だぜ!