Tomix鉄道模型レイアウターF2013の 名前は、聞いた事があるのだが 中身に関しては、ほとんど知らなかったのだが たまたま YouTube動画で 公開されているのを 今回 見つけたので紹介だ。

鉄道模型レイアウターF2013は、3Dで レイアウトが見えると言うことで ここのブログにも少し載っていましたが 未だに どういうものかは、知らなかったので この動画で 見るレイアウターに 驚きですね



Tomix鉄道模型レイアウターF 2011 で製作したレイアウトで360x90(cm)サイズ、コンパネ2枚分を立体ビュアー視点で見たものと 紹介してありましたが これを どうやって カメラで撮ったんでしょうかね そちらの方が 気になりますね

もう 1本が これまた不思議でね 車輛が 動く訳でもないのに よく この線路の上をトレースして行きますね 




この3D立体画像だから このTomix鉄道模型レイアウターが いいんでしょうね 3D立体じゃなければ こんな無料のRailroaderというソフトが あるのでね

これで なぜ IMAGICさんが Tomix版から 離れられない関係かが よくわかりましたね でも このソフトは、あくまでも鉄道模型しかもTomix製品じゃないと 駄目という ひも付きでね これを 買って このままVRM5などに本格的に 参入して来るような人は、そんなにいないような気がするね

おいちゃんが思うに このVRMを メインに考え そして これを続けている人は、他の鉄道ファンとは、違う世界感を 持っている人だと思うんだね だからこそ このIMAGICというメーカーさんが開発したソフトに なにがしろ文句を言いながらも 離れられないユーザーの方が弱い立場に見えてね

IMAGICというメーカーさんの本業が どこにあり どこの部門が 稼いでいるのかは、知りませんが このVRMが 本当の意味での屋台骨なら もっと 色々行動もするでしょうし 積極的に何か手を打つような気がするんですがね そういう感じが見れれないということは、他に 何かあるんでしょうね

このレイアウターを調べていたら こんな昔のレイコンのレビューを書いていた 2009レイアウトコンテスト総評を 見つけました。皆さん忙しいのか 最近 ブログなども更新してなかったみたいで どうしたのかと 思っていましたが 過去の記事は、見られるみたいなのいでね 暇な時には、あっちこっちに 覗いていますがね

それと まったく関係ない鉄道模型の記事なんですが てつもけのページというブログなんですが おそらく もし おいちゃんが Nゲージレイアウトを 家でやっていたら こんな感じの大きさを 作っていたかも知れないと思って紹介だ。 この鉄道模型でレイアウトを作る感じと こちらのVRM3で 20mサイズのレイアウトを作る感じが 手の触感を 感じるか感じないかの違いかも知れませんがね

年寄りならではの 視覚でしか楽しめない 現実が あるのかも知れないね ここらは、大人の人には、わかるかも知れないが 若いもんには、わからない世界だね というか そうなっちゃたら おしまいというお話だ。