新VRM3★井戸端会議となってから 今日9月6日で 10年目に突入です。 思えば 2006年9月6日に ここのライブドアブログに引越してから 早10年 色々ありましたね そもそも このライブドア自体も 一度は、消滅して 又 新たに再出発して こうやって まだブログなどを 続けているので まずは、そんなライブドアに感謝を込めて 有難うだね 

今までの 記事の投稿件数が 3217件で 画像に関しては、約14000枚以上は、載せている計算だね で 今回だけ 紹介しますが 約17万7千の訪問者に来て貰い それが 励みで 頑張って来ました。

最初の頃は、常連さんが 15人くらいで それが ずっと 続いて来ましたが YouTube動画をUPするようになってから 増えて来ましたが 逆に コメントの数は、減って来てね これもだ おっさん特有の愚痴と自慢話しか 書かないからなのかなと 反省もあるのだが これは、しょうがないね これが日本の親父の特権なのでね まあ口だけで 行動が伴わない野次馬の典型だね

VRM3の日3VRM3の日4





2006年9月6日の 一番最初の画像が 左側の画像で これも いわゆるパクリの怪獣画像を 加工して貼り付けものでしたが 一応 ゴスラというネ−ミングにしてましたが これゴジラの画像では、ないところが ミソだったんだけどね こんなお遊びで 始まった この新VRM3★井戸端会議なのだが いつの間にか

VRM3の日1VRM3の日2





新幹線の破壊から VRM そして 今回に至っては、完全にVRMの文字が 溶けだしていますね これこそが 小さい文字で 最初に書いた「廃番ゲームを舐めるなよ!」の 気持ちを 強く表した表現として 今回は、「VRM解体新版」なる 言葉でも 入れてやろうかとも 思ったのですがね さすがに それは、おいちゃんが勝手に思っている VRMから独立した 新VRM3版みたいな事は、世間じゃ通らないからね

でも こういう問題は、世界的にみても 分離独立果ては、最近 にぎやかになって来た裏社会や 某大手会社でも 結構盛んに行われているのでね 出来れば なんてね そういう願望も 有ることは、あるんだがね 

情報が一部にしか流れない これが ネット時代のなかでは、意外と カチンと来るのでね どこまでの情報を 一般ユーザーに流すか ここで言うユーザーとは、なんなのか? あくまでも VRM5やVRMonLineユーザーだけなのか それとも VRM4やVRM3で登録しているユーザーも ユーザーとしてみなすのか

そこら辺の VRM全体を通しての登録ユーザーなのか あくまでも新しいVRM5版からだけの登録ユーザーだけが対象なのか 顧客リストに関しての考えが イマイチ見えて来ないんだがね

そこら辺の情報公開に関しては、IMAGICさんは、昔から下手というより上手いんだね VRM3版からVRM4版に移行する時も 色々ありましたが 最初VRM4版に対する風当たりが強かったのだが いつの間にか 流れが 逆になって 最後に一人だけ抵抗していたおいちゃんだけが 残ってしまってね あれで 完全に この界隈のマッチポンプ的関係が 見えて来て こりゃ おいちゃんのような素人が 口出しする場所じゃないというのを 学習した記憶が有るんだね 

と ここで 又 昔の愚痴を書いても しょうがないので でも 情報の公開というか 一部だけに公表というやり方が これから どうなんでしょうかね だったら 一切公表しないとか あるいは、自分の所だけで 作ってみたらと思うのだが これもだ 一般向けに販売しようと考えるからでね まあ 地下に潜るというやり方もある事もあるのでね そこら辺が どれだけ このVRMというゲームの潜在的顧客数が居るのかが見えて来ない所が 不思議なゲームなんだね たぶん 皆さんが思っているより 顧客数が多いから 中途半端な 公開になっていると 勝手に想像していますがね

せっかくなので このVRM関係に関しての考察を 書いた記事を まとめてみました。

その前に こんな「高速鉄道必要ない…インドネシア、日中“受注合戦”仕切り直しに」のニュースが飛び込んで来ました。 これこそが おいちゃんの考えと 同じでね そもそも 鉄道云々じゃなく「時間とは、なんなのか?」という 本来の考えを よく考えれば わかることでね 今の日本的考えでは、「時間を お金を払って買う」これが 新幹線と 深夜高速バスに 乗客が 大きく二つに分かれる要因でね この考えこそが このVRMというゲームの原点だと おいちゃんは、考えて居るんだね 「廃番ゲームのVRM3でも 15年以上経過しても この通り十分いや それ以上に遊べる」

そこが 一番 メーカーとしては、語って貰いたくないVRMの長所みたいなもんで これに他のユーザーが 気が付いてしまったら そりゃ新しいものが 売れなくなるからね まあ お金と技術のない人は、これで我慢することを 覚えたら そりゃ このVRM3は、後10年は、遊べるのでね これこそが 一番のお金の掛らないゲームだ。
「暇つぶしにやるには、パズルと同じで 最高のゲームで 途中からも参加で出来る」これなんだね

余計な事は、いいか では、紹介 気が向いたら見てね

投稿記事が3000回を超えました。

アンバランスさん あんたは、偉い

元祖 鉄道模型シミュレーターは、こっちだったのかな?

追いつかねーんだなーこれが

カタログ、チラシで見るVRM変遷 VRM2版から

カタログ、チラシで見るVRM変遷 VRM3版から

カタログ、チラシで見るVRM変遷 VRM4版から

カタログ、チラシで見るVRM変遷 VRM5版から

初心者に優しい鉄道シミュレーションゲーム

これがVRM3版の限界レイアウトだと思うのだが

発見!レイヤーで部品配置が軽くなる 今頃言うなってか

VRMとプラレールアドバンス

リアルさと動作の快適さ なるほど納得だ。

昔は、VRMの参考書があった。

と 過去の記事の中から VRM考察じゃないのだが 面白そうな記事を 紹介してみました。

これからも 愚だ愚だと 体と時間と経済状態が 良好なら このまま この新VRM3★井戸端会議は、続けて行きますがね 後3年は、やりたいね でも 後10年は、ちと 厳しいかもね

ただ これまで 一度も メーカーさんのリンクなどに 入らないで 独立して ここだけで頑張って来たという 自負だけはあるのでね 

どうも 昔堅気でね 軒下借りて リンク貼って貰って メーカーの文句を言うのは、どうも 自分の気持ちに合わなくってね それ以来 会議室にも 参加しなくなったが それも なくなってしまったね 

これも あの小野田少尉の教えじゃないが 一度決めたらやり通す信念が 仕事じゃなく
 遊ぶに 出てしまったというのが 本音かもね だから 逆に 裏でこそこそやられるのは、我慢出来ないのでね 向こうは、たかが 趣味なのか商売なのか わかりませんが こっちは、本気モードで やって来たのでね

プロは、プロの意地 素人は、素人の意地があるから お互い負けないぞというライバル関係だからこそ面白い 

まあ しつこい親父を 相手にしてしまったのが 悪かったかもね あくまでも 廃番VRM3ゲームで どこまでやれるか ぶっ壊れるまで やるつもりだからね 継続は、力なり 最後に生き残ったのが勝ちの サバイバルゲームだね このVRMはね