松本城の場内につながる埋の橋(うずのはし)が架かっている反対側の駐車場近辺を 作っていました。画像を見ながら 少し説明だ。
前に紹介した 奥州街道踏切の反対側の道路から 下って来て まず 見えるのが 仮想松本城だ。
さしずめ 田舎にある道の駅をイメージしようと思ったが ちと 国の予算が付かないので 諦めて こんなしょぼいサービスエリアになってしまいました。 なんせ 公衆トイレがないんだからね
バス停だけは、ゆとりをもって しかも たぶん渡らないであろう横断歩道橋まで設置してあるんだね これが というか 横断歩道橋は、今回 なんと 十何年ぶりに 配置してみました。
しょぼいサービスエリアを 過ぎた方向からの眺めです。 今の道の駅が 出来る前の国道なんかは、こんな感じで トラックなどが 休めるドライブインなんかが 県境の峠道によくあってね もちろんコンビ二なんか ない時代で あの菅原文太が主人公のトラック野郎が 全盛の頃だったね
こういうレイアウトを作りながら ああでもないこうでもないと昔を 思い出して一人で楽しんでいる なんと お金の掛らない趣味なんでしょうかね
前に紹介した 奥州街道踏切の反対側の道路から 下って来て まず 見えるのが 仮想松本城だ。
さしずめ 田舎にある道の駅をイメージしようと思ったが ちと 国の予算が付かないので 諦めて こんなしょぼいサービスエリアになってしまいました。 なんせ 公衆トイレがないんだからね
バス停だけは、ゆとりをもって しかも たぶん渡らないであろう横断歩道橋まで設置してあるんだね これが というか 横断歩道橋は、今回 なんと 十何年ぶりに 配置してみました。
しょぼいサービスエリアを 過ぎた方向からの眺めです。 今の道の駅が 出来る前の国道なんかは、こんな感じで トラックなどが 休めるドライブインなんかが 県境の峠道によくあってね もちろんコンビ二なんか ない時代で あの菅原文太が主人公のトラック野郎が 全盛の頃だったね
こういうレイアウトを作りながら ああでもないこうでもないと昔を 思い出して一人で楽しんでいる なんと お金の掛らない趣味なんでしょうかね