いついでに  E1系Maxの総集編も紹介だ。

何回も しつこく書くのだが このE1系Maxは、16年近く前のVRM2版なのでね たぶん これを 作ったメーカーの中の人は、今更 これを 出さないでくれと 思っているのでしょうが そうは、行きません このE1系Max車両が あったからこそのVRMなのでね なんでも 原点を 見るのは、大切ですし まして このVRMの車両制作の歴史も ある程度 感じて貰えたら いかに 今のバージョンが進化しているかが 分かると言うものです。

と なんで おいちゃんが 熱く のVRM車両に関して 紹介しているのか まさに このVRMの歴史も 覚えて貰わないとね この程度なら 俺にも作れる? それは、甘い考えだね 当時は、この程度でも 最高だったんだからね 車両制作といっても 当時は、このように たぶん 一から作ったんでしょうが その後のソフトの進化に合わせて 一般の人でも ある程度 知識があると 作れるようになった。

でもね 肝心要の 一番大事なVRMの心臓部分は、ブラックBOXですからね これを 一般の人が 自分で作れるようになったら 初めて 本当の意味での自作車両と おいちゃんは、思っているのだがね

また 作れもしないのに 余計な事を 書いてしまった。 でも これって 知りたいよね どうしたら 線路の上を 滑らかにトレースして走るのかとね そういうの興味あるんだが 頭が ついて行けないのでね