東武ワールドスクエアの日本の四季という東武電車が走っているミニチュアからの紹介だ。 この東武電車が走っている区間には、田舎駅と仮想の新緑川駅という 特急が停車する駅があるのだが 今まで この田舎駅の名称が わからなかったが 自分と同じように この電車区間を ブログにUPしていた東武ワールドスクウェアの鉄道模型たち に 滝宮駅とのことと書いてありました。 全然知りませんでした。

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他の人の紹介の仕方と おいちゃんでは、そもそも見ている視点というか観念が違うので やれ電車がどうのこうのとなどや 線路がどうのも まっrたくお構いなしなんだね 上の滝宮駅広場の方から眺めた画像だが ここでは、湖など 天然の水が流れ込んでいるんだね この岩山と植栽の雑木とのバランスそして その目の前をデッキガーター橋で 渡って行くなんて 本当に 憎い演出だと思うのだがね

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上の画像は、滝宮駅前の広場だ。 駅前に商店が 2店舗だけ配置して バス停を設けて あとは、広場の空間に花壇を設けて 空間を広く使えるようにしているようだね 雨に濡れて なんとなく寂しいような雰囲気が いい感じです。 こういう空間の間の取り方が 中々出来ないんだね 突っ込んでしまうんだね建物などをね 埋めないと なんか落ち着かない これぞ 素人の考えなんだがね

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こちらが 特急が停車する新緑川駅だ。この駅前広場は、ロータリー式の駐車場みたいな感じで 大きな花壇が広場を 圧倒しています。 駅前と言うわりに植栽が多くて こういう作りもあるんだと 感心だ。

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そして最後になったのだが どうして このワイヤー式昇降踏切を配置したのか? これは、かなり鉄道オタクじゃないと この踏切を 配置しませんよ しかも これを作ってしまうというプロ根性 見上げたもんだね

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これ作るの大変だったでしょうね おいちゃんなら 屈折式の踏切にしてしまうけどね でも このワイヤー式昇降踏切を 自動でやる踏切って たぶん ほとんど今でも ないんじゃないのかね 駅近くとか 車両工場近くとかの 手動踏切で 人が 踏切を操作する必要がある場所にしか設置しないからね

本当に 今の時代に これを 実際探すと言っても 本当に 僅かみたいだしね そんなワイヤー式昇降踏切の動画があったので紹介だ。



そういえば 昔 屈折形踏切を ここで紹介したけど その後VRM5でも話 聞きませんがね 他では、あるのに話題にも出て来ないのが 不思議でね 少し広い道路なんか 配置するということを 最初から考えないんだろうかね 自分なんかは、 本当に 踏切に関しては、現状のVRM3版踏切しゃ断竿が 中途半端な長さに思えてね 

もう少し長くするか短くするか まあ 細かい事を書いたら それこそ 踏切しゃ断機には、BC形としゃ断竿の長さの種類も色々あって それによって屈折形などがあり BC形の違いで踏切の動作時間も 変わると言う 素人には、さっぱり わからない世界だと 昔 知り合いから聞いた事があるのを 今 思い出しました。

そのうち踏切勉強会でもしますかね 中身が 濃いからね

でも この踏切があるのと ないのでは、大きな違いでね  VRM3版は、踏切しゃ断機では、しゃ断しますが 踏切警報灯の点滅は、しないのでね ちょっと残念なんだね まあ 警報音だけは、鳴るから 我慢するか