今回で 2000回目の投稿記事だ。

まあ よく 続けていますね 憎まれっ子 世にはばかる ですかね

この「型落ちの商品」VRM3版を ここまで 長く続けて紹介しているのは、まあ ここだけでしょうね メーカーさんも 俺の商売の邪魔すんなと思っているでしょうね

でも 他の AトレインとかTrainzなどを 紹介するよりは、VRMの予備軍を 育てると思って貰えば いいんじゃないのと 勝手に思っているのだ。

今日は、他の鉄道模型シミュレーターの動画と A列車で行こう9の動画を 紹介だ。

「たったの5分でレイアウトが完成!パソコンソフトとは思えないくらい簡単な鉄道模型の­世界。」という UNBALANCE から1980円で DL出来るゲームからの動画だ。




IMAGICさんに おいちゃんが 誰にでも作れる鉄道模型シミュレーターVRM3版の新バージョンを 再販しては、と しっこく ここで 訴えて来ましたが  UNBALANCEに 先を越されましたね  UNBALANCEは、あの天賞堂HOゲージシミュレーターを 発売していたから このように 2頭立てで やるとは、商売熱心だね 

少しは、あのプラレールの 子供への人気を 考えたら カードなんぞより VRM3版の この手のゲームでも 作った方が 将来のVRM5などの 高尚なゲームの 誘導材料になると 思ったのだが 残念だね

そして もうひとつが A列車で行こう9を利用して短時間で作成したマップを公開するだけの動画 なんでも2時間で作るらしいとのこと

こっちとら 早くて 5カ月 1年から3年は、ザラのVRM3 ここなんだよね このゲームに対する やる人の 意識の違いだ。

こっちは、ジグソーパズルのように ゆっくり時間を掛けて 遊ぶから 時間を潰せて しかも お金も 掛らないから 暇つぶしには、もってこいなのだが こんなに早く作り上げてしまっては、なんか おいらの考えからすると 勿体ないね

でも それだけ 技量があるから 出来るんでしょうね そういえば この界隈でも 上級者の中には、簡単に 作り上げてしまう人も 居たような まあ 人それぞれだから それ以上は、いいか

楽しみは、ゆっくり味わう 時間が 掛るから いいんです。 それが VRM3なのだ。 だから なんだかんだ言っても 自分で作ったレイアウトが 一番面白いと思っています。 

最後は、 こちらも A列車で行こう9から 「A列車で行こう9 山形新幹線を再現してみた」 という動画の紹介だ。

この動画 上の短時間で出来るマップとは、まるっきり異なる 山形新幹線を再現したものだが 中々リアルに 忠実に 路線を 紹介しているので 面白かったので紹介だ。

同じA列車で行こう9でも こうまで 違うんだね 



どんな鉄道シミュレーターゲームでも 最後は、作る人の考え方次第なんだね 

ところで これからの新VRM3★井戸端会議なんだが プレステ4など 最新のゲーム機器が 登場している世の中だが そんな世の中に 逆らって

型落ちのVRM3版で遊んでやるぜ!