隣の芝生は、よく見える 本当は、隣の芝生は、青いが 正解なのだが あえて この言葉を よく使うのが 好きな おいちゃんだ。 いや 本当は、他の若い〇〇〇は、よく見えると 書きたいのだが それじゃ 家に居られない なんちゃってね

なんで こんな話を 書くかというとですね 大きな勘違いをして ついトレインズ シミュレーター 12 日本語版が 2013年4月23日に発売と 一年前の2012年の記事を 丸ごと間違って 今年だと思っちゃたのだ。 

ついでに こんな記事も 書いてあり しかも アマゾンには、こんなカスタマレビューが載っていました。

13440円が 35%引きの8708円とのこと うーん考えるねー その昔 無料体験版を 海外からDLした時の あの時間の掛ったこと 見知らぬ海外からの長時間接続 途中で 何度も 怖くなり辞めようかと 思ったのだが 勢いで DLしてしまった あの頃が懐かしいね 

しかも 当時は、国内では、Trainzは、限られた人しかいなくてね その中でTrainz2004さんから 色々アドバイスを 受けながら この体験版で 遊んだ覚えがあるのだ。

あれから 8年以上も経って 念願の日本語版が 出て来たのだが 相変わらず おいちゃんは、日本語版も このVRMにしても あの8年前から 先に進まない現状だね。

初☆Trainz!という 緑皮車の客車区さんのブログには、Railworks2013にアップグレードされてた件という 記事が 載っているのだが これって もしかして 昔 名無しさんから教えて貰ったTrainzじゃないよRail Worksというものらしいなのか

2年前にもRailWorks2 と Trainz2010という記事を 書いているのだが これもすっかり 忘れているんだね

もう 頭が 半分いや それ以上ボケているのでね いっぺんに 二つも三つのゲームを同時進行出来るオッサンじゃないんだね

で 結局 このRailWorks と Trainzの 関係が イマイチよく わからないのだが 鉄道模型シミュレーターじゃない事だけは、確かなようだね

おいちゃんから言わせると 最近のVRM5なども 純粋の鉄道模型シミュレーターとは、呼べないような気は、するのだがね

お互い 別な鉄道シミュレーターゲームとして 国内シェアを 賭けて 大いに  盛り上がればいいんじゃないのかと 他人事のスケベな考えのおっさんだ。

追伸

暇に任せて 色々見ていたら こんな列車シミュレーター「Railworks 3: TS2012」$3.49  という90%OFFの圧倒的に過去最安値です。というサイトを 見つけました。 日本円でいくらか 知りませんが 

もうひとつ Railworks 3: Train Simulator 2012」の車窓からの 記事の中にも 

「全DLCを現時点で個別に定価購入すると、なんと1561.15ドル(約12万円)! ホリデーセール中の今なら81%オフの299ドルで揃えることができますが、それでもかなり高額です。本体であるTS2012を3.49ドルで買っただけに、その価格差はさらに広く感じます」

という文言が まずは、「Railworks 3: Train Simulator 2012」というのが
RailWorksなのかTrainzなのか それすら わからないのだが

興味があったのが 最近 巷で たまに聞く この「DLC商法」とかいう言葉だ。これって なんだか よくわからず 携帯の無料DLゲームのアイテム課金の事だとばかり思っていたら そもそも意味が 違うようでした。

まあ いずれにしても 定価じゃ成り立たない世界なんでしょうね 昔メガネ業界などの二重価格が 問題になり その反動で 激安メガネが 広まった。 

まさに 今が なんでもそうだが 下剋上の時代なんでしょう 買う方が お金持ってない人と 沢山持っている人に分かれて来たんじゃ メーカーも そりゃ どっちかにシフトしなければ 生き残れないかもね