USO貨物レイアウトの 参考になにか ないかと 過去の ここのブログを検索していたら 2009年10月26日の「やっぱりVRM4動画は,凄いのだが」という記事を 発見しました。

ここに載せてあるkotobuki2006r氏の「故郷の離島に線路を敷いてみた。」の 動画の画像のような海を 少しイメージしてみようかとも 思ったのだが 見れば見るほど 難しいんだね  その前のjunichi氏の「ドライブ日和」の動画もそうだが この2009年のレイコン辺りが VRMとして 一番 面白かったんじゃないのかと ふと 考えてしまったのだ。

それは、単純にレイアウト作りだけを 見てみると なんとか VRM3でも 応用出来るんじゃないのかと 勝手に 思っていたからだ。

ここら辺から なんか VRMそのものの流れが 変わったのかな?と 思ったんだね それは、鉄道模型で言えば レイアウト作り中心のNゲージと 車輛を 中心にしたHoゲージと 書いちゃうと そりゃ おかしいんじゃないのと 言われるかもしれませんがね

極端な言い方を すれば VRM3のような 単にレイアウトだけを 作って遊ぶ派と いや それ以上の付加価値があるVRM5などのような 車輛を中心にした遊びを 追及する派みたいな 完全にNゲージとHOゲージみたいな流れになって来たと 自分は、この1年を 振り返ってみると 思うのだがね

これからは、VRM3とVRM5などは、まったく次元の違うゲームとして 捉えて これからは、いっそう 励んで行くつもりだ。

だから 来年は、もっと 特化して このVRM3こそが 鉄道模型シミュレーターの元祖 レイアウトを 自分で作って遊ぶ この基本を 大切に ナニを言われようが 頑張るつもりだ。

プラレールの愛好者みたいな VRM3愛好者の 集まる場所を 目指して 続けられるうちは、続ける覚悟だ。