今日は、自画自賛、 VRM3に関しては、おいらが一番だぜ!で 勝手に 放送だ。 最近 YouTube動画で おいちゃんの動画を 登録してくれる人が 増えているようで 大変、大変有難いのですが それに対して こちらから ナニをする訳でもなし ほとんど ほったらかしなんだね

もっと ナニか アプローチでもすれば いいのだが ここのブログと同じで どうも こちらから ナニかするとかが どうも苦手なので 勘弁してね。

そんな 中で 本当は、 自分としては、お気に入りの仮想熊ヶ根鉄橋の動画が 意外と カウント数が伸びなくて見て貰えないんだね この自分が気にいっているレイアウトと 一般の人が思っているVRMの動画と どうも違うみたいなんだね

そもそも この仮想熊ヶ根鉄橋は、2007年4月の「日本一の餘部鉄橋 次は,どこ?」という記事から始まり そして「今頃 あら不思議じゃ 遅すぎるか!
と「今頃 あら不思議2」と「今頃 あら不思議3」 で  某先生の「テクスチャ透過色の活用例」を パクって 試しに 作ってみるかと 始めたのが きっかけなのだ。

それから 本格的に 「架空VRM3熊ヶ根鉄橋1」という企画みたいなものから始まり 今現在まで なんと 5年近くこれで 引っ張っているんだね

そこには、おいちゃん流のVRMに対する 遊び方 付き合い方 考え方が 一応凝縮しているのだが たぶん そこら辺の領域は、誰も わからないかもね

まあ 今でも 全然 飽きないで 続けられている それが答えかもね

仮想熊ヶ根鉄橋ランキング1仮想熊ヶ根鉄橋ランキング2




YouTube動画の中から 仮想熊ヶ根鉄橋関連の動画を 集めてみました。この中では、3、4年前にUPした動画が 見られてる回数は、多いのだが それでも 他の動画に比べては、少ないんだね

仮想熊ヶ根鉄橋ランキング3仮想熊ヶ根鉄橋ランキング4




結構 動画は、これだけUPしているんだけど ほとんど 100以下ばっかりだね
そこが このVRM3の レイアウトを作った人と VRMそのものを知らない一般の人との違いでしょうかね

上手い下手という前に どうなんだろうかな この手の鉄道シミュレーションの動画自体 どういうものが 好まれるのか? それすら まったく わからないのだが VRM3の レイアウト作りの中で 色々実験的なものや 色んなチャレンジを 行なっていて その結果として動画にして残しているのも事実なんだがね

仮想熊ヶ根鉄橋ランキング5




こんなに沢山 UPした中で 一番 自分として 見て貰いたいのは、実は、一番 評価が少ない 一番最後の 7か月前にUPした46番目の「森林鉄道編」なのだ。

この中で たぶん VRM界隈の中じゃ 一番じゃないかと 自分では、思っている渓谷の深さや 崖にはみ出した柵道のような線路、 そして 冬景色や夏景色などの同じレイアウトでの 表情の実験などなど 自分なりに 色々挑戦してきたのだが ここは、作るのに苦労したとか そういう思いで 自分では、見て 楽しんでいるんだけど 伝わらないねー 

とくに この仮想熊ヶ根鉄橋の冬景色は、自分で 言うのもなんだが 最高だね
 これだけは、確かに作りは、下手かもしれないが 雰囲気だけは、自信があるのだ。 それは、実際に こういう風景を この目で見ているからこそ 自信があるんだね リアルな情景じゃなく 頭の中の情景こそが VRMなんだね

でも それは、あくまでも 自分の中だけの話だから 相手には、伝わらないんだが まあ このVRMが どういうもんか 見て貰っているうちに 興味を持って貰って 自分で 作れるようになると ある程度 わかって貰えると思うんだがね

そんな 見て貰いたい動画を 再放送だ。



 この通り なんで ここに 松本城があるの?と 不思議がるかもしれませんが そこが おいちゃん流  よく 詳しく見ると なんで こんなものがあるの?とかね 一番 最初は、露天風呂も作っていたんだからね

でも 露露天風呂に見えなくて 温泉プールになってしまって 断念! そういう作っている過程が 面白いんだが 伝わらないんだねー

それが 最後の表現力 まさに これが VRMの上手い下手だ。