VRMonLineのパーツショップに E653系フレッシュひたちのイエロージョンキルが あったのだが もうひとつブルーオーシャンもありました。

イエロージョンキルは、IMAGIC BLOGで 前に聞いていたのだが ブルーオーシャンも あったとは、知りませんでした。

で 2年前に ここのブログでも 紹介したVRM2版のE653系ゴレンジャーをVRMonLineで 全色が揃う前に 10年以上前の車輛と 比べてみたらどうなるか 画像を 大放出だ。

E653kei VRM5イエロー2.E653kei VRM2イエロー3




左側が VRM5版E653系で 右側が もう13年以上も前になるのかな VRM2版のE653系イエロージョンキルだ。 そして はじめて見たのが

E653kei VRM5ブルー1.E653kei VRM2ブルー2




VRM5版E653系ブルーオーシャンの画像だ。まあ 確かに いかにも3DCGみたいな作りですがね 昔のVRM2版だって 見方によっては、遜色ないんだね このE653系は、VRMonLineでは、一色セットで3080pt 3080円になるのかな そんでもって これが5色出て来るとだ 5色セットで15400pt 15400円になる勘定だ。

まあ とにかくVRM2版のゴレンジャーを ご覧あそばせ

E653kei VRM2ー5E653kei VRM2ー6






因みに YouTube動画では、ブルーオーシャンそしてグリーンレイクの色が 結構人気があったのだが 一番最初に VRM5では、イエロージョンキルなんだが どういう調査だったのか 興味が あるね

E653kei VRM2ー7E653kei VRM2ー8







前面からの画像だ。この位の 距離だと 結構 見られるかも

E653kei VRM2ー9.E653kei VRM2ー10






5色 ゴレンジャーになると カッコいいんです。

E653kei VRM2ー11E653kei VRM2ー12






少しUPした画像だ。 これ以上 至近距離だと あらが見えるのでね

\E653kei VRM2ー13.E653kei VRM2ー14






この位の距離が ちょうどいいかもね

E653kei VRM2ー15E653kei VRM2ー16







これ以上のUPは、VRM2版では、無理なのね これ 止まっていると このように明るく映るのだが なぜか 動画にすると 車体の色が暗くなるんだね メーカーさんは、真面目だから ステンレスのリアルを 伝えようと グレーを 強調し過ぎたようでね もっと 白ぽくても 良かったと思うのだが そこら辺が おいらと 仮想鉄道模型いや VRMに対する作りの考え方の違いなんだろうかね

まあ 動画でも 見て下さい