「プラレールで行こう!」という 鉄道シミュレーターゲームが あったらしいのだ。たまたま YouTubeの動画を 漁っていたら こんなプラレールのシュミレーションゲームの動画を 見つけました。



見ての通り まさしくプラレールそのものだ。「プラレールで行こう!』は、2002年1月31日に玩具メーカーTOMY(現・タカラトミー)が発売したシミュレーションゲームで『A列車で行こうシリーズ』のアートディンクが共演したゲームでもある。

と 紹介してあったのだが なんと 10年前からあったんだね 全然知りませんでした。 知らないから VRM3も こんな感じで 遊べる物をと 吠えていたんだけど 今頃になって 「知らないのは、お前だけ」みたいな感じが しています。

というか いちいち こういうゲームとか鉄道関係を 中心に 関心を持ってやっている訳じゃないので 関心のない事は、ほとんど調べないし 興味もない しかるに 知るよしもないのです。

そんな おっさんだから このVRM3以外は、ほとんど知りません こういう情報を 知っていたら なんで IMAGICさんが VRM3みたいな 素人対象の鉄道シミュレーターゲームに 力を注がないのが とっくに分かっていたかもね

しかし タカラトミーも したたかですな 片方で IMAGICさんと手を組 片方でアートディンクと 手を組む まさに 日本の企業が やる 協力会社の使い分け(昔は、下請会社と言ったが 今じゃなんか知らないが パートナー会社って言うらしい どこが? 言葉変えりゃ 立場が 対等になったと思っているのは、上から目線の人だけだね)

まあ そんな事は、どうでも いいとして なんか この動画を見ていたら 昔のVRM2のゲームの感じを 思い出してしまいました。

なんか車輛や色使いそして音が 全然見た目は、違うのですが 雰囲気が 凄く似ているように感じたのは、おいちゃんだけでしょうかね

それにしても 10年前に プラレールという 姿が まったく違う鉄道模型シミュレーター(あえて同類とみなすが)があった。 しかも 今まで
おいちゃんが 叫び続けた 自動停止など そういった機能が 当時 もう この手のゲームの中では、当たり前だった。

と 一応 日記には、書いて置くか 深い意味は、ございません ただ 世間知らず いや この界隈のゲーム情報知らずな自分に 今更と 思ったもんで 書いてみた。 

ゲーム業界の 相関関係を 少し知りました。