今日は、熊ヶ根鉄橋の本線じゃなく この熊ヶ根渓谷を 一周している森林鉄道からの 風景を 紹介だ。

なに何回も 再放送するなって そんなもん知るか 気に入ってるんです。このレイアウトがね それと 前とは、微妙に 違うんじゃ

仮想熊ヶ根鉄橋複線化工事44仮想熊ヶ根鉄橋複線化工事44A.







このように 冬景色と夏景色の両方を並べてみました。自分は、圧倒的に冬景色の方が 好みですね VRM3に関しては、このように 白一色とか単純に地形テクスチャを配置した方が いいんじゃないのかね

仮想熊ヶ根鉄橋複線化工事45仮想熊ヶ根鉄橋複線化工事45A






ブレンド機能っていうやつですか テクスチャの境目を ぼかしてしまう事が VRM3では、出来ないから 逆に こういう白一色の方が スッキリして おいちゃんは、いいね

仮想熊ヶ根鉄橋複線化工事46仮想熊ヶ根鉄橋複線化工事46A







一番の お気に入り箇所の 三国志の「蜀の桟道」を イメージして作ったVRM3桟道だ。こういう 架空の風景が これまた VRM3の魅力だね

仮想熊ヶ根鉄橋複線化工事47.仮想熊ヶ根鉄橋複線化工事47A.






桟道じゃないのだが レンガ眼鏡橋で作ったスロープだ。そして お決まりの 滝の登場だ。

仮想熊ヶ根鉄橋複線化工事48.仮想熊ヶ根鉄橋複線化工事48A.






これこそが おいちゃんレイアウトの特徴 滝づくしの 始まりだ。

仮想熊ヶ根鉄橋複線化工事49.仮想熊ヶ根鉄橋複線化工事49A






この滝に関しては、相当 自分でも 気に入ってるのだが これもだ 元々は、誰かのパクリなのだが すっかり おいちゃん流にアレンジだ。

仮想熊ヶ根鉄橋複線化工事50仮想熊ヶ根鉄橋複線化工事50A.






このレンガ眼鏡橋も 高さを稼ぐのに 二段重ねですからね -340mmから橋脚が伸びているんです。

仮想熊ヶ根鉄橋複線化工事51仮想熊ヶ根鉄橋複線化工事51A.







なぜか 関係ない 松本城が 建っている そこが おいちゃんの七不思議だ。 素直には、作らない あくまでも「お遊びレイアウト」が 基本だ。

そして これから この森林鉄道の延伸を 検討中だ。 あの合体神社の前まで 引っ張りたいのだが 未だに どこを 通そうか?思案中だ。

そんな事ばかり 毎日考えている そういう線路配置を 考えて それをイメージして パソコン上でシミュレートして見る これこそが VRM3そのものじゃないのかね

「楽しくレイアウトを 作ろうぜ」これが これからの 新VRM3★の合言葉だ。 その為に どのようにして VRM3の仲間を増やそうか 只今
 色々 思案中です。

そんな おいちゃんワールドです。



この動画 見て なにか気が付かないかな そう 今度メーカーさんが 作りそうな部品は、たぶん 流れる滝でしょうな 光る川が あるんだから 流れる滝が あっても おかしくない でも VRM3には、関係ない話なので 言っても しょうがないが たぶん 作らないだろうね

だって こんな滝なんか配置しているのは、この おいちゃんくらいなもんだからね