いやあ あまりの BVE飯田線保線区さんの動画が凄過ぎるのと 動画の中に 現れる 解説コーナーに惹かれて 全線部分を 見てしまいました。 

とにかく 感心しっぱなしですわ まだ 30代なのかどうかは、知りませんが プロじゃないんだよね なんだか 最近 どこまでが プロで どこまでがアマなのか この界隈の世界じゃ関係ないのかね

続きの 動画も 紹介しておきますわ なんせ このニコニコ動画は、YouTubeと違って やれ登録しなきゃ見られないとか 面倒なのでね



上の動画が BVE飯田線 伊那本郷→飯島の 所らしいです。この中に出て来る「ちょっちしたお話」が 中々いいんです。 で 今回は、透過テクスチャのお話だ。これが 素人でも わかるような気になる感じで いいね どこかさん 見習って



次の動画は、BVE飯田線 飯島→田切だそうです。これ見ていると まるで 画像が そうなのか知れませんが 絵を見ているようです。 この中の「ちょっちしたお話」は、建物の精密さと遠近表現ということで 日本家屋の表現方法としてのやり方を紹介だ。



次は、BVE飯田線 田切→伊那福岡だそうです。もっと沢山色んな動画があるみたいですが 今回は、ここまで紹介だ。もっと見たい人は、ニコニコ動画でどうぞ

この中の「ちょっちしたお話」は、ストラクチャの汎用性のお話だ。建物の話で 「大事にしているのは、見かけの色や形じゃなく時代設定で 大きく別けると 高度成長期と その前後の3種類に分類出来ます。」と その時代にあった建物や工場など そのデータ数が半端じゃないんだね

それと 「汎用ということは、同じ物が 度々登場しますので できるだけ”記憶に残らない”ものを 作るよう心掛けています。」どうですか この考え 大したもんだね

もう おいちゃん 考え改めますわ 今まで プロは、プロらしく アマは、アマらしくと 思っていましたがね ここまで 資料を集め こんなに沢山 家屋などを 個人で作ってしまってはね

もう ここまで来るとだ 最後は、これでお金を 頂くのか 頂かないのか それしか 違いが浮かばないんだね

やっぱり 最後は、お金か そこが アンタの一番悪いところなんです。