知り合いから 自動閉そく信号機の現示の流れみたいなもんを 手描きのメモで説明を受けたのだが なんとなく 理解したような でも 結局 よく わかりませんでした。

その中で 要は、現実の路線では、基本パターン通りには、ほとんど行かないんじゃないのかとの話だった。 そうなんですな 閉そく信号機なら3現示の信号だけでも いいような気がするのだが その駅とかの事情で どうしても速度を下げざるを得ない場合など 4現示などの信号機を配置するとも 言ってました。

とにかく 複線は、簡単だが 単線だと 全てが難しいとも言ってました。

で 簡単に 流れを 作ってみました。が これ 自分で 作って説明するのが出来ない このアホらしさ なんとなく流れは、わかるのですが 説明は、出来ないので まあ せっかく作ったので 見て

自動閉そく信号機1





まあ こんな感じの流れを VRM4やVRM5では、スクリプトで組むんでしょうが おいらの頭じゃ とても無理か

せめて VRM3版で もし このようなセンサーがあれば どうなるのだろうか?と 考えたが やっぱり途中で ギブアップだ。信号機用を 軌道回路のインピーの所にセンサーみたいなのを 配置して 閉そく信号機の現示を 順繰りに変えられたら 面白いかもしれないと思ったのだが オイラの頭じゃ無理、無理 そういう考えをする事 自体 間違いでした。

自動閉そく信号機2





まあ それでも 色々 考えて見るのも たまには、いいか メーカーが考えなくちゃ 自分達で 出来ないかもしれないが こうすれば 出来るんじゃないのか?くらい 話題を 書いても いいでしょう それが VRM3マガジンという フリーペーパーの 面白い所じゃないのかね

ナニ マガジン、マガジンって しつこいってか こりゃ失礼だ。