70-80井戸端音楽館へ VRM3★王国の「ミュージック」から引越し作業を 順次しているのだが 中々進まないのだ。 それと言うのも やってる途中で 曲に 又惚れ込んで聴き直したり
これは，もっと紹介しなくちゃと思って進まないのです。 そんな進まないアーティストの一人ニール・ヤングを これまた ここで紹介だ。好きな方 どうぞ！
二ール・ヤングの「ハーヴェスト」のレコードを紹介するの忘れていたので紹介だ。前にも言ったが このおっちゃんも変人だ。もちろん今でも現役バリバリで活躍しているし 昔なんかのTV番組のやつのビデオも見たが とにかくエネルギッシュで凄いのだ。 この「ハーヴェスト」は,1972年の録音盤なんだが 当時はそんなに二ール・ヤング自体知らなかったのだ。どちらかと言うと これも前に書いたCSN&Yの方が好きで よく聴いていたのだがね なんか当時から二ール・ヤング自体が あまりビジュアル的にイマイチでしかもあの声だからね 面と向って 俺好きなんだよとは,恥ずかしくて言えなかった覚えがあるね。そういう時期て皆あるじゃないですかしかし ひとりで聴いてると これまたいいんだよね。このひとりで聴く音楽とカラオケなんかで楽しむ曲ていうんですか 全然違うじゃないですか それと同じ曲が女の子も好きだと 嬉しくなっちゃうなんてね。ロック関係のブログて結構女の人多いんだぜ。でも やっぱりクイーンとかカッコいいバンドが多いけど二ール・ヤングとか 変人の所は,あまりないね。このレコードの最初の曲「週末に」なんて 確か日本では,ケン＆メリーの「愛のスカイライン」て曲が 日産のTVCMで使われ大ヒットしたけど この歌が まるっきりの元歌なのね。歌詞もピックアップの車を買ってLAに彼女と行こう見たいな感じだ。これをスカイラインにただ置き換えたような歌詞だったが それも 今頃わかった次第だ。もちろん一番好きなのは,「孤独の旅路」Hart ob Goldだ。直訳すると「金の心」だ。金の心ってなんなんだ。
まずは,最初に曲の紹介からA★週末に★ハーヴェスト★男は女が必要★孤独の旅路★国のために用意はいいか？B★オールドマン★世界がある★アラバマ★ダメージ・ダン★歌う言葉の以上だ。まあ★★孤独の旅路★★は,別格だが 他にお勧めは,★週末に★男は女が必要★オールドマン★アラバマ★歌う言葉。 このなかで★国のために用意はいいか？なんて曲があるが なんだか先日紹介した泉谷しげるの「国旗はためく下に」と内容が似てるが まあ この時代は,ボブディランでも そうだが ほとんだが外国の真似たフォークが多かったから 大目に見ましょう。ついでに あの懐かしのロック評論家の「小倉エージ」氏のライナーノートを載せて置いたので見てくれ こういう文才が おいちゃんには,ないので 音楽を文章で表現して伝える基本が出来ないのでね。思い付きしか書けないのでメチャクチャで申し分けないが 勘弁だ。
今日は、お宝映像を 見つけたので 1971年のライブ映像だ。今から39年前ですよ
そして 今なを 現役で ロックを歌い続けてるニール。ヤングに 匠の称号だ。
おいちゃん こういう生き方のアーティストが大好きです。自分が出来ないから 尚更そう思うのです。
追伸 ニール・ヤングの曲でロッキン・イン・ザ・フリー・ワールドの 中で歌われてる「"keep on rockin' in the free world」が 前から 何を意味してるのか さっぱり わからなかったが こういうお好きな方が 書いていたので これまた紹介だ。 ほとんど人のふんどしで 相撲を取るのが おいちゃんなので 許せ！ だって英語なんぞ わかんねえ〜んだよ
追伸の追伸て しつこいか
先程 紹介したブログの 別な「 ルーザー／ベック」なる所の記事が 面白かったので 追加だ。 通称ベック＝ベック・ハンセン、名前は、聞いたことあったが どうしてもジェフ・ベックを思い出して 無視していたのだ。
このルーザーLoserとは、負け犬、負け組というらしいのだが 中々この曲の中に出て来る歌詞や注釈が面白かったので紹介だ。
★チンパンジーの時代に、俺はサルだった（注釈に意味が書いてかる）
★出来ちゃった結婚(shotgun wedding) （コメントに意味が書いてあった）
★food stampsは低所得者への食糧配給クーポン、trailer parkはトレーラーを家として住む 人たちが集まる場所で、低所得者層を意味する。明らかに「負け組」。
いやぁ 日本だけに負け組、勝組があると思ったら どうも こういう感じは、世界共通なんだね
そして おいちゃんお気に入りは「チンパンジーの時代に、俺はサルだった」 まさに「
VVRM5時代に俺は，VRM3だった」 なんか おいらの事みたいでね お気に入りの言葉だぜ！
中々ベックも こうやって聴いてみると いいもんだ。食わず嫌いは、よくありませんな なんでも一度は、聴いてみるもんだね
今日は、脱線しっぱなしだぜ！
これは，もっと紹介しなくちゃと思って進まないのです。 そんな進まないアーティストの一人ニール・ヤングを これまた ここで紹介だ。好きな方 どうぞ！
二ール・ヤングの「ハーヴェスト」のレコードを紹介するの忘れていたので紹介だ。前にも言ったが このおっちゃんも変人だ。もちろん今でも現役バリバリで活躍しているし 昔なんかのTV番組のやつのビデオも見たが とにかくエネルギッシュで凄いのだ。 この「ハーヴェスト」は,1972年の録音盤なんだが 当時はそんなに二ール・ヤング自体知らなかったのだ。どちらかと言うと これも前に書いたCSN&Yの方が好きで よく聴いていたのだがね なんか当時から二ール・ヤング自体が あまりビジュアル的にイマイチでしかもあの声だからね 面と向って 俺好きなんだよとは,恥ずかしくて言えなかった覚えがあるね。そういう時期て皆あるじゃないですかしかし ひとりで聴いてると これまたいいんだよね。このひとりで聴く音楽とカラオケなんかで楽しむ曲ていうんですか 全然違うじゃないですか それと同じ曲が女の子も好きだと 嬉しくなっちゃうなんてね。ロック関係のブログて結構女の人多いんだぜ。でも やっぱりクイーンとかカッコいいバンドが多いけど二ール・ヤングとか 変人の所は,あまりないね。このレコードの最初の曲「週末に」なんて 確か日本では,ケン＆メリーの「愛のスカイライン」て曲が 日産のTVCMで使われ大ヒットしたけど この歌が まるっきりの元歌なのね。歌詞もピックアップの車を買ってLAに彼女と行こう見たいな感じだ。これをスカイラインにただ置き換えたような歌詞だったが それも 今頃わかった次第だ。もちろん一番好きなのは,「孤独の旅路」Hart ob Goldだ。直訳すると「金の心」だ。金の心ってなんなんだ。
まずは,最初に曲の紹介からA★週末に★ハーヴェスト★男は女が必要★孤独の旅路★国のために用意はいいか？B★オールドマン★世界がある★アラバマ★ダメージ・ダン★歌う言葉の以上だ。まあ★★孤独の旅路★★は,別格だが 他にお勧めは,★週末に★男は女が必要★オールドマン★アラバマ★歌う言葉。 このなかで★国のために用意はいいか？なんて曲があるが なんだか先日紹介した泉谷しげるの「国旗はためく下に」と内容が似てるが まあ この時代は,ボブディランでも そうだが ほとんだが外国の真似たフォークが多かったから 大目に見ましょう。ついでに あの懐かしのロック評論家の「小倉エージ」氏のライナーノートを載せて置いたので見てくれ こういう文才が おいちゃんには,ないので 音楽を文章で表現して伝える基本が出来ないのでね。思い付きしか書けないのでメチャクチャで申し分けないが 勘弁だ。
今日は、お宝映像を 見つけたので 1971年のライブ映像だ。今から39年前ですよ
そして 今なを 現役で ロックを歌い続けてるニール。ヤングに 匠の称号だ。
おいちゃん こういう生き方のアーティストが大好きです。自分が出来ないから 尚更そう思うのです。
追伸 ニール・ヤングの曲でロッキン・イン・ザ・フリー・ワールドの 中で歌われてる「"keep on rockin' in the free world」が 前から 何を意味してるのか さっぱり わからなかったが こういうお好きな方が 書いていたので これまた紹介だ。 ほとんど人のふんどしで 相撲を取るのが おいちゃんなので 許せ！ だって英語なんぞ わかんねえ〜んだよ
追伸の追伸て しつこいか
先程 紹介したブログの 別な「 ルーザー／ベック」なる所の記事が 面白かったので 追加だ。 通称ベック＝ベック・ハンセン、名前は、聞いたことあったが どうしてもジェフ・ベックを思い出して 無視していたのだ。
このルーザーLoserとは、負け犬、負け組というらしいのだが 中々この曲の中に出て来る歌詞や注釈が面白かったので紹介だ。
★チンパンジーの時代に、俺はサルだった（注釈に意味が書いてかる）
★出来ちゃった結婚(shotgun wedding) （コメントに意味が書いてあった）
★food stampsは低所得者への食糧配給クーポン、trailer parkはトレーラーを家として住む 人たちが集まる場所で、低所得者層を意味する。明らかに「負け組」。
いやぁ 日本だけに負け組、勝組があると思ったら どうも こういう感じは、世界共通なんだね
そして おいちゃんお気に入りは「チンパンジーの時代に、俺はサルだった」 まさに「
VVRM5時代に俺は，VRM3だった」 なんか おいらの事みたいでね お気に入りの言葉だぜ！
中々ベックも こうやって聴いてみると いいもんだ。食わず嫌いは、よくありませんな なんでも一度は、聴いてみるもんだね
今日は、脱線しっぱなしだぜ！
