なぜか 今日は,家に居るのだ。これからの話に関係ない事だが こんな記事が ここのブログのニュースに載っていました。こういう見ない,聞かない、話さない 事や 又一方的に物事捉えて全て見てしまう偏った見方は,自分も少し直さなきゃと思ったので一言だ。でも こうやって たまに気が付いた時 自分への戒めと思っているのだが それさえ気が付かない幸せな人が この世の中圧倒的にに多いからね 

まあ それは、別として Nゲージレイアウトの方は,その後 少しずつ手直ししながら進めていましたが ちょっと 行き詰まりを感じて 作業中断だ。

Nゲージレイアウト63




前の段階から あくまでも23輌編成貨物(20輌編成貨物でも どっちでもいい)のだが これを 何本走らせるか?が 一応の目標なんだね で これだけ20mいや一周に換算すると40m以上もの長いレイアウトだと とにかく一周して来るのに かなり時間が掛かるのです。でも逆に この長さを活かして数多くの車輌を配置して動かせれば これほど見応えのあるレイアウトは,ないと考えているのです。 ここらが巨大レイアウト同好会の考えるVRM3での楽しみ方なのです。 

で ここら辺をクリアさせるには,途中で どうしても擦れ違わせる待避線が どうしても必要になって来るのだ。そこで 今流行の事業仕分けじゃないが 走らせてつまらなそうなら 思い切って製作途中でも削除して 改めて作り直す道を 当井戸端会議では、決めたのだ。 ここまでの費やした時間などを考えると このまま進んでもいいのだが そうは,イカのキンタマで 仮想レイアウトだから出来るワザだと思ってバッサリだ。お金は,掛かっていないのだ ただ時間が無駄になっただけなのだ。ここら辺が このVRM3の売りってことをメーカーさん 訴えなくちゃいけませんぞ!「何回作り直しても御代は,要りません」これですよ これ これだからVRM3は,やめられないのです。て もういつもの おいちゃん流考えだ。

Nゲージレイアウト65Nゲージレイアウト64







ついでに この前VRM2車輌が戻って来た証拠の画像もUPしておくか
(その前に画像の中で線路配置と車輌配置の文言間違えたので勘弁だ。)
左側が 今回削除を決めた待避線のあるカーブ部分だ。このカーブとバリアフルレールとそしてポイント間の距離が短く 20輌いや15輌の配置編成も出来ないので断念だ。右側の画像は,VRM2版EH10や あの消えてしまったEF81ロゴ付機関車だ。こちらは,一応23輌編成になっています。 が この配置に256mm直線16本以上ないと編成配置が出来ないみたいだ。 だから巨大レイアウトでなければ貨物編成なんて楽しめないのだ。あえて喧嘩売る気は更々ないけど 10輌編成の短い編成走らせるくらいならVRM3じゃなくてもいい 鉄道模型でやれない事を このVRM3でやるのが おいちゃんの本音だ。ここからして偏った考えなんだが こういう考えは,今思えば こんな昔からの延長線上なのだ。

kamotutaitoru6















で 結局 この車輌配置に関しても これだという実際に使っての本当の意味での配置のルールを知りたいのだが なんでも個々によって条件が違うのでと逃げられちゃ
自分で やるしかないのが このVRM3の特徴だったね と なぜか過去形だ。

追伸

この画像は,昔作ったやつで 256mm直線に果たしてなん輌載せられるかみたいなもんで 実際ビュアーでは,256mm1本で車輌は,このように配置出来たのだが
 これが実際のレールをつないだポイント間に配置となると これが さっぱり計算通りには,配置出来ないのです。 これは,試してガッテンなのだ。