自分でも VRM3版部品に対する この執念は，尋常じゃありませんなあ〜 これもVRM4や 実際のTOMIX模型部品と どう違うのか？ ここから調べていたら なんでこうなるの？ と疑問を 感じてたので 今更 こんなアホな事など どうでもいいことなんでしょうが その背景がどうしても知りたくなったのです。ハイ
とにかく TOMIX版と銘うってるのに さっぱりTOMIX版模型と 雲泥の差のVRM3版なのですが どこが どう違うか本物の画像だ。どうして 本物は，このように綺麗な模型なのに VRM3版になると このような汚い一戸建ての住宅になるのか？
たぶん築40年以上も経つ当時としては，モダンな一戸建てかもしれませんが このような位置に小さな玄関なんて ほとんど今どき 見当たりませんね それと もうひとつ おまけにVRM4版のTOMIX版近郊住宅を載せてみました。これも 相変わらずVRM3版の 使い回しと言ったら 怒られるかもしれないが なんか古臭そうなのでね
そして 今回 fox氏のVRM3部品カタログから拝借した画像と合わせてTOMIX版近郊住宅を どこよりも多く画像を載せてみました。本当に どうしてTOMIX商品と同じようにVRM3版として作らなかったのか？
�‥�時技術的にそこまでの技術がなかった。
�▲螢▲襪粉兇犬砲靴燭�ったので わざと古臭くみせて作った。
その他 色々詮索すると いっぱい考えられるのだが 素人判断すると どうも 当時まだ この外装などの壁の色などの表現技術が その頃（VRM3初期の頃）には，追いついていなかったのでは，と思ってるのだ。 そう 要するに影を付けずに3Dの立体表現を どのようにして見せるか？ 本来 色の明度などや鮮やかさなど微妙な調整で表現するのだろうが どうも 当時の住宅部品を眺めてると ほとんどが全体を通して暗いのだ。
この事は，VRM3の後期6号7号あたりになってくると 少しは，改善されて来てるのだが 長年 このVRM3を見てると どうも この表現は VRM3の一番のポイントじゃなかろうかと 思えて来たのだ。 だから 今回のレイコン2009の入賞作品なんかを 見てると 異常に影が強調されたように見えて もし この影を まったく排除して部品そのもののリアリティーを見た場合 VRM3と そんなに変わってないのかなあ〜と思ってしまったのだ。
素人の癖して 生意気言うなと プロは，言うかもしれませんがね Trainzで あれだけの部品を 次から次と 作られちゃ 我々 お金出して VRMの商品を買ってる身からすれば もっと いいものと 思うのが本音だと 思ったのでね いつまでも VRM3の 使い回し部品じゃなく 新しいVRM5ならVRM5らしい プロの商品を作って欲しいと 思ったので 一言苦言だ。車輌も標識1本も 全て含めてのVRMという事だけは，胆に銘じて欲しいのだ。
この後で 紹介するIMAGIC版近郊アパートの出来がいいもんだから その前に 少し
誉めすぎないように書いて置きました。 たぶんポリゴンとか光源とか難しい事が 沢山あるでしょうがね そんなもん 我々素人に言われたって わかんないもんね
その分 いい技術者を育てるか 又は，いいマシンを導入してこその企業努力だ。
自分に わかるのは，安いか，面白いか，使い易いか そして「飽きないか」それ以外は，知りませ〜ん
とにかく TOMIX版と銘うってるのに さっぱりTOMIX版模型と 雲泥の差のVRM3版なのですが どこが どう違うか本物の画像だ。どうして 本物は，このように綺麗な模型なのに VRM3版になると このような汚い一戸建ての住宅になるのか？
たぶん築40年以上も経つ当時としては，モダンな一戸建てかもしれませんが このような位置に小さな玄関なんて ほとんど今どき 見当たりませんね それと もうひとつ おまけにVRM4版のTOMIX版近郊住宅を載せてみました。これも 相変わらずVRM3版の 使い回しと言ったら 怒られるかもしれないが なんか古臭そうなのでね
そして 今回 fox氏のVRM3部品カタログから拝借した画像と合わせてTOMIX版近郊住宅を どこよりも多く画像を載せてみました。本当に どうしてTOMIX商品と同じようにVRM3版として作らなかったのか？
�‥�時技術的にそこまでの技術がなかった。
�▲螢▲襪粉兇犬砲靴燭�ったので わざと古臭くみせて作った。
その他 色々詮索すると いっぱい考えられるのだが 素人判断すると どうも 当時まだ この外装などの壁の色などの表現技術が その頃（VRM3初期の頃）には，追いついていなかったのでは，と思ってるのだ。 そう 要するに影を付けずに3Dの立体表現を どのようにして見せるか？ 本来 色の明度などや鮮やかさなど微妙な調整で表現するのだろうが どうも 当時の住宅部品を眺めてると ほとんどが全体を通して暗いのだ。
この事は，VRM3の後期6号7号あたりになってくると 少しは，改善されて来てるのだが 長年 このVRM3を見てると どうも この表現は VRM3の一番のポイントじゃなかろうかと 思えて来たのだ。 だから 今回のレイコン2009の入賞作品なんかを 見てると 異常に影が強調されたように見えて もし この影を まったく排除して部品そのもののリアリティーを見た場合 VRM3と そんなに変わってないのかなあ〜と思ってしまったのだ。
素人の癖して 生意気言うなと プロは，言うかもしれませんがね Trainzで あれだけの部品を 次から次と 作られちゃ 我々 お金出して VRMの商品を買ってる身からすれば もっと いいものと 思うのが本音だと 思ったのでね いつまでも VRM3の 使い回し部品じゃなく 新しいVRM5ならVRM5らしい プロの商品を作って欲しいと 思ったので 一言苦言だ。車輌も標識1本も 全て含めてのVRMという事だけは，胆に銘じて欲しいのだ。
この後で 紹介するIMAGIC版近郊アパートの出来がいいもんだから その前に 少し
誉めすぎないように書いて置きました。 たぶんポリゴンとか光源とか難しい事が 沢山あるでしょうがね そんなもん 我々素人に言われたって わかんないもんね
その分 いい技術者を育てるか 又は，いいマシンを導入してこその企業努力だ。
自分に わかるのは，安いか，面白いか，使い易いか そして「飽きないか」それ以外は，知りませ〜ん
