今回から VRM3版IMAGIC住宅編の紹介を始める予定だ。その前に ちょっと前に このIMAGIC版住宅に対して 難癖を付けてしまったが 今回あらためて観て見ると中々細かい点なども 作り込んでるところもあったので 発言の訂正だ。

しかし はや10年とVRM3が登場してからを考えると やっぱり古さというか 安っぽい感じは,否めないのだ。IMAGIC版住宅だけでa〜rまでの18棟が 部品としてあるのだが ここら辺の制作に当っては,当時の制作側の姿勢が 少し見え隠れして面白いのだ。VRM4の住宅が どうなってるのか さっぱり知りませんが

この住宅に関しては,まず こういう建売の一戸建てを 自分で本当に持ってみたいと思う気持ちがないと 中々作ってもオッサンなど 年寄りには,伝わらないのだ。ここの部分が 最近のTrainzなどで 自分の好きな建物を楽しく作ってる方と 上からの指示で いつまでに何棟作れと なかば強制?のように作って数をこなさなければ ならないプロの職人さんとの大きな違いなんでしょうかね

VRM3版imagic住宅間取2







しかし 半強制的に作らされても ただ 数を作ればいいんだという気持では,10年前なら いざ知らず これからは, そうは,行きませんぞ! 自分の得意分野は、丁寧に作るのだが どうも苦手な分野は,手を抜くというか もっと作り込みが欲しいのだが 今までのVRM3に関しては, 同じ部品でも かなりバラつきが あったのも事実なのだ。大きなビルとか 派手な建物は,結構 誤魔化しも出来るのだが こういった住宅みたいなもんは,意外と誤魔化しが出来ないのだ。

昔の職人は,自分で作った作品に対して 俺のが一番上手いとか 心のどこかで思っていたと思うのだが このCG制作に関しては, どうも最近 素人とプロの違いが どこなのか さっぱりわからないのだ。

おいちゃんは, 古い人間なのでね プロは,プロらしく 素人は,素人らしくの考えなのだ。今の時代に合わない気がするのだが プロである以上 仕事=商品(部品)で行動を 表して欲しいね お城もいいけど 他に作るものが あるんじゃないのかとね たとえば 大型バイクにまたがった白バイ隊員とか 鉄道関係の工事なら 黄色い旗をあげている列車見張員とかね シチュエーションをイメージしなきゃVRMは,面白くないのだ。

グダグダ書いてみたが 要は,社長に言ったって始まらないので 作る当事者が 少し遊びの気持ちというか 自分が VRMユーザーなら こういう景色を作ってみたいと思えば 仕事の中で 少しは,遊びを入れた発想で部品なども出来るんじゃないのかと まあ 張本のオッサンじゃないが「渇!」を 職人さんに注入だ。