あれは,3年前止めるあなた駅に残こし動き始めた汽車にひとり飛び乗った〜と ちあきなおみ「喝采」の歌詞の一部だが あれは,5年前VRM3で悩んでた おいちゃんがVRM4を諦め ひとりVRM3に飛び乗った〜 まさに こんな感じだったのを 本店のここを見てたら 思い出しました。TrainzにもVRM4にも行かずVRM3に残った おいちゃんだが「喝采」だけは,浴びませんでしたが 今思えば 有意義な時間を過ごして来たと 自分なりに思ってるのだ。

 なんせ 今まで一度もVRM3を辞めたいと思ったことがないのだ。要は,自分なりの時間の作り方や使い方なんだが どうも 皆さん おいちゃんと考え方が違うのか あせり過ぎなのだ。コツコツゆっくり時間を掛けて作るのが そもそもVRMのような気がするのだ。それが どうしても上級者のいかにも簡単に短時間で出来たように見えるようにしてる素晴らしい作品などを画像や動画などで見ちゃうと どうしても錯覚を起こしてしまうのだ。

最初から 時間が掛かるのがVRMと思ってやれば問題ないのだが 上級者は,おくびにも そういった事は,一切言わないのだ。 だから これを真に受けると 本当に嫌になるのだ。もっと突っ込むとだ 画像は,見せるが 手の内は,見せません これがVRMいや この手のゲームの本質と思ってやらないと 初心者は、続かないのだ。

だから嫌いにならないようにするには,コツコツ時間を掛けてゆっくり攻める以外に手は,ないのです。

今日も河島英五の代表曲「酒と泪と男と女」で お別れだ。いい唄ですなあ〜