まあVRM3を広めようなんてね 大風呂敷を広げてしまってね
 そろそろ なんか言われそうな気配を感じてますが 元々適当
に 暇つぶしが一番の目的でね 二番目が井戸端会議本店を少し
覗いて貰いたいな〜あ が そもそもの目的なんです。色々こち
らにも 都合が ありましてね 頭にVRM3を持ってくれば誰かさ
んが 間違って見てくれるんじゃないか? なんてね これも一
応計算なのだね。 まあ 今はやりの言葉でいうと「どんだけ〜」
なんでしょう

VRM3の加工塗り絵の最後は, ここの「VRM3画像の改造計画」から
の話題のC62の画像からスタートだ。

D518







とにかく このVRM3オリジナルのC62の動輪周りの赤いロッドが
 どうも好きになれなくて まずは,手始めにやったのがロッド
の色替え作業だ。それとツバメマークを消して どこにでもある
C62にしてしまったのだ。この方が 客車を選ぶことなく牽引出
来ると思うのだがね ここら辺の考えは,本家と違うんですな

D5113







次にやったのがVRM3のC62からD51に画像を加工してみる作業だ。
このC62からD51に替えるというのは,動輪3個から動輪4個に替える
という事なのだ。これ全然頭に最初なかったのです。

D514D516

















ここら辺の面倒な作業は,ここら辺に載ってますが これ面倒だ
けど 結構やると楽しい作業なんですね

それでD51が完成して 調子に乗って作ったのが D51通称「なめ
くじ」と「スーパーなめくじ」だ。

D5116D5118



ここら辺に来るとね 塗り絵が楽しくてね そして最後に味をしめて
作ったのが 真っ白な図面だけのD51に色を塗って完成させちゃえで
作った雑誌の図面に色を塗った画像だ。

RMMODELS5










とまあ 塗り絵も こんな感じでね色んなスタイルが あっても
 いいんじゃないのがVRM3なのです。「動いてる姿だけがVRM3じ
ゃない」 まさに 動かなければ 鉄道模型を飾って見てると思
えば これまた楽しさが倍増するってもんです。

「いかに金掛けないでラクして 楽しく遊ぶか?」これが おいち
ゃん流VRM3の遊び方なのだ。 そして一番大事なのは,これなん
ですよ「いかに 同じソフトで長〜く 遊ぶか?」こんな事ばか
り書いてるから 本家筋から怒られるんでしょうなあ〜 でも な
んでもそうですがね これが出来る人と出来ない人では, お金の
貯まり具合が 全然違うのですよ!諸君 所詮「ひとり遊び」なん
だから 誰にも口出しされる事は,ないのだ。