新VRM3★井戸端会議

VRM3こそお金が掛からない大人の一人遊びだ。そういう考えの方どうぞ!

2019年04月

仮想東北本線越河駅レイアウト76

仮想東北本線越河駅レイアウトから 今現在のレイアウト図から紹介だ。

越河レイアウト2019.5.1配線図1













画像の上の部分の青線で囲まれた部分が まだ 見完成部分で ここの白石駅と 空き地を埋めれば完成なのだが 今だに アイデアが浮かばないので 只今 思案中です。

今現在の レイアウトファイル容量は、9,528kbで 部品点数は、19,352点だ。 今から15年近く前なら それこそ動かないとか色々問題がありましたが Windows10とか7に代替わりして それに合わせてディスクトップのPCも新しくなったので 今の所は、サクサクとスムーズに レイアウト製作は、出来ていました。

が ここに来て 容量1万kbと部品点数2万点の VRM3版の最初の登竜門に ぶち当たり さて どうやって 部品配置を こなして行くのか? 秘策は、あるのですが これは、あんまり使いたくないのですよ

部品の配置も そうですが 一番 気を付けなければならないのが 意外と平地作成と 地面テクスチャーの配置の場面での クリック操作で ついつい欲張って操作を急いでしまうのが 一番バグってしまう原因なのだ。

と ここで 書いても 今更 VRM3版の話しでは、なんの役にも立ちませんが 具体的な症状とか 問題を提起しながら ここに書き留まるのも ここのブログの定番なのでね

おっと あと2時間ちょっとで 平成も終わります。 が ここのVRM3版は、まだまだ 終わりませんからね どこまで やれるか 使えるから捨てられない まあ そういうゲームがあってもいいじゃないが モットーだ。

平成最後の ローカル見張線の前面展望の動画を紹介だ。 なんだかんだで2400本以上も UPしていますが もう少し頑張って UPし続けるのでね




仮想東北本線越河駅レイアウト75

考えてみたら 今は、GW期間の10連休なんだね〜 なんせ毎日が 連休みたいなもんだから 相変わらずのVRM3で お遊びだ。

さて 白石駅構内ヤードから 少し外れた本郷踏切周辺の空き地を 埋め込みしていました。

越河レイアウト本線本郷踏切周辺1
















まずは、田んぼを作って見ました。

越河レイアウト本線本郷踏切周辺2
















東北本線とローカル見張線に挟まれた空き地を 何で埋めようか? 考えたのですが 結局これしかない

越河レイアウト本線本郷踏切周辺3

















というか 地形の部品がないので 田んぼか畑しかない しかも デカ過ぎるので 扱いにくいのだ。

越河レイアウト本線本郷踏切周辺4

















それでも 畑の部品の方が どっちかというと 使い易いです。

越河レイアウト本線本郷踏切周辺5

















とにかく なるべく 地形テクスチャーを 使わないようにするのが 長年このVRM3レイアウト作りをしていて気が付いた レイアウト作りのコツですね

越河レイアウト本線本郷踏切周辺5

















そして この畑や田んぼの部品の端っこを あぜ道とか遠景樹木で隠すようにして直線部分を消す

越河レイアウト本線本郷踏切周辺6

















とまあ 誤魔化しですが それなりに見えれば OKだ。

越河レイアウト本線本郷踏切周辺7

















遠景樹木を埋め込んで使うというのを ここで教えられて それから これでもかと使っていますが 

越河レイアウト本線本郷踏切周辺8

















本当は、場所によって 埋め込む高さを変えているのですが 最近は、ズルをして 大体このくらいと思った高さで 使い回しをしています。

越河レイアウト本線本郷踏切周辺9

















こんな手の内というか 役に立たない話をしても しょうがないのだが 昔は、逆に色々教えて貰ったもんだが そういう話題も ほとんどないから 残念だ。

さて本来なら このGW期間中にでも このレイアウトを完成させたかったのですが やっぱり無理みたいですね まだ 白石駅本体とか その駅前周辺を どうするか 全然まだ考えていないのでね

仮想東北本線越河駅レイアウト74

想東北本線越河駅レイアウトの白石駅構内の制作の続きだ。

昨日は、なんだかよくわからない工場を紹介したが 今回は、同じ敷地内にあるオイルターミナルから紹介だ。このオイルターミナルで思い出すのが 福島の郡山にあるオイルターミナル基地だ。 なぜ この場所に作られたのか
元々が 油槽所という名称で製油所で生産されたガソリンなどの石油製品を一時的に貯蔵し、タンクローリーに積み込む設備を持つ施設だそうです。 最近は、物流効率化のため、製油所から油槽所を経由せずにガソリンスタンドへ配送することが増加したため、油槽所は減少傾向にあるらしいのだ。

だから一時的に貯蔵して すぐ配送する為の設備なので 私 大きな間違いをしていました。それは、石油タンクの貯蔵タンクは、そんなに大きな設備は、要らないのです。 しかも 今は、効率的にもガソリンタンク貨物車が 到着すると すぐ タンクローリーに移し替えるみたいで そこら辺の事情を まったく理解しないで 作っていました。

越河レイアウト白石駅構内石油基地1

















だから こんな感じの石油タンクなどは、現実には、あり得ないみたいです。しかも ここは、港湾施設じゃなく内陸部の駅構内なので 絶対こんな駅の近くには、オイルターミナルは、作りませんね

越河レイアウト白石駅構内石油基地2

















いつも 眺めている「懐かしい駅の風景〜線路配線図とともに」の中に 郡山オイルターミナルの現示系統図が 載っています。 

越河レイアウト白石駅構内石油基地3
















東北本線の郡山から磐越東線の舞木に向かう途中に この郡山オイルターミナルがあるみたいで あくまでも独立した形になっています。 そりゃそうだ これだけのガソリンなどを 一時的に貯蔵しているんだから 何かあったら危険ですからね

この画像に載せてある タンク車からのガソリン取り出しも想像で作っていましたが大きな間違いのようで 元々は、港湾施設の石油タンクからタンク車に積み替えるイメージして作っていたのですが この内陸のオイルターミナルだと まったくの逆で タンク車から タンクローリーの方に積み替えるので 最初に紹介した記事の画像にも出て来るのだが タンク車の下の方からガソリンを積み替えるみたいで 何から何まで 逆でした。

越河レイアウト白石駅構内石油基地4

















だから リアル情景を作るとなると 下調べをして ある程度勉強しないと本物のリアル情景レイアウトは、作れないのだ。 でも それを 追及してしまうと このVRM3版の部品じゃ無理だし いや おそらくVRM5版の部品だけでも足りないかも知れませんね

越河レイアウト白石駅構内石油基地5

















そこらが 鉄道模型ジオラマと この鉄道模型シミュレーターのレイアウトに関しての自由度の限界を感じる一因だ。 その点 RaillSimとかBVEでは、部品を自分たちで作れるという自由度があるので 羨ましいのだが そこには、それなりの最初からの技量がないと 仲間には、入れないのでね

そこら辺の この手の鉄道シミュレーターという技量と知識を考えると 作れないのだが 鉄道模型ジオラマの世界は、面白いんだね 高校生が 毎年コンテストで燃えるくらいなんだが こちらの鉄道シミュレーターは、どうなのか? 最近 ここの来訪者が少ないのは、もちろん 内容がつまらないのもあるけど そもそも この鉄道シミュレーター界隈が あまりにも専門的な分野になって来て 全体的に 一般の人から見ると興味の対象になったいないのじゃないのかと 関係ないが どうなんだろうとね

越河レイアウト白石駅構内石油基地6
















まあ RaillSimとかBVEのようなリアル情景は、作れませんが おいちゃん程度の技量と知識でも なんとかプラレール並みのレイアウトは、作れるので そういう意味じゃ あくまでも自分で作って楽しむことが出来るVRM3版は、平成から令和に変っても レイアウト作りは、これしかないね

越河レイアウト白石駅構内ヤード2

















しいて言えば 地面テクスチャーが ブラシのように曲線とかが描けると最高なんですが ないものねだりをしてもしょがないのだが 

越河レイアウト白石駅構内ヤード3
















逆にVRM5版のアドバンスレールがあると 都会的な雰囲気のレイアウトなら最高なんだが 田舎のローカル線だと似合わないような気もするのだが そういうレイアウト制作に関する お話が さっぱり聞こえないのが 今のVRM界隈の現状みたいで なんか新しい鉄道模型も含めてのレイアウト製作の裏話が 聞きたいね


仮想東北本線越河駅レイアウト73

仮想東北本線越河駅レイアウトの白石駅構内の制作から紹介だ。

白石駅構内と言っても まったく現物とは、違う貨物駅になってしまいましたが 更に もっと この駅構内を 埋めるには、どうしたらいいか? 考えていました。 昔 東北本線の福島の どこかの駅で 駅構内に工場のようなものがあったのを 思い出して 駅構内に 工場を 作ってみました。

越河レイアウト白石駅構内工場1
















作ったというより 昔作ったレイアウトで使った工場を 部品レイアウトとして保存していた物を 改造して配置してみたものです。

越河レイアウト白石駅構内工場2
















貨物車両だと タキのタンク車とセキの石炭車とホキ800のホッパー車と そして 今回ここで使用しているホキ2200の 穀物車しかないので このホキ2200を 使用する工場を考えると麦芽を使うビール工場が一番適しているような気がしたのだが、、

越河レイアウト白石駅構内工場3
















福島の東北本線の五百川駅の近くにアサヒビールの工場があるのですが この工場が タンクが並んでいかにもビール工場に見えるのですが 残念ながら 鉄道の引込線が無かったような感じで 地元の宮城には、東北本線の名取駅の隣には、サッポロビールの仙台工場があり 10年位前までは、工場から直接コンテナでビールなどを東北本線経由で運んでいましたが 今は、鉄道輸送は、やってないようで それでも 名取駅構内には、引込線は、残っているみたいです。 でも この原料を運んで来るホキ2200の穀物車は、一度も見た事が無かったです。

越河レイアウト白石駅構内工場4

















今回 ちょこっと お遊びで 工場の中にホキ2200が 入って積み込みするように考えてみました。

越河レイアウト白石駅構内工場5

















どう見ても ビール工場には、見えませんが まあ なんでもいいか

越河レイアウト白石駅構内工場6

















このホキ2200を 使うと考えたから悩むので しかも穀物車としてではなく 石灰とか他の原料貨物車と考えると この工場も生きるのだが そうなると ホキ2200の貨物車両も 他のカーブンブラック輸送のホキ6900形とか ホキ9300形のコークス輸送とかだと これまた 選択の範囲が広がるのだが

越河レイアウト白石駅構内工場7

















なんか コンビナートじゃないが 発電所みたいな感じだ。

越河レイアウト白石駅構内工場8

















こちらは、社員用の駐車場から県道を挟んだ空き地に 作ってみました。

越河レイアウト白石駅構内工場9
















いいよね〜 社員用の駐車場がある会社は、 中小企業だと 駐車場完備の会社は、そうそう ザラには、ないので せめて 仮想鉄道模型の世界では、駐車場くらいは、作ってやらないとね 

越河レイアウト白石駅構内工場10

















こういう会社の社員用駐車場って 会社や工場の敷地内に駐車出来る人と それ以外の敷地外の駐車場に止めざるを得ない人と 色々あるんですよ 

作りながらアホな事を思い出しては、それを元に作っています。 

あの時楽しかった塗り絵から2

前回の続きの懐かしの塗り絵から

VRM2版EH10-塗り絵1

















VRM2版のEH10の塗り絵から

VRM2版EF210塗り絵1













VRM2版EF210とVRM3版EF200とSBBRe460から

VRM3版DBBR101塗り絵1













VRM3版DBBR101から

VRM3版DE10塗り絵1





















VRM3版DE10からじゃなく DE15から

VRM3版スイッチャー塗り絵1















協三工業スイッチャーから

VRM3版キハ40塗り絵1



















VRM3版キハ40から 一応 今回は、ここまで 今じゃ子供だましですが 面白かったね〜
まあ こういうお遊びも VRM3版の楽しみだったけど 最近は、やらなくなったね 



あの時楽しかった塗り絵から1

前の記事で ライブドアブログを2006年から 始めたと書いていましたが その前にヤフーでHPを 作ってみたりジオログを やってみたりと なんだかんだで 17年近くは、誰も見てないかも知らないのだが発信だけは、続けていました。

当時を 振り返れば まだVRM3版が 一番全盛の時で その時 自分は、レイアウトが まだ上手く作れず それでも VRM3版車両の画像に 塗り絵で色を変えたりして 一人で遊んでいました。 その頃が 今思えば 一番楽しかったような気もします。

昨今のVRM5版では、自作車両が 出来るようになり それまでは、RaillSimやBVEでしか自作車両を見掛けなかったので 時代の流れを感じます。 VRM3版からVRM4版に移行した時は、周回遅れだと 思い きっと追い付けると思っていましたが このVRM5版を やり始めて こりゃ別物だと 感じました。

周回遅れどころの騒ぎじゃなく 次元がまったく違うゲームに進化していました。 そんな 3DCG自作車両が 当たり前の時代に 今更 子供だましの塗り絵画像を 紹介するのも なんですが 当時は、これでも楽しかったので紹介だ。

VRM3版EF81・EF65塗り絵1














今VRM3版とVRM5版の機関車の紹介を 書いていますが  塗り絵で 機関車を 持っているつもりになった気分で 描いていました。 ただ色を変えたりしただけでしたが 楽しかったね〜

VRM3版EF64・EF66塗り絵1























今回は、ここまで 紹介だ。 余談だが その当時だから18年近く前だがShadeという3DCGソフトの一番安い初心者用を購入して 一度 3DCGで 何か作ろうと挑戦してみたのだが 最初から さっぱり使いこなせなくて すぐ辞めてしまいました。 頭が良くないので ソフトを使いこなせないという前に 使い方が理解出来ないというのが本当かも知れません ここのVRM5も 未だに理解出来ないから使いこなせない

こういうソフトは、人を選ぶみたいです。










サービスは、いつまでも続かない

Yahoo!ブログのサービスが 今年度中に終了すると 「Yahoo!ブログ サービス終了のお知らせ」に 詳しく紹介されていました。 今の ここのライブドアブログの前に ヤフーブログの前身のヤフージオログで ブログを 最初やっていたので 他人事じゃないな〜と 思っています。

ここのライブドアブログも 最初の頃は、日本の会社だったのだが 今は、親会社が韓国の会社のポータルサイトなので この先 いつどうなるか わからないのだが 続いている内は、こちらも続けるというのが おいちゃんの方針だ。 大体 無料に近いサービスでも そうなんだが ネットで やっている商売が これから先 何十年も続くかどうかなんて 誰も知らないからね それでも ここの鉄道模型シミュレーターは、20年近くも続いているのは、たいしたもんだと 思うのですが 誰も思わないか

そう考えると その鉄道模型シミュレーターに文句を言いながらも 同じくらい続けているおいちゃんも 自分でも感心してしまう程 この鉄道模型シミュレーターに惚れ込んだ一人だ。しかも VRM3版という廃盤ゲームでだ。


2018年9月に 鉄道模型シミュレーターとは?その5で YouTube動画と ここのブログ集計の9月17日集計までを報告しましたが あれから 半年近くも経過して その後も 時たま集計していたので 今日は、その報告からだ。

VRM3版集計表訪問者数2019.4.25






















なんだかんだで 12年以上も書き続けているから好きですね〜 まあ 他にやる事がない楽しみがないからだが 一番お金の掛からない暇つぶしだと 自覚しています。ただ 今年になって VRMNXが 出て来てVRM5版が 廃盤になるみたいなメーカーの話しぶりで ついついスケベ心で VRM5版パッケージ版を何本か購入してしまいましたが 結局 VRMonLineとVRM5版パッケージ版の部品などや自作車両の共有が出来ない事を 購入してから 知ってしまい 当初の やる気満々が薄れ 最近は、VRN3版が一番だと 改めて気が付きました。

その影響か ブログの訪問者は、一時期 減ってしまったりして やっぱり ここは、VRM3版一筋の方が良かったのかなんて思ってもいます。 が 最近は、鉄道模型シミュレーター以外の鉄道シミュレーターゲームや鉄道模型そのものにも興味があるので そっちの話題も多くなって行きそうです。

まあ この無料サービスというものは、直接 お金が入る商売じゃないので いつかは、無くなるものと考えるとして じゃあ お金を払ってやっているオンラインサービスは、どうなのか? メーカーさんから言わせると お客様のPC環境のセキュリティーとか構造上の問題で こちらとしては、対処の仕様がないと 言われます。

素人なので ああそうですかと 最初思ったりもしたのだが 考えてみたら メーカーさんからすれば 部品を複製されたくないのが一番なのだから そう簡単には、DLさせないし DLしても サーバーに繋げない状態では、使えないようにするのが当たり前なんだと やっと 気が付きました。益々この オンラインサービスは、 しっかりしたPC環境を 整えたPCじゃないと 難しいような気がして そう言う意味では、 VRM3版のような手元にあるCDロムさえあれば いつでも使える便利さが 一番楽で いいのです。自分にとってのマイワールドなので 


仮想東北本線越河駅レイアウト72

仮想東北本線越河駅レイアウトのローカル見張線踏切からの続きの 紹介だ。

この前少しだけ踏切警報開始からの踏切動作時間を 書きましたが もう少し補足します。 2015年1月24日に VRM3版踏切を考えるでも 紹介したのだが その時の踏切種類の画像を紹介だ。

踏切警報機の種類1



















これは、あくまでも VRM3版の為に作った 当時の資料からだ。 この時は、踏切動作に関しては、踏み込んでいませんでしたが 個人的に信号関係を 勉強しているノートの一部から踏切動作に関しての紹介だ。

踏切警報機の動作時間表1




















まあ このくらいは、レイアウトで踏切を作る時の踏切動作の時間を測るのに参考になると思って調べてノートに書いていました。 が あまりにも汚い字で書いていたので 改めて清書するつもりで エクセルで直しました。

誰でも 知っていても 何かの役に立つと思うのですが この先の踏切制御子の種類の点制御式や連続制御式や閉電路式HCや開電路HOなどが絡んで来る制御区間長や列車が続行して来る続行対策など素人には、難しい踏切のタイムチャートやリレーの働きなど とてもじゃないが ついて行けないので辞めました。

でも わからないけど 踏切の制御が始まる始動点とか 知ると面白いので 興味だけは、あるのです。一応 ノートには、書いてあるので 暇な時に眺めています。

さて 余計な話は、いいとして1組しゃ断のローカル見張線の踏切からの別角度からの画像からだ。

越河レイアウトローカル見張線踏切A1
















画像の右側に見える自動車がいる場所が 川の対岸の高校前踏切から渡って来た橋の上になります。

越河レイアウトローカル見張線踏切A2















この踏切警報機柱に付いている方向指示器が このローカル線だと 要らないんだね でも 付いている踏切もありますが あんまり こちらでは、少ない感じです。

越河レイアウトローカル見張線踏切A3















キハ58系からだ。今回 手に入れた鉄道模型雑誌Nの2014年8月号のVoL77に このキハ58系が 特集記事で載っています。キハ40系や48系と 一緒に走らせるのは、ちと 考えてしまうのですが ミーハーなので

越河レイアウトローカル見張線踏切A4
















こちらは、キハ110じゃなくキハ111系でしょうか そういえば このキハ110は、ワンマンの単機で走行できるVRM3版車両でプレミアチケットでゲットしたんですね そうしたら なんと VRM2版のオプションディスクの中には、キハ111とキハ112が 入っていて じゃあ無理してプレミアチケットと交換しなくても良かったと思ったのだが 
その時点で 気が付かなかった。 今回のVRM5版にしても同じような感じでね 

購入する前に知らべておけ!なんだが そこらの情報がどこを調べりゃいいのか わからないのです。

越河レイアウトローカル見張線踏切A5















DF200とタキ3000の編成から

越河レイアウトローカル見張線踏切A6















DD13とセキ3000の編成から このVRM3版の踏切のセンサーは、音源センサーを配置するのですが 実際の踏切制御だと 連続制御式になるんでしょうか VRM5版では、まだ本格的な踏切配置をしていないので よくわかりませんが 点制御式になるんでしょうか 連続で制御子を 配置しないみたいですが いずれにしても まだまだ 本格的に レイアウトを作っていないので そこまで頭が 廻りません

反対側からの踏切動作の動画からです。

仮想東北本線越河駅レイアウト71

仮想東北本線越河駅レイアウトのローカル見張線踏切からの紹介だ。 今回の踏切は、1組しゃ断のしゃ断機が1対の踏切だ。 本来は、踏切警報機が鳴動し始めて単線の1本線だと 約8秒鳴動して しゃ断棹が約6秒くらいで降りてきて 警報開始から約15秒が標準らしい そして踏切警報開始から列車の到達までは、約30秒が標準らしいのです。(こ線数が増えたり駅構内や場所によっては、違うらしい)  あくまでも参考です。

だから 本当は、踏切しゃ断開始の前に踏切警報機が点滅して踏切が鳴動するようになっているのですが VRM3版の場合 踏切警報機と このしゃ断機を 別々に踏切に配置するのがスペース的に難しいので どうしても しゃ断機付き警報機を使ってしまうので 踏切しゃ断の前に踏切鳴動が出来ないので ちと物足りないのと 必ず方向指示器が 付いているので あれも 田舎のローカル線だと 付いてない警報機柱が多いのでね

ところで 今回の この踏切の配置した場所ですが 緩やかな勾配を登って来た頂点に踏切があるような感じの所で これは、13年近く前に米坂線などで 見掛けた踏切の情景を思い出しながら 作っていました。 でも その時の写真があったと思ったらなかったので 最近 現地調査で行った気仙沼線の踏切画像から紹介だ。

気仙沼線十文字踏切2













と 写真を見ても ここが どういう感じか わからないと思うのですが 田んぼの中から 緩やかな勾配といっても 高さにすると 3mくらい盛り上がった築堤みたいな感じだと思って貰えば よく わかります。 このような感じの景色で もっとイメージとして良かったのが米坂線で見た夕暮れの踏切で それをイメージして 当時塗り絵で描いた踏切からだ。

VRM3を楽しむ会





























実際に当時写真を撮った背景の空と遠景にVRM3版踏切を組合わせて作っていました。 お気に入りで 今でも部屋の机の前の壁に貼っています。 約1年近く現場作業所に 暮らしていたので 懐かしいです。

この「VRM3を楽しみ守る会」は、未だに 参加者は、誰も居ませんが 一人で ご覧の通り続けているので しぶといね〜 

越河レイアウトローカル見張線踏切B1
















さて こちらが ローカル見張線の踏切を 通過するC62蒸気機関車牽引お座敷列車81系からだ。

越河レイアウトローカル見張線踏切B2















こちらが キハ48系首都圏色からだ。 今回 車両編成を 見せる為に 車両を中心に撮っていますが 本当は、画像干の左側奥で 少しカーブして そこから向かって来る姿が 中々いいんです。

越河レイアウトローカル見張線踏切B3















キハ58系からだ。 この前 手に入れた鉄道雑誌にキハ58系の 特集記事があったので その内 紹介だ。

越河レイアウトローカル見張線踏切B4















キハ110系からだ。 このキハ110系が 個人的には、好きな形じゃないのだが 左沢線とか磐越東線で 5両編成とかの長い編成を 見て来ると 1両だとイマイチなんだが 編成を組ませると これが いいんだね

越河レイアウトローカル見張線踏切B5















そして DF200レッドベアからだ。北海道限定みたいだから 最初DE10にしようか迷ったのだが DF200の北海道を走行している動画を眺めていたら カッコいいなあ〜と思って最近 よく使っています。

越河レイアウトローカル見張線踏切B6















最後は、DD13重連からだ。 おかしなもんで VRM2版車両で 10年以上前は、見向きもしなかった車両でしたが 今は、一番のお気に入り車両だ。 これ色々考えたのだが こちらのPCの性能が向上するにしたがって VRM3版の画像描写が良くなって来て そのおかげで 違和感を覚えなくなった。




EF81交直流電気機関車3

EF81交直流電気機関車のVRM5版からの紹介だ。 しかし このVRM5版に関しては、ここのメーカーさんブログのスクリプトの画像を眺めて思うのだが これらの中味が わかる人を対象にしているゲームというのを すっかり忘れていました。 巷で 騒がれている上級なんとかじゃないが 上級者ゲームというのを まざまざと思い知りました。 それでも 何本か購入したので せめて車両くらいは、眺めないと 元が取れない なんて アホを言ってますが まあ 少しずつ 車両だけでも 眺めています。

VRM5版EF81-95








VRM5版のEF81-95からだ。

VRM5版EF81-95A









確かに台車廻りの 足回りの描写は、VRM3版に比べれば 立体感が 出て違う感じに見えますが なぜ このボデーの色の感じが メタリックぽい表現になっているのか これは、VRM4版が 出た時から不思議に思っていたのですが やっぱり メーカーさんの これからのVRMに対しての車両制作に関しての基本姿勢なんでしょうかね 他の鉄道シミュレーターの車両を 眺めていて 初めて この鉄道模型シミュレーターのVRM4以降の車両の描写表現が 異なる事に 気が付きました。

VRM5版EF81-452








EF81-452のJR貨物色からだ。 

VRM5版EF81-452A









このEF81-452も 前のVRM3版EF81-502にしても 本物の現物を見た事がないので 本物の色は、どうなのか? 要は、書籍とかネットの画像でしか 参考に出来ないのだが これも 写真によって全然色が違うので 結局一番参考になるのが 鉄道模型なんですね だから 結構 鉄道模型店に行っては、現物確認をして来ます。

でも それがNゲージしか ほとんど置いていないので しかもケースに飾ってあるので KATOなのかTomixなのか それすら ケースの外からだと よく わからないのだ。

VRM5版EF81-4








EF81-4の ローズピンクの車両からだ。

VRM5版EF81-4A










これまた VRM3版に比べると 美し過ぎるローズピンク色だ。 どうしても光を反射してしまうのか 色が抜けるような感じに見えて 背景が 真っ白にしているせいでしょうか

VRM5版EF81-95B









EF81-95の足回りからのUP画像だ。 いくら車輪が動くようになっても このまん丸な車輪が描けないのが 辛いところです。ポリゴンの数を増やせば 作れるとの事ですが 素人なので そこら辺は、わかりません

VRM5版EF81-95C









運転席の内部画像だ。 メーカーブログでも 「新横浜駅「キュービックプラザ新横浜」のGWイベントに新幹線シミュレーターが登場します」と書いてあった通り この鉄道模型シミュレーターというタイトルにしてますが 本音は、鉄道シミュレーターとしての 運転をメインにしたゲームの方に特化して行きたいのか その為には、本来 レイアウト作りをメインに考え この鉄道模型シミュレーターは、Nゲージを基本コンセプトに考えているのであれば 運転席は、必要ないのだが どうしても 電車でGOのような運転シミュレーターに 移行しようとしているのか 段々この運転席の描写は、丁寧には、なって来てますね

しかし BVEやTrainzや TS-2017などの海外の鉄道シミュレーターのような運転席からの計器やスイッチからの操作までは、考えていない あくまでも鉄道模型だからという 逃げの感じが中途半端な運転席になっているような気がします。 これから ムサシノモデル並みの運転席の鉄道模型シミュレーターに発展して行くのか


VRM5版EF81-95D









運転席の内部を覗いたEF81からの画像からだ。 この窓のガラスが透けて内部が透けて見えるのが VRM3版と比べ 一番 描写的には、進化を感じますね

EF81-VRM3版とVRM4版対比



























昔 VRM3版とVRM4版のEF81を 塗り絵で同じ土俵に置き換えて作って見た比較画像からだ。こうやって眺めると VRM3版のEF81も 遜色は、ないように思えるのだが ひいき目なんでしょうか

最後に 特急寝台の牽引時のヘッドマーク付きのEF81を 紹介だ。

EF81-牽引ヘッドマーク車A












VRM3版では、北斗星、トワイライト、カシオペアの3種類だが 色々調べていると このメジャーな3種類の他に
上野から高崎・上越・羽越本線経由で青森に行く 寝台特急あけぼのとか 大阪から湖西・北陸・羽越本線・奥羽本線経由で青森に行く寝台特急日本海など まったく知らなかった寝台特急もあって とくに この寝台特急日本海は、あの人気ナンバー1のトワイライトエクスプレスと 同じ路線を このEF81だけで牽引してたみたいで
豪華さを求めないで 日本海の夕日や笹川流れの情景を楽しむ人には、日本海やあけぼのが 一番人気だったとも 書籍には、書いてありました。 しかし この羽越本線の村上近くの笹川流れは、何回もドライブに行ってますが 鉄道情景としては、最高ですね

とくに 下りの 新潟の村上から山形の鶴岡の方に北上して行く方が 海の景色や海の色など天気のいい日は、ぜひ 北上の方をお勧めですね 貨物編成を 眺めるのもいいし お勧めだ。上りの南下して行くと 太陽光線の関係で 海の色が 天気で 全然違って見えるのと 海が光って見えるので 太陽を背にした方が いい写真が撮れそうなのでね イベント列車が走ると 撮り鉄が 沢山来ています。GW期間にでも ぜひ どうぞ

東北本線の山ばっかりにに比べたら この羽越本線の情景は、海の近くを通るので全然違う情景なので ドライブがてら鉄道を眺めるには、最高だ。 実際 鉄道に乗ってしまうと トンネルばかりみたいですがね

あくまでも 鉄道に乗らないで 外から鉄道を眺める派としては、東北の田舎のローカル線も 結構 道路と並行して走っている路線があるので お勧めだ。

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おいちゃん

鉄道模型シミュレーターVRM3専用の分室です。難しい話は,一切ナシ ただレイアウト等を作って自分のお金で楽しむだけの人 大歓迎 !

鉄道模型が 大好きな癖して ひとつも持っていない(最近鉄道模型を始めました。) ただ 人の物を眺めるのが趣味な変なおっさんです。 

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