新VRM3★井戸端会議

VRM3こそお金が掛からない大人の一人遊びだ。そういう考えの方どうぞ!

2018年09月

お召列車御料車1号編成から

鉄道模型シミュレーター登場20年記念として VRM2版お召列車御料編成1号からの紹介だ。 この御料編成は、あんまり 見掛けないと思うのだが 20年近く前のVRM2版には、EF58電気機関車も 入っていてね まあ なんと言いますか 一般素人ユーザーが 泣いて喜びそうなメジャーな車両の揃い踏みでしたね〜

まあ 車両の出来きは、色々でしたが それでも 値段に負けてね VRM2版オプションディスクは、そういう意味じゃ お買い得でしたね〜 もう 昔の話になってしまいましたが でもね 値段は、大きいからね 触れない鉄道模型と考えたら どうなのか? ここが重要なんだが そういう素人考えが 段々遠くなって行く昨今 それじゃ鉄道シミュレーターとして考えた場合の 競争として考えたお値段は、? という スケベな お金を考えてしまうのが ここの井戸端会議の 悪い癖だが 常に 何かと比べながら 適正価格なのか? まあ それくらいは、いいでしょう

と 又余計な事を 書いてしまうのだが 今回の このお召列車御料編成1号の出来は、中々いいんでね いいものは、褒めるのが 井戸端会議なのでね まずは、画像で 紹介だ。

VRM2-EF5861お召列車御料車1号編成



















上の画像が VRM2版のお召列車御料編成1号からだ。 VRM2版というよりは、VRM3版に近い感じの車両の出来でね 真横からの画像だ。 

VRM2-EF5861お召列車御料車1号編成3















車両によって力の入れようが違うようにも 勝手に想像するのだが まあ 好き嫌いは、誰でもあるからね おっと それ以上は、辞めとくか なんせ 自分じゃ作れないのでね 

動画も 作ってみました。



12系・14系・81系お座敷客車から

鉄道模型シミュレーター登場20年記念として VRM2版・VRM3版の車両を 紹介しています。今回は、これまた 中々見掛けない12系・14系・81系お座敷客車からだ。

VRM3-12・14・81系編成1






















ご覧の通り VRM2版として12系客車が3種類と14系寝台客車が3種類 そして VRM3版として 81系お座敷客車が なんと12種類も入っているんだね この81系お座敷客車なんですが こんなに種類が 必要なんでしょうかね よっぽど 当時 このお座敷客車を作った方が 好きだったんでしょうかね 

見た目じゃスロ81とスロフ81の 違いくらいは、わかるのですが 他は、同じに見えるのだが 全部 名称が付いているので どこかに表示板でも 付いているんでしょうかね でも この81系お座敷客車は、その後のVRM4・VRM5版じゃ出て来ないのでね 

12系客車と14系寝台客車は、VRM5版と VRMonLINE版には、出て来るんだね ところが ちと 感じが違うんだね 選定の条件が

VRMonLine 12系客車1VRMonLine 14系寝台客車1







こちらの上の画像は、VRMonLINE版の12系客車と 14系寝台客車からだ。 この14系寝台客車は、VRM2版の時と同じで 一般的な急行寝台客車として3種類だけが登場だ。

VRM5 12系客車1VRM5 14系寝台客車1






こちらの上の画像の左側は、VRM5版の1+というバージョンに12系客車の3種類が入っているのだが 右側の14系寝台客車は、、VRMonLINE版の一般寝台客車3種類じゃなく VRM5版10B+というバージョンに寝台特急富士・はやぶさ14系寝台客車として 12種類も入っているんだね

そこら辺のVRMonLINE版とVRM5版で 同じ14系客車でも使い分ける意味が イマイチよくわからないのだが
何か深い意味でもあるんでしょうかね まあ 外野のおいちゃんが いう事でもないのだが 外野から見ていると 今でも このVRMonLINE版とVRM5版の 使い方の違いというのが よく わからなくてね だから 全種類の車両を 揃えようとした場合は、どっちで 揃えた方が 得なのかね 今更 VRM-NXが 出て来る時点で こんな話もないのだがね

ところで 前から気になっていたのだが このVRM5版でも そうですが こういう客車の室内を詳しく紹介している画像を あんまり見ませんが どこかにあるんでしょうかね 当方としては、運転席の中とか 電車の室内に関しても 他の鉄道シミュレーターなどの車両も 見ているので そこら辺も ぜひ メーカーさんには、紹介して貰いたいですね〜 なんかVRM4版が 登場した時は、こういう室内を紹介した画像などが 多かったような気がしていましたがね 

仮想東北本線越河駅レイアウト18

昨日の続きの 越河駅構内耕野踏切の 配置に関しの 話からだ。 まずは、この耕野踏切とは、どういう場所にあり どういう感じなのか 8月10日に仮想東北本線越河駅レイアウト4で 紹介した他に 少し補足だ。

東北本線踏切写真集(宮城版)から 耕野踏切の写真を 抜粋だ。(といっても個人の資料だが)

東北本線耕野踏切X2方向1東北本線耕野踏切X1方向3







左側の写真が 昨日紹介した耕野踏切の動画で カメラを配置していた場所の ←左側に東京方を望む上り方に配置してある警報機柱X2です。山側を 眺めています。 右側が 左側に青森方を望む下り方のX1警報機柱なんですが ここでは、設置の場所の関係で 対抗には、配置していなかったみたいですね 基本的に この警報機柱の配置の番号は、上り方が X2で 下り方がX1という表記みたいでね ちなみに しゃ断機は、4台配置だと 下り方の向かって左側(左側通行なので) そこをWB1として その対向の上り線側がWB2その向かい側の下り線側がWB3そして その対向側がWB4という名称らしい(詳しくは、後日説明するのでね)

ご覧の通り 実際と 今作っている耕野踏切の雰囲気が 全然違うんだね 今作っているレイアウトの踏切は、いかに 踏切を通過する貨物編成などが カッコよく見えるか? そこが 一番の主眼でね そうレイアウトの基本は、いかに その場所で カッコよく見えるか? そこだと おいちゃんは、考えているのでね

東北本線耕野踏切X2仙台方面1東北本線耕野踏切X2東京方面1






左側の画像は、上り線側から青森方向を眺めた画像で このカーブの先に越河駅があるんだね そして 今回の耕野踏切(こうやふみきり)の 一番のお気に入りが この上り線から東京方を 眺めた時の景色なんだね

これがね おいちゃんの理想の カーブして 下り勾配の緩やかな坂を下りて 踏切を通過して 駅構内に入線する姿こそが おいちゃんの中では、最高のシチュエーションなんだね あのS字カーブの場面もいいけど こちらのシチュエーションの方が もっと いいんだね それを レイアウトで表現すると こんな感じかな

東北本線越河駅耕野踏切3東北本線越河駅耕野踏切4








こんな感じの絶対 現実には、この場所からは、見られない貨物編成が 通過するシーンを眺めるのが 最高なんだがね 仕事で こういう貨物編成なども 実際見た事ありますが 20両編成のコンテナ編成の 迫力が いいんだね で 今回は、 実際には、配置していない 大型支障物検知装置(レーザー)を これでもかと配置してあります。ここには、最近多い 3Dレーダー方式の支障物検知装置が 配置してありますが この障害物検知装置関係の話しも その内詳しく紹介だ。

東北本線越河駅耕野踏切7東北本線越河駅耕野踏切8








まだ 架線柱も 周りの背景に、樹木も 何も配置していないので 遠くまで見えるのでね それにしても こんな古い20年近く前のVRM3版でも この描写に関しては、パソコンの性能で こんなに違うんだというのを 身をもって実感して来ましたね 昔なら 絶対 こんな遠くまでは、見えなくてね それが今なら ここまで見えるようになったからね これが VRM5版だと もっと遠くまで見えるんでしょうかね

更に 今度のVRM-NXだと どう見えるんでしょうかね いくらメーカーさんのパソコンでよく見えても こちらのパソコン次第で 全然 遠くが見えないんじゃ こりゃ本末転倒ですからね そういえば 最近 昔は、よくやっていた描写に関しての3Dチェッカーなどの ベンチマークテストなどの話題が さっぱり聞かなくなりましたね

第一 このVRMを ディスクトップのモニター画面で しかも大画面で 見ている人って どのくらい居るんでしょうかね おいちゃんの場合は、動画を しょっちゅう撮っているので 面倒なので 常にビュアーで眺める画面も640x480にしているので 馴れてしまってね その大きさに だから全面表示で 見るという事は、ほとんどないので だからこそ こんなVRM3版の描写でも 我慢出来ているかも知らないね

スマホやタブレットが主流になって来ている時代だからね〜 描写に関しても これからは、どうなって行くんでしょうかね  まあ そう言う意味では、アナログ的な描写の踏切通過動画ですが お気に入りなので どうぞ
 


こういう感じの動画を 好きでない方も居るかも知れませんが 自分は、好きなのでね とくに踏切関係の動画は、 だって 他に このVRM3版で リアルな動作を楽しめるものがないからね 

仮想東北本線越河駅レイアウト17

今晩も 夜間作業があるので 手短に 久しぶりに 越河駅レイアウトを 作っていました。 で 今回は、実際の東北本線越河駅構内の上り東京方にある耕野踏切を 参考に かなりデフォルメして作ってみました。

東北本線越河駅耕野踏切1東北本線越河駅耕野踏切2









左側の画像が 向かって左側が上り方東京方面で 右側が下り青森方でし。と言っても わかりませんね そして右側の画像が 逆の左側が 下り青森方で 右側が上り東京方だ。 まあ どっちでもいいか

東北本線越河駅耕野踏切5東北本線越河駅耕野踏切6









もっと 線路に近寄った画像からだ。 実際は、こんな立派な2車線じゃなく まるっきりの1車線なんですが 道幅だけは、2車線分あるので ここでは、2車線道路を配置してみました。 で問題は、 線路間の踏切道なんですが これまた VRM3版には、Tomix自動踏切P1〜P6という 踏切部品があるのですが 道幅が 中途半端なので 2車線には、使えなくてね かといって1車線じゃ広すぎる

そこで 今回は、考えたのが 歩道の部分だけを 線路渡り板で 歩道部分を作るという 実際に こんな感じの踏切は、こちらの田舎じゃ多いのでね ここでは、即採用だ。

耕野踏切の動作試験を兼ねて 動画も作ったので ご覧下さい




5分30秒程の 流し撮り動画ですが 踏切動画が 鉄道模型みたいで一番見て面白いのでね 時間差しゃ断の動作を 一人で 楽しんでいます。

おっと 時間なので 今日は、ここまで 又 明日だ。

C62蒸気機関車スハ44系特急客車編成から

スハ44系特急客車「つばめ」と「はと」の編成を 調べながら いつもの編成紹介動画を 作っていました。 そこで気が付いたのですが VRM5版って このC62蒸気機関車とスハ44系特急客車「つばめ」と「はと」の編成が 入っていなかったんだね 知りませんでした。

C57とかD51は、あるのだが VRM3版にあったC62は、リメークして出さない ここら辺の どういう経緯なのか? そこら辺が 相変わらずの謎でね まあ 鉄道模型メーカーさんも 似たような感じで どれを作るか?は、作る側の特権なのでね まあ 諦めるしかないね

VRM3-C62牽引スハ44系つばめ編成1















まずは、C62-2蒸気機関車宮原機関区国鉄特急つばめスハ44系客車編成からだ。 C62蒸気機関車につばめのヘッドマークが付いた機関車と 1951年当時の 特急客車の編成からだ。



もう ひとつが C62-2蒸気機関車国鉄特急はとスハ44系客車編成からだ。

VRM3-C62牽引スハ44系はと編成1














スハ44系の「つばめ」の客車と この「はと」の客車って 結局 最後尾の展望車のトレインマークが 違うだけなんでしょうかね この鉄道模型でも そうなんだが トレインマーク一つを替えれば 別車両なのでね 結構 商売としては、おいしい商売には、なるみたいだね VRMonLINEの車両の売り方も セット売り販売なんかもしていますが あれって 何か意味があるんですかね まとめて買うと40%offとかなら 考えるけどね しかも CD-RM版じゃなく DL版なんだよね DL版って なんか もう 大きなメーカーさんが 必要ないような気がしてね 




そういえば 今日 たまたま とあるショッピングセンターにある本屋さんに行ったのですが 改装中で 閉まっていました。 なんでも 売り場改装と言ってますが 要は、売り場の大幅縮小みたいでね まあ それだけ 今 書籍は、売れないんでしょうかね

電気屋さんも 昔は、大型店が 郊外に沢山ありましたが 近頃は、ほとんど見掛けなくなり あっても 昔の半分もないくらいの売り場と商品構成でね とくに PC売り場なんかは、スマホや携帯の売り場に変わって あのパソコンソフトなんて 郊外店じゃ ほとんどないのが現状だね

お店の方は、サンプル商品の展示場みたいに お客さんが 現物を確かめて ネットで 購入するスタイルが増えて来たのか 嫌気を差して かなり 商品を絞り込んで 販売している所が多いね〜

昔だったら この鉄道模型シミュレーターも 郊外の電気店や パソコンショップで 店頭に並んでいて そこで最初の頃は、購入していましたが ネット販売になってからは、 取扱うお店も メリットがないので 置かないのか 見掛けなくなったね〜 これからの時代 こういうPCソフトの直売は、どうやって 消費者に宣伝して売って行くんでしょうかね VRM-NXの情報も 専門用語ばっかりで さっぱり 素人には、ちんぷんかんぷんなのでね

今年は、103系の当たり年なのか?

仕事帰りに 本屋さんに立ち寄り いつもの鉄道模型関係の情報を 仕入れを して来ました。 その中で 目に留まったのが 鉄道ファンの11月号だ。なんと 又 103系の特集記事でね カラーで紹介が多く しかも50ページ近くの大企画でね こりゃ 買わなきゃ駄目なのかと迷った程だが 考えてみたら 9月5日に念願の103系揃い踏みだ。の記事を 書くきっかけになったのが 8月11日に書いた鉄道ビクトリアル103系電車をゲットだ。の記事だ。

この鉄道ビクトリア2018年1月号は、マニアックな専門的な分析みたいな感じに見えるのだが こちらの鉄道ファンの企画は、どちらかと いうと読み物として 面白い感じでね 

そして これも買おうかどうか迷ったRM-MODELS2018年7月号の103系の特集号だ。今思えば 参考資料として揃えておいても 良かったような気もするのだが その時点で そんなに103系に興味がなかったのでね

要は、これらの鉄道雑誌も 今年が初めて103系を 特集している訳じゃなく 過去にも特集記事を組んで 何回も紹介は、しているんだね なのに 今年2018年に 鉄道雑誌3誌が 103系の企画を 紹介するなんてね こりゃ面白いと思ってね 表紙だけでも 並べてみました。

103系企画2018年1






















そこなんだよね おいちゃんのように この歳になって しかも ここ最近になって この103系が お気に入りでね だって 今年で 登場55年だそうでね 今の若い方は、関西方面に行かないと 見掛けないのでね ほとんど知らないような気がするのだが そう思っているのは、おいちゃんだけか

鉄道に関しては、興味を持った時期が 人に寄って だいぶ違うんじゃないのかと思ってね 子供の時からの鉄ちゃんと 何を思ったのか 50過ぎてから 突然 鉄道に興味を 持ってしまったオッサンじゃ 話が 噛み合うはずもないのだがね そこなんだよね〜 そこの読者の幅と温度差を考えて 鉄道雑誌関係は、色々企画を考えたり 読者投稿の写真企画やイラスト企画とか いかに 読者を広げようかを 考えているのが見え隠れしてね

どこの鉄道雑誌も 常連の読者以外の読者を どう取り込むか? そうしないと 生き残れないからね〜

そう考えると ここの鉄道模型シミュレーターというゲームは、そういう温度差や おいちゃんのような爺いちゃんから 小中学生のお子様まで 鉄チャンから 自作PCを 作れるような人まで あらゆる階層を どう取り込もうとしているんでしょうかね なんか この103系の企画を 眺めていたら 考えてしまいました。

10系軽量客車、郵便車

10系軽量客車、郵便車の紹介だ。 この10系客車は、2015年7月に10系軽量客車郵便車を ゲットだぜ!で 中古品を ネットで ゲットしたもので なんと15年近く経過してから 手に入れた車両だ。

元々この10系軽量客車は、VRM3版の第2号に入っていた車両でしたが ほとんど 使わなかったのですが 寝台特急を調べていたら 寝台急行というのがあって その中で 八甲田とか そういうブルートレインじゃない寝台客車というものを 初めて知ったんだね どうしても 一番最初の頃は、派手な新幹線とか特急列車ばかりが 気になって走らせていたのでね 段々時間が経過して来ると 電車や貨物編成に興味が移ったりと 少しずつ鉄ちゃんの仲間入りした覚えがありますね

今回 紹介する10系軽量客車、郵便車の全16種類の紹介だ。

VRM3-10系客車編成9




















こんな感じで 中々どうして 作りが丁寧でね いいんです。

VRM3-10系客車編成6























それを15年近くも 無視していたんだから 如何に 鉄ちゃんじゃないかが わかるね だって 車両の名称すら覚えるのが大変なのでね それに そんなに興味がなかったのでね

この10系軽量客車、郵便車が VRM5版の追加キットに入っているなんて知ったのは、つい最近でね トレトレのパーツリストには、載っていなかったので 最初から ないのかと 思ったら あったんだね

VRM5-10系客車編成4VRM5-10系客車編成3







そのVRM5版の画像が 上の画像だ。なんかVRM5版らしくなくてね まるでVRM3版の台車周辺だけが 違うように見えてね なら 並べて比較してみるか?と 同じ大きさで 比較だ。

最初は、VRM5版のカタログ画像からだ。 載っている大きさで表示だ。

VRM5-10系客車編成2


















この感じで VRM3版の10系軽量客車、郵便車を 並べて見ました。

VRM3-10系客車編成7

















このカタログ画像で 見る限りは、どっちがどっちか わかりませんね でも実際は、VRM5版は、車輪が 回るのでね 下から覗く人には、お勧めですがね 室内も 見えるのでしょうかね 

こういう客車で 前にMMD鉄道さんの客車の室内の作りが 良かったのを 思い出しましたね レイアウトも そうですが 車両も 作れないけど 他の鉄道シミュレーターなども含めて どういうものが 最高なのか プロ、アマを問わず 色々探して 又 ここで紹介だ。 でも こういう車両自体を 単体で販売しているのは。ここの鉄道模型シミュレーターだけですからね 要は、他は、真似出来ない領域なのでね 

そこら辺も 頭に入れて VRMの日を迎えるに当たって 他の鉄道シミュレーターとは、そもそも路線が違うのでね そういう点でも メーカーさんには、頑張って貰わないとね 一応 バージョン違いというライバルなもんでね

やっぱり凄いねVRM5の画像は、3

中々夜間作業の疲れか 夜中に目が覚めたり 日中眠れなかったりと 結局 休みなのに いつもの朝6時前に 目が覚めて 今日も ブログ書きだ。

そして 今日は、昨日の続きのVRM5画像からの紹介というよりは、VRM5動画からの紹介だ。 昨日紹介したユーザーさんの他にも沢山のユーザーさんの動画もUPされていますが 今日は、おいちゃんが お気に入りのレイアウト制作動画から紹介だ。 hbousou さんという方で レイアウトの線路配置だけの感じの動画から紹介だ。

本当に こういう動画を 見てしまうと やる気がなくなって もう こんな鉄道模型シミュレーターなんぞ 辞めてしまえと 何回も思ったもんだがね でも 同じ土俵で やると思うから そう感じるのでね あくまでも 勉強の一環として 自分のレイアウトの参考になればいいという 解釈で 眺めれば 嫌にならないのでね

まずは、線路配置と架線柱の配置からの動画からだ。



こんな感じで 線路配置と 架線柱を 配置しているんですね 次が 駅やホームそしてトンネル部分の配置した動画からだ。




綺麗な線路配置と架線柱の配置ですかね〜 意外とね このレイアウトの作りを眺めていると 作者の性格というのか 几帳面さとか 拘りが 少し見え隠れして それを 探すのが おいちゃんの楽しみでね

スケベな おっさんは、自分には、作れそうもない 自分より上のレイアウト作品を 見ると逆に燃えて来るタイプでね 技術じゃ負けても まだまだ 俺だって 頑張るぞ〜!みたいな 闘争心が 生まれて来るんだね 

でも 現実には、かなり 負けていますがね その一番が いくら強がりを言っても 世間の評価は、正直でね その代表が 10年以上も続け居ているYouTube動画では、中々登録者が増えず逆に 減ったりしていてね おそらく ここのブログを覗いて こんな変なオヤジに 登録してしまっては、、、と思われているかも知れませんね

まあ 早く言うと 品がないんだね これは、しょうがないね 飽きらめているのでね

と余計な話は、さて置き この動画の周辺景色を配置した完成した動画からだ。



こんな感じに 変身するのが 鉄道模型シミュレーターの面白い所なんだが 中々最初の レイアウトの制作過程を眺めてから こちらの完成動画を 見ている人が 視聴回数で見ると 約半分なんだね

ここがね 一番気になった部分でね レイアウト作りというか この鉄道模型シミュレーターに興味のある人は、最初のレイアウト制作動画も 一緒に見ていると思うのが 完成動画しか見ない人は、おそらく 電車でGOなどの運転重視で 視聴しているんじゃないのかと 推測だ。

どうしても この鉄道模型シミュレーターの動画では、この前面展望動画が とくに このVRM5版に限っては、視聴回数が 断トツで多いような気がしてね おそらく都市間の風景が多く あのアドバンスレールの影響も多少は、あるのか と VRM3版しか やらない者から見ると やっかみなんだが この線路のリアル描写は、意外と大きいような気がするね 自分が 他の鉄道シミュレーターを眺めても そう感じるのでね

なんか 話が 別方向にシフトしてしまいましたが hbousouさんの レイアウトを 見て ちょこっと感じたのは、トンネルの上の部分のマンションの配置など 後からを考えて トンネル部分を わざと埋め込まないで 平地高さと 一緒にしたように思えたのと 架線柱の配置も リアルな50m間隔での配置のような美しさなんだが この複線柱を 全線区で 使用したのは、もしかして アレだったんでしょうかね 自分も 架線柱の配置は、面倒なので どうしても 複線柱を 多用してしまうのですが 後々考えると こんなに絵に描いたような複線区間って 現実には、余程の首都圏などの都市間にしか ないんじゃないのかが 持論でね 

そこら辺が ちょこっとだけ気になったので 書いて見ました。 これも 嫉妬なんでしょうかね

そして もう1本 今度は、 前回紹介した shirokumaさんの VRM5 複々線外回り という動画からだ。



面白いね〜 この微妙な違いを感じるレイアウトの作りがね この手の前面動画のVRM5版では、NO1の座に君臨しているeda1230jp さんの この「自動運転 複々線レイアウト 特別快速(内回り) テスト掲載  」に どれだけ 追い付くか 野次馬なのでね そういうバトル的要素も この鉄道模型シミュレーターの おいちゃん流の楽しみ方だ。 



一人で 楽しむゲームなんだが どこかで 競争しながら 進化するのが 面白いのだがね〜 しかも 同じ土俵じゃ無理かも知れないが 他の分野で 競争するし挑戦もする

確かに 1本の動画視聴回数や 登録者数じゃ負けるが唯一 動画のUP本数の2295本だけは、今の所 他を圧倒しているのでね なんてね アホな 競争でも いいじゃん なんでも そういう競争でもしないと なんでも 続かないんです。 技術じゃ負けるが 他じゃ負けない これが おいちゃんの 遊び方だ。

VRMの日を 迎えて 言葉じゃなく 有言実行で 楽しむ事こそが大事でね それには、長い長いスパンで楽しむという メーカーさんのシナリオ通りの展開には、こっちとらは、動じない あくまでもユーザー主導が ここの鉄道模型シミュレーターというゲームの 本来の姿を楽しむ 

メーカーさんは、あんまり好きじゃないが(じゃなかった向こうが こちらを嫌っているが正解か文句ばかり書いているからね) この鉄道模型シミュレーターは、大好きというのが おいちゃんのスタンスでね メーカーさんよ もっと 敷居を下げて 情報を 流して欲しいね せめてムサシノモデルさんくらい 開け広げで 接して欲しいのだが  そこがインテリ思考というか 絶対リスクを負いたくない姿勢が なんか見え隠れしてね 趣味の延長なのか 商売なのか 20年経過しても そこら辺が どうもハッキリしないというのが 率直な おいちゃんの感想だが でも まだまだ この鉄道模型シミュレーターは、続けて行くのでね 

どこで 新バージョンに移行するか? 少しは、下にも合わせて貰えると 爺ちゃんにも楽しめるのだがね

やっぱり凄いねVRM5の画像は、2

前回の続きじゃないのですが VRMポータルのTwitter記事のVRM5画像を 勝手に紹介だ。 なので まずかったら連絡頂けば すぐ対処しますので 御免なさいね 

あのVRM5画像のTwitter記事の過去の作品が なんか検索出来なくなったので 今のうちに ここで紹介してしまえと思ってね どうも 検索の仕方が悪いのか 昔の記事まで見られたり見られなかったりと どうも こちらのPCの容量の関係か 開いたり開かなかったりでね まあ それは、いいとして

VRMの日まで あと30日との事ですが 昔の記事で こんなオフ会の記事があったので紹介だ。
VRM東海オフ〜VRMユーザーの憂欝 その1

2011年ですか 懐かしいね〜 おいちゃんとは、違う世界なのでね まあ なんだかんだ言いながら 未だに 飽きずに続けているのが この鉄道模型シミュレーターの そのもののゲームとしての本質なんだがね〜 言葉じゃ語られないのが VRMでね 個人のゲームなんだが その中で ライバルを見付けて それに近付くように 真似をしながら こちらのレベルを 上げて行くというのが おいちゃんのスタイルでね だから 常にライバルが居ないと つまらない でも 同じ土俵じゃ勝負しない おっさんの狡さだね だって 負けたくないもんね

要は、見えない部分で 互いに 競争するようなバトル的な部分がないと 個人的には、面白くないんだね だってね 昔 上級者と 言われたユーザーさんのレイアウトと 今現在のユーザーさんのレイアウトを比べりゃ圧倒的に 今のユーザーさんのレベルが 上だと 正直 自分は、思っているのでね

もっと 広い意味で 言うと この鉄道シミュレーターの世界で 一番 最高の鉄道シミュレーターの動画や画像は、どれなのか? そこから まず考えないとね だから 世界の頂点を 眺めながら ここの鉄道模型シミュレーターの中の今現在の頂点のレイアウト画像や動画を 見比べる これが おいちゃんの楽しみなんだね

だから 自分は、そういう頂点は、無理でも まあ この鉄道模型シミュレーターでも そういう可能性は、あると思ってね だから この界隈とか 今は、表に出て来ないVRMユーザーの動画や画像が 出て来るのを 楽しみに待っているのでね だから そういう紹介の場所が あると いいんだがね〜

まあ 余計な話は、いいとして 前回 紹介したVRM5の画像の続きからだ。

勝手に 選んでいるのでね おいちゃんから見ての VRM5画像なのでね これは、いいなあ〜真似したいと思った画像だ。

まずは、 よそ行きハートさんのブログからの画像からだ。

VRM5画像よそ行きハートさん1













最近 VRMポータルのVRM5画像の中には、少ない逆トラスト橋脚を使ったレイアウトからだ。この橋脚の使い方が 面白かったので 紹介だ。 この逆トラスト鉄橋の使い方は、意外と 難しいんだね まず どういう場面で この鉄橋が 使われているのか そして その配置の仕方が それぞれで どれを チョイスするかだね

とにかく この鉄橋の配置に関しては、今まで 苦い経験があるのでね やっぱり レイアウト作りは、経験というか失敗して 初めてわかる リアルと この鉄道模型シミュレーターとしての部品配置の 使い方だね

VRM5画像ぱぁーとりいさん2VRM5画像ビューわかしおさん1








左側の ぱぁーとりぃさんの画像からだ。

VRM5画像ぱぁーとりいさん1













この桜並木の土手に挟まれた 築堤の下を カーブして来る651系スーパーひたちからの画像だ。 この画像を 見付けた時は、目から鱗でしたね 確かに こういう感じの風景って あるような、ないような とにかく土手の高さが 最高でね お気に入りの1枚だ。

右側の ビューわかしおさんの画像からだ。

VRM5画像ビューわかしおさん2












ビューわかしおさんは、 この手の車両編成の画像を 沢山紹介していますが その中で この4編成揃い踏みの画像が 一番のお気に入りだね これ実際に この同じ場所に揃えて 画像を撮るのって 思っている以上に難しいからね しかも カーブ区間で 合わせるんだから 凄いね 合わせ技で 1本だ。

VRM5画像長崎かもめ1VRM5画像shirokumaさん5








左側が 前回 紹介した長崎かもめさんの画像からだ。

VRM5画像長崎かもめ2













この雨が降るシーンの駅構内の雰囲気なんですが この風景で キハ58編成が 活きているのは、背景の新幹線高架橋脚と在来線の遠近法の奥行き感に対して 手前のクロッシングが交差する在来線の奥の 緩やかな勾配区間から 下って来る線路が見える風景だ。 この緩やかに下って来る勾配区間は、 おいちゃんが 知っている範囲では、あのfoxさんが VRM4版で 作っていた本当に ほんの少しだけの勾配を取り入れたレイアウトが 最初だった記憶があるんだね なんせ VRM3版じゃ この緩やかな勾配区間が 中々作れなくてね 何回も挑戦したり 研究もしたけど 透明橋脚の高さが 決まっているので こういう何気ない風景なんだが リアル以上に 雰囲気が出ている感じが いいんだね

VRM5画像shirokumaさん6













こちらは、shirokumaさんの 築堤の上を 通過する通勤電車の画像からだ。 道路の方が 勾配で 下っているように見えるのだが このアングルからの眺めが いいんだね 動画で 見ると 更に 面白いんだね 

VRM5画像shirokumaさん1VRM5画像shirokumaさん3








このカーブホームからの 画像が いいんだね〜 自分も 今 カーブホームのある駅を 作ってますが 既成のカーブホーム部品の カーブが 小さいので 大き目なカーブホームを ストレートホームの末端を重ねて作っていますが こういう感じには、作れないのでね こういうカーブホームなどの駅ホームに関しては、車両と ホームとの高さと隙間が 一番 気になる部分なんだね

VRM5画像shirokumaさん2












まあ そういう点では、VRM5版などは、 アドバンスレールとか 点字ブロックがあるホームとか 羨ましい限りなんだが 要は、それを どう使いこなして 配置するかなんだね

VRM5画像shirokumaさん4













この右側のフェンスが 少し見える感じで カーブホームを 下から眺めた雰囲気が いいねえ〜 VRM5版は、このアドバンスレールを どのように配置するかが レイアウト作りのポイントかも知らないね

ローカル風景の山の中などでは、 ちょっと 違和感を覚えるのだが 街中じゃ この線路の威力が 最高ですね

しかし 色々VRM5版のレイアウト画像を 眺めていると 本当に 昔と比べものにならないくらい進化していますね ハッキリ言って 今の方が レイアウトの作りに関しては、上かも知れませんね でも まだまだ これから 次々と 新しい人が レイアウト画像を どんどんUPして来ると これまた 楽しいんだね

今の現状では、今日ここで紹介して来た方々が 今が旬なのでしょうかね でも まだまだ 他の鉄道シミュレーターの画像を含めてでも やっぱり この鉄道模型シミュレーターの画像が 上を行くみたいな感じが 面白いんだがね そう言う意味での 競争こそ この鉄道シミュレーターの バトル要素を 取り入れた 遊びのひとつだとも 思うのだがね やる以上は、他の鉄道シミュレーターよりも 違う 何かが 欲しいね

そういう点でも おいちゃんは、一人でも ここのVRM3版で 頑張っているんだがね 競争しないと 面白くないじゃん せめて 技術じゃ負けるが 何かひとつでも 他に負けない何かを ここで やってみたいね

VRMNXだろうがなんだろうが 要は、レイアウトで どういう新しいものを 作って来るのか 一歩いや十歩下がって この界隈を 眺めているのでね 見て楽しむのも 鉄道模型シミュレーターなのでね

20系寝台客車から

今日も 夜間作業なので 手短にと まあ 同じフレーズを繰り返しているおいちゃんだ。 でも 今日 夜 出れば 明日、明後日は、休みなので 頑張りますかね

20年近く前のVRM2版の20系寝台客車からの紹介だ。なんか さっぱりVRMの日が 近付いているのに オフ会をやるとかイベントをやるとかの話しも聞かないんで こちらは、勝手に 昔の車両を紹介しまくりだ。

懐かしいと思う方と こんなの初めて見たと思う方とか色々でしょうが あくまでも 鉄道模型シミュレーターの歴史として 今と昔の車両の出来を比べるのも 面白いのでね

VRM2-20系編成1






















中々この斜め前からの画像を 撮るというのか作るのが 意外と面倒でね でも 真横から眺めると このVRM2版も 結構 良く見えるんですね そこが 鉄道車両などのイラストなどが よくネット上に出て来るのですが 真横の画像は、しっかりした写真とか図面があれば 意外と簡単に描けるような気がするのだがね

この斜め前の立体的な絵の表現になると この3DCGの鉄道シミュレーター関係の画像には、敵いませんね そこら辺が この鉄道シミュレーター関係の画像が 大好きな理由の一つでもあるんだね

鉄道模型のように 直接は、手に触れないのだが 場所も取らないし 欲しい車両も 探せばあるからね マジで ムサシノモデルと対向しようと思っているのでね

向こうが 電気機関車1両で56万近くの鉄道趣味なら こちらは、VRM3版平均車両1両 250円の鉄道趣味で どこまで 対抗できるか なんてね アホですね でもなんでも 表裏一体でね まあ そういう馬鹿が 一人くらい この日本に居ても 面白いんじゃないのかとね 、

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おいちゃん

鉄道模型シミュレーターVRM3専用の分室です。難しい話は,一切ナシ ただレイアウト等を作って自分のお金で楽しむだけの人 大歓迎 !

鉄道模型が 大好きな癖して ひとつも持っていない(最近鉄道模型を始めました。) ただ 人の物を眺めるのが趣味な変なおっさんです。 

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