2014年04月

桜満開S字カーブレイアウトその1

2014年04月18日 19:20

桜満開S字カーブレイアウトその1から

大河原の一目千本桜を　見てから　このVRM3でも　桜満開の絵を　描いて見たいと思い　USO800さんの　VRM5動画のような絵も表現したいと　S字カーブレイアウトを　使って桜満開を　表現してみました。

VRM5のような表現は、出来ませんが　桜の樹木を　これでもかと　貼り付けてみました。　しかし　これでも　995本で　一目千本桜の千本には、足りず　大河原の一目千本桜は、改めて凄いね

とりあえず　時間がないので　動画で再現　貨物、特急、通勤電車の各編成が　全部で　30編成も　走行している　まあ　これくらいが　VRM3で　出来る楽しみ方ですかね

追伸

このレイアウトを作っている途中で　90％近く完成という所で　バグってしまい　約3時間分程作った時間を　無駄にしてしまいました。こまめの保存をと　注意していたのですが　ついつい　ノッテしまってね

保存を忘れ夢中になり　テクスチャの貼り付けで　ランダム模様にしようと　マウスで貼り付けのクイック回数を　連続でしてしまったら　このプログラムを　中止してくださいの表示が　現れ　それで　おじゃん

こまめの保存を忘れないように　皆さん注意しましょうね　でも　それでも　ここまで　なんとか再現だ。

桜満開、一目千本桜

2014年04月17日 16:52

現場仕事で　東北本線の大河原駅付近に　行った時　初めて　満桜満開の一目千本桜開を　眺めて来ました。
やっぱり　満開は、凄いね　いつも　桜が　咲いてない時期には、しょっちゅう行っているので　こんなに　桜満開の時は、迫力が　全然違うのか　　なんか　違う風景を　見ているようでね

思わず　ここに書いてみた。　とくに　桜満開のこの時期は、大河原から　次の船岡駅の区間は、電車も徐行しながら　運行されるみたいだそうです。

そんな　桜満開の　東北本線との絡みの動画を　発見したので　ここで紹介だ。

　

おいちゃんが　見て来た今年の桜満開のその日の動画が　UPされていたので　紹介だ。　この5090レの　タンク車編成を　自分も　この目で　昨日　見ましたね　　しかしこの　タンクを選ぶなんて　センスいいねー

でも　この動画じゃ全体が　見えないので　去年の動画から紹介　場所は、桜の名所　船岡城址公園展望台からの眺めだそうです。　残念なのは、薄曇りで　ちょっと　肌寒そうな感じですが　こんな感じで　土手沿いに　8㎞も桜並木が　続いているんです。

ちょっと　先月の話になるけど　あのUSO800さんの　エミッターでサクラを散らすの　VRM5動画が　羨ましい限りだね　こちらは、今が　桜満開の時期だからね　本物の桜満開の桜吹雪　を　見ていたら　なんか　知りませんが　VRM3でも　この桜満開のシーンを　見たくなって来たね　一応　桜の樹木の部品だけは、あるんだがね

RailSimの自作車両も　結構いいねー

2014年04月15日 16:55

井戸端話

　キハ181系を　調べていたら　こんな自作車両の画像を　発見　なんでも　RailSimの自作車両らしいのだ。　気になって　このブログの元を　調べたら　kokuden101のblog　趣味ログ支社という　大学生の方が　やっているブログらしいのだ。

キハ181系の他にも　色々作っているみたいでね　世の中には、5万と居るんですなー　こういうお方が　VRM3の車両で　満足している　おいらには、素人さんが　こんな感じで　どんどん車両を　作って公開するなんてね

信じられないんだね　そんなに簡単に作れるもんじゃないと　思うのだが　それなりに勉強している人が　多いんでしょうね　プロとアマの違いなんて　あんまり関係ない時代なんでしょうかね

どうも　頭が　古いのか　車両は、プロが作って　それを買うのが　素人なんぞと　思っていたのですが　3Dプリンターも　市販されている時代だからねー

とくに　VRMと他のゲームの車両の作りの一番の違いって　なにか　あるんでしょうかね　作れないけど　なんか興味があるんだね　よくポリゴンの数とは、よく聞くのだけどね

進撃の特急60　キハ181系やくも特急気動車11輌編成

2014年04月15日 13:44

キハ181系やくも特急気動車11輌編成からの紹介

昨日紹介した　VRM3版キハ181系やくもからの動画紹介だ。

前の　VRM2版キハ183系北海の動画と比べて見ると　その車両の作りの違いが　わかると思うのだが　まして　VRM5版だと　どうなのか？　そこらは、　持っていないので　わからないのだが　たいして変わらないんじゃないのかなんてね　見たことないので　好き勝手書いておきますかね

しかしなんだね　まさか　車両と車両の間の貫通扉用の幌が　付いていたなんて　今まで　見過ごしていましたね　VRM5版なら　まあ　しょうがないと思っていたんですが　さすが　Tomix版VRM3は、どこか違うんだね

本当に　このキハ181系の作りは、丁寧だね　これは、VRM3版追加キットの貨物車両ホキ2200と　似たような作りの感じがしてね　とくに屋根周りの細かい処理が　凄いね

出来れば　このキハ181系やホキ2200を作った人に　VRM3版　全ての車両を　作って貰いたかったなんてね　個人的な感想だ。　もう　そろそろ　そういう　誰々と言う訳じゃないが　車両に関しても　鉄道模型のように　KATO、Tomix、エンドーなどのような　それぞれの特長のある　VRM車両が　出て来ても　面白いかもね

そうすれば　車両によって　作っている人やメーカーによって　価格が違う　なんてね　　なんか将来的には、基本で　走らせるレールとかは、メーカーさんで　その他は、外注方式　メーカーさんは、　斡旋手数料だけを　貰うみたいな感じも　あるかもしれないね

ただ　なにを　やるにしたって　この鉄道模型シミュレーターゲームの　パソコンで　鉄道車両を　走らせて　楽しむという　本物の鉄道模型じゃ味わえない　仮想の楽しみ方を　理解しないとね　長続きは、しないような気がするね　

VRM3版とVRM5版を　比べてみれば

2014年04月14日 16:11

　今週は、連ちゃんで夜間作業の連続でね　今日も　真昼間の寝起きの書き込みだ。

キハ181系を　紹介しようと思っていたら　VRM5版のキハ181系の画像が　たまたまVRM5版製品情報のキハ181系特急形気動車車両に　詳しく　載っていたので　それを　参考に　比べてみる企画だ。

その前に　VRM3版のキハ181系とは。どういう車両かというと　こんな感じで　中々作りが丁寧なんだね

なぜか　Tomix版の車両は、作りがいいなんてね　冗談ですが　それを　これから検証しようというアホ企画　その前に　VRM5版に関しては、　上で紹介したIMAGICさんの画像しか知らないのでね　そこら辺は、ご勘弁だ。

まずは、正面斜め25度の角度からの　左側が　VRM5版キハ181系で　右側が　VRM3版キハ181系だ。　もちろん　ポリゴンを　沢山使った3DCG版と　そんなにポリゴンが使えなかった2D画像の貼り付けだけがメインじゃないが　台車周りとかの　ボリューム感や立体感に関しては、どうしても　影が付けられないから　その分　描き込みが　半端じゃないんだね　（10年以上前の当時はね）

そういう点じゃ　真横から見れば　まったく遜色がないんだね　下手すると　VRM3版の方が　アニメのような　ハッキリしたタッチで　おいちゃんは、こっちの方が　好きなんだね

そして　こちらが　横から見た　窓や　下回りの台車付近の画像だ。　VRM5版は、どの車両というか　ほとんどが　こんな感じで　スモークをこれでもかを効かせ　真黒クロスケで表現だ。　それに　比べ　VRM3版は、毎度の事だが　窓の中の表現で　いつも苦労していますね　でも　この位なら　おいらは、OKだね　それに比べると　同じVRM3版でも　とんでもなく　中途半端な表現の車両も　あるんだね　それが　キハ281系の窓の表現だ。　窓の中のシートとかカーテンを　あんなに　ハッキリ見えるように表現しては、全体の雰囲気が　駄目になるような気がしてね

ここいらの　小さな拘りに振り回されて　全体の雰囲気を壊すというのは、よく　素人が　これでも　描きすぎるデッサンみたいなもんでね　要は、この車両を　どういう場面で　どの大きさで見るか　そういう点じゃ　プロは、上手いんだね　いい意味での　そういう誤魔化しがね

そういう　誤魔化しみたいな作りというか　そこが　VRM5版とVRM3版の　一番の違いでしょうかね　とにかく　VRM3版は、2D描写で　部品を描く　要は、腕が　要るんだね

VRM5版は、四角い箱とかの積み重ねの集合体のような感じで　作っているのかどうかは、知らないが　影の付け方次第なんだろうかね　VRM3版は、その影の部分も　描く感じだから　くっきり見える

でも細かい横の線とかになるとね　VRM3版だと　ビュアーで眺めると線が　潰れたりして　見にくい時もあるんだね　VRM5版の　この車両に対して　どの角度から光源を当てて立体感を表現しているんでしょうかね

こういう3DCGって　光源の当て方で　だいぶ違うんでしょかね　実は、もう15年以上も前に　Shadeの一番安いバージョンで　この3DCGに挑戦したのですが　見事に失敗してね　それ以来　おいらは、作る方じゃなく　あくまでも　遊ぶ方を　主に　考えるようになってね　だから　よく　皆さん　作れるんだなーと　感心しているんだね

VRM5版の屋根の上のラジエータ部分から　確かに　本物は、このように黒っぽく見えるのでしょうが　どちらかというと　右側のVRM3版のラジエータ部分の表現の方が　個人的には、好きだね

VRM5版は、ポリゴンで　部品を　一個一個作って行くのかどうかは、知りませんが　どうですか　このVRM3版の　丁寧な細かい作業は、単に直線といっても　2Dで　立体感を　表現して　しかも　これ以上の細い線は、描けない制約の中で　この手の車両を作る　だから　車両によって　出来の良し悪しも出て来ると　おいちゃんは、考えているんだね　でも　昔は、　そんなの関係ねえーと　バンバン車両は、作っていましたね

だから　その分　値段も　お買い得　誰も　文句一つ言いませんでしたね　まあ　ある程度　価格が　安けりゃ我慢する　しかし　それが　思っている以上に高いと　素人の自作車両より　上じゃないと　お金が　取れない

このVRM3からVRM5に　移行して　10年以上も経過して　これから　このVRM車両も　どのように推移して行くのか　楽しみだね　　昔は、圧倒的に　メーカーさんには、敵わなかった車両でしたがね

追伸

鉄道模型で　このキハ181系を　調べていたら　やっぱり　　屋根の上のラジエータ部分は、黒かったね　でも　メーカーによって　だいぶ　細かい表現が　違うみたいだね　それにしても　このVRM5版は、完全に　鉄道模型の車両からは、大きく　外れているね　鉄道模型じゃ　どの車両も　スモーク車両なんて　存在しないんだね

まあ　内部を　表現したくないからなんでしょうかね　でも　他の車両は、内部も表現しているんだよね　まあ　外野なので　余計なお世話か　スモークも　あんまり　真っ黒クロスケだと　あんまり　好みじゃないのでね

進撃の特急57　キハ81系はつかり通称ブルドック

2014年04月13日 11:02

キハ81系はつかり通称ブルドック特急気動車の登場だ。

キハ81系はつかりに関しては、前回ここでも　紹介した中でも　紹介した　ここのキハ81の動画を　見て貰うのが一番　手っ取り早いのでね　ぜひ　見て下さい

特急はつかりの　始まりなどは、トレたびという所に　その歴史が載っているのですが　この中で　キハ81系はつかりの登場は、昭和35年12月に登場して　その後8年くらいで　常磐線経由の特急はつかりは、姿を消したという話だ。　なんでも　上りが朝5時頃青森発車で　途中　仙台は、11時半頃で　常磐線経由で　上野に夕方5時頃に到着していたみたいですね

ちなみに　よく東北線の特急を利用していた頃　自分も東北線の　特急はつかりを　利用していたかもしれませんね　その当時は、確か仙台から上野までは、4時間半近く掛っていたような気がしてね　今考えると　たぶん485系に乗っていたような記憶があるね　しかも　いつも　仙台到着が　午前0時前のギリギリだったような気が　したね　あの当時以来　そういえば　在来線の特急なんぞ　乗ったことないね

この　なんとも言えないブルドックみたいな顔じゃ　そりゃVRM2以降　メーカーさんが　作る意欲をなくすのも　なんとなく　わかるね　とにかく　中の人は、結構好き嫌いが　ハッキリしているのか　キハ82系は、リメイクしているのに　キハ81系は、作らない　そういう車種が　結構あるんだね

そして　長年　おいちゃんが　訴えている　蒸気機関車のC11を　なぜ　作らないのか？　まあ　こりゃ　考えてみたら　好き嫌いのなにものでもないかもしれないね　森林鉄道用のコアなディーゼル作るくらいなら　ローカル鉄道には、不可欠なC11のタンク車も　必要と思うのだがね

追伸

リニア新幹線は車窓楽しめない？“土管”走り続ける計画に不満の声という　記事を　目にしました。　あくまでもスピードを重視するJR東海の　リニアを　鉄道と考えない方針に対して　地元じゃ　新幹線の延長だと考えている　なんかね　それって　まるで　おいちゃんのような　古いおっさんが　VRMに対して　あくまでも　昔のVRMの延長だと思っている勘違いと似ているかもしれないね

リニアは、要は、翼のない飛行機が　トンネルを　時速500㎞以上で　駆け抜ける　景色もクソも最初からないんだね　まして　乗り鉄、撮り鉄なんぞの　領域じゃない　リニアを鉄道と　思うなかれだね　と書いちゃ　じゃ地下鉄は、どうなんだと　なるか　しいて言えば　チューブ鉄道って命名だ。

キハ82系特急気動車パート2

2014年04月13日 01:34

キハ82系特急気動車からの続き

Nゲージ動画で　キハ82系特急白鳥14輌編成が　実際は、10輌編成までだったと　知って　こりゃなんとしても　VRM3で　キハ82系特急白鳥14輌編成を　走らせてみたい　そんな気持ちで　動画を　作ってみた。

まず　その前に　本当にキハ82系特急白鳥14輌編成は、あるのか？　12輌編成は、よく見かけるのだが　実際これの編成が　わからない　で　調べたら　　キハ82系編成図日向車両mini(旧) というブログの中で　キハ82系の編成を　発見だ。　いつも　この界隈で　拝見している日向車両miniさんのブログなのか

それでも　肝心要の　各車両の構成が　よく　わからなかったので　他を探したら　　特急「白鳥」(７３年以前の時刻)の編成という　これまたレアな編成表を　発見だ。　

この中で　大阪から青森まで　約1000㎞を　1961年当時は、約15時間50分近く掛っていたのが　最後の1973年当時になると　約14時間で　走行していたみたいだね　しかも昔のディーゼル気動車ですからね

と　おいちゃんが　関心しても　そんなもんは、知って当たり前と思うかもしれませんが　知らないもんは、知らないのでね

まずは、　仮想日本海縦貫線というイメージで　あのUSO貨物レイアウトを使って　上り線のイメージで　走らせてみた。

もちろん　海のそばギリギリを走る感じが　いいんだね

　

そして　こちらの画像は、気持ち的に　下り線のイメージ

まあ　近くで　見ると　16年前の片輪走行が　目に付きますが　遠目で　見りゃ　我慢も出来る

しかし　この手のキハ82系白鳥の14輌編成なんて　VRM4以降で　あんまり　見ないね　興味ないのかなー

まあ　これで　鉄道模型で　出来ない事が　やれたなんてね　　なんと　アホな　企画ですな

下り線の動画も　一応　作ったので　良かったら　どうぞ

キハ82系特急気動車パート1

2014年04月12日 18:41

VRM3動画

キハ82系特急気動車を　調べていたら　これが　結構　面白いものがあったので紹介だ。

まずは、まさか　あの日本海縦断貨物じゃないが　昔　大阪から青森までの日本海側を　走っていた　キハ82特急気動車が　あった　しかもだ　なんと14輌編成なのだ。　それが　特急白鳥だ。今から50年以上も前に　大阪から青森まで　約1000㎞を　180Psしかない馬力の気動車が　走っていたなんてね　知らなかったね

そこら辺の昔話が　はーさんの思い出の画像の中の特急白鳥に載っていました。キハ82系の14輌編成は、魅力的だね　この記事の中では、直江津で分割され信越本線経由上野までの列車も併結されと　書いてあったので　たぶん　14輌編成が　直江津で信越編成で上野まで　そして　もうひとつが　羽越本線経由で青森まで　行っていたんでしょうかね　詳しくは、知りませんが　これ　あの真冬の日本海沿いを走っていたなんて　想像しただけでも　雪まみれのキハ82系が　目に浮かぶね

そんなキハ82系の14輌編成が　走っている映像を　見つけました。なんてね　本物を　期待されても　なんせ50年近く前の時代なので　ある訳ないのだが　それを　可能にしてくれるのが　このKATOのNゲージ鉄道模型なんだね　残念ながら　埋め込み禁止動画にしてあるので　開いて　この14輌編成を　体感して下さい

まあ　14編成が　駄目でも　キハ82系の　Nゲージ走行シーンの動画は、他にもあるからね　しかも　こちらの方が　ローカルシーンの見せ方じゃ　上みたいなのでこちらの国鉄キハ82系特急まつかぜ7輌編成もどうぞだ。

でも　こういうローカルシーンの交換駅の入換風景とか　VRM3で作りたいね　まあ　そのうち　こちらから　こういう交換駅の課題を　設けて　この場面だけのコンテストなんぞを　やってみたいね

そういう　シーンごとのコンテストみたいな細かい設定を　課題として出して　それに合わせて鉄道シーナリーを競うみたいなのも　結構　面白いかもね

それにしても　このNゲージレイアウトは、上手く出来ていますね　

追伸

前に紹介したキハ82系14輌編成のNゲージの動画なんだが　実は、2m以上の長さになると　レイアウトに　収まらないらしいので　なんと10輌編成に切り詰めているらしいのだ。

ちょっと　がっかり　確かに14輌編成は、長いからね　なんか燃えて来たね　個人の家で　こんなにお金と時間を掛けてもNゲージじゃ14輌編成のローカルシーン走行は、駅の長さに収まらない　これですよ　これこそが　我がVRMの出番だね

進撃の特急56　キハ82系くろしお特急気動車

2014年04月12日 17:11

VRM3動画

キハ82系くろしお特急気動車7輌編成から

このキハ82系に関しては、さっぱり　知らなくてね　たまたま見つけたのが　このキハ82系くろしお特急気動車7輌編成だ。　でも　これも　KATOのキハ82系だと　6輌編成が基本らしいのだが　まあ　気にしないで

ところで　このキハ82系は、鉄道ファンに抜群の人気であるディーゼル特急の女王と呼ばれたキハ82がいよいよVRM4に登場します。と　VRMonLineのパーツ紹介には、書いてありました。

この左側のVRM4と　右側の16年前のVRM2車両じゃ　雲泥の差　このくらいの差があると　まあ　大抵の人は、このVRM2車両は、ご遠慮してしまうかもね　これって　今と　おっと　それ以上は、、、、、

ここいらのキハ82系なんぞを　VRM2版とかVRM4版で　また　リメイクして出して来る所に　中で作っている人の歳を考えるね　結構　若くは、ないかと思ったら　考えてみりゃ　このVRMも　あれから16年以上も経過しているんだよね　こりゃ　作っている人も　歳を取るわな

でも　この16年で　車両に関しては、だいぶ　好みが変わったんじゃないのかと　勝手に想像だ。そして　又　最近　もっと　好みが　変わったように感じてね　と書くと　リクエストに基づいて車両を　作っているんだぜ　と　どこからか言われそうですが　そこら辺は、おいらは、知らんのでね　まあ　素人考えからすれば　昔あった車両を　優先的に　リメイクして行く方が　リスクが少ないような気がするのだが

なぜか　その通りに作らない　又Tomix車両と　似たような車両を　優先的に作るのかと思っていたら　そうでもない　一番　わからないのが　蒸気機関車の車両選定の順番だね　まあ　C62、C57、D51までは、セオリー通りだが　これから　どう展開するんでしょうかね　

まあ　今の状況じゃ　新幹線とか　首都圏の通勤車両中心に　進んで行った方が　年配者じゃなく　若いユーザーを取り込むには、そっちの方が　間違いないかも知れないね　そこら辺が　どうも　商売なのか　自分らの趣味と言ったら怒られるそうだが　車両選定に関しては、昔からの　このVRMのタブーのひとつかも　知れないね

おっと　いけませんね　関わりのない者が　発言してはね　それにしても　VRMも　VRM2からだと　16年近く経過しているんだね　この激動の平成の時代に　よく頑張っていると思うね

と思っているのは、おいらだけ　その分一切過去を　振り返らないのが　このVRMの　凄い所　間違っても　過去のバージョンを　リメークして　安く販売するなんて　間違っても　やらないんだね　これが

なんでやねん　　でも　なんとなく　わかるんだね　それだけ過去のVRMは、VRMとしての　本質を　付いていた　なんてね　　まあ　勝手に想像だ。
　

　

進撃の特急55　キハ183系100北斗特急気動車

2014年04月11日 14:52

VRM3動画

キハ183系100北斗特急気動車7輌編成から

調べていたらキハ183系500・1500番台（N183系）ともいうらしいみたいだ。550Ps　120㎞最高速度　特急だと　性能がいいらしいね

キハ系の　ご当地車両は、地域性というか　田舎ぽいカラーが多いね　いや　余りにも　デザイナーブランドが強すぎて　そのブランド力で　車両の良し悪しが　TVじゃ最近取上げられる機会が多い見たいだが　本当に　そのデザインが　その地域にマッチしているかどうかなんて　長く　その地域に住んで　毎日眺めて見なきゃ　飽きるかどうかなんて　わかんねえーんじゃないのかね

確かに　遠くの観光客相手に　色々なジョイフルトレインなんぞが　人気みたいですがね　あんまり　ここいらの界隈いや　VRM車両としては、出て来ない　あの水戸岡鋭冶氏のデザイン車両が　なんで　こんなにもてはやされるのかね　車両自体のデザインは、認めますがね　野次馬の　電車に乗らないおっさんの感覚からすると　並走する道路などから　眺める車両と風景のマッチこそが　おいらの思うベストマッチングポジション