あんなに 手が届かなくって もう懲り懲りだと 言いながら また 作る わからんねー これが 遊びに執着してしまった おっさんなんだろうね 今でも なんでNゲージレイアウトから このプラレールレイアウトに変更したのか わかりませんわ
そして 今現在は、これなのね この小さなレイアウトで Nゲージを 走らせているとのことだ。 なんでそうなるのと 言いたいのだが もう 面倒な作業が 嫌になったとのことだ。
こういうのを 見ていると おいちゃんの 新VRM3★の方が はるかにいいね なんせ お金掛らないし 今のところ 飽きない Nゲージも やってみたいとも 昔は、思ったが 今は、全然思わないしね 要は、頭の中で 走らせればいいだけの話なんてね そこまでは、まだ 達観してないのだが そういう時が 来るかもだ。
と 長いヨタ話は、いいとして TOMIX 2208 DE10-1000じゃないかと思うDE10を 見せられました。
本人は、中古品を 買った時に 前哨灯が3ツある珍しいやつと 教えられて来たとのことなので そりゃ珍しいと 調べてみたら なーんてことは、ない ただのプレートを入れる為の穴から光が 漏れているだけなんだね
とにかく メチャクチャNゲージは、沢山持っているのだが ほとんど どこか壊れているので 最初の形が わからないんだね たぶん この車輛が 旧TOMIX DE10だと思うのだが この旧TOMIX と 2010年にリニューアルした新TOMIX DE10 やKATO DE10など Nゲージを やっている人から見ると それなりに違いが わかるんでしょうね
で これも すっかり忘れていたのだが このNゲージの車輪には、ゴムが 付いているんだね そしてこのゴムが 擦り減ったり切れたりするらしいのだ しかも 蒸気機関車などは、中々自分で 交換出来ないとのことらしいね
まあ VRMも 金掛るけど 鉄道模型も 金掛るんだね しかも 使えば使うほど 故障も出て来る 本当に 手間の 掛るお遊びだが 最後は、皆 これに ハマる そして、、、
なんでも 上昇志向の人は、上を目指すんでしょうが 歳取ると そこまでの 欲もなくなるから まあ これでいいかと思うのだが 中には、博物館まで個人で 作ってしまう人も居る わからん大人の趣味だね