USO貨物レイアウトの新幹線の拡張工事をしている途中だが 拡張前の姿は、どうなのか 動画を 作ったので お披露目だ。
ここから さて どうなりますか 自分で 楽しんでまーす。
VRM3こそお金が掛からない大人の一人遊びだ。そういう考えの方どうぞ!
USO貨物レイアウトの新幹線の拡張工事をしている途中だが 拡張前の姿は、どうなのか 動画を 作ったので お披露目だ。
夜勤明けで 今 起きたところで さっそくの書き込みだ。 おいらの場合は、仕事は、生活の為 VRM3は、自分の為と すっかり 割り切って生活をしているのだが こういう人生を 若い人は、見習っては、いけませんよ
これは、おいちゃんだから やれる技でね 年寄りじゃなきゃやれません 先がそう長くもないから だから 好き勝手も 書くので 真似しちゃ駄目ね
で レイコン2012の話題だが 中々ネットで探しても 出て来ないね RalsimVRMnoahさんの「VRMレイアウトコンテスト2012プラン賞受賞作品 特急列車のスイッチバック」という動画を 見つけたくらいですね
大体 2012レイアウトコンテストで 調べても 全然出て来ませんね 出て来るのが こちらの「日本で開催中の世界水草レイアウトコンテストが凄い」関連の
記事ばかりだ。思わず 見てしまいました。
こんな感じの水槽の中で 水草を使って 自分の思い描いている世界をレイアウトするらしいのだ。
それらの写真を 公開して 世界中から 審査というか 要は、お気に入りを 投票して コメントを 書こうという趣旨だと思うのだが このコメントを 見ていたら フォトショップ臭いぞとか 結構 そういう視点で見たりと 面白いのだ。
この中で 左側の画像の 3D映画アバターの世界を 表現した作品が おいちゃんは、お気に入りだね VRMも こういう架空のジオラマでも いいいような気がするのだが VRM3の時は、結構こういう作品も登場していましたが VRM4以降は、ほとんど見なくなりましたね
こういうのを VRMでも やれば また盛り上がるような気がするのだが 関係者以外お断りみたいな 外部に対しての 情報公開がない以上は、そりゃ無理か その点 おいちゃんなんかは、いち早く 下手、上手い関係なく VRM3関連動画を YouTubeに公開しているので まあ低評価の多い事 でも 怖いもの見たさで 結構見て貰っているみたいでね それが 励みになっているのだ。
因みに レイアウトコンテスト2012VRMで 検索しないと レイコン2012関係は、表示されませんのでね 以上 レイコン2012の話題から
で ここからが 本題のUSO貨物レイアウト制作途中だが 今現在 4470kbで 部品点数が9179点と もっと 容量と部品点数が 多いのかと思ったら 意外と そうでもないから 一応一安心だ。レイアウトサイズも 14000mmx5000mmと少し 縮小したからなのだろうかね まあ 経験上 容量は、12000kb位で 部品点数は、23000点までは、今のところ大丈夫なのでね
ゆっくり 攻めて行くつもりだ。 そんなUSO貨物だが 作っていると なんか知らないが とんでもないものを 作ってしまっていることがあるのだ。それが これ 最初 貯め池のつもりで作ったんだが デカ過ぎちゃった。
畑に直そうとも 思ったが なんか これでもいいかと ふと思ってしまったのだ。
海岸線から すぐの防護壁の上に位置する この平地 水田にするには、 潮風当が あたり過ぎて 不向きだと判断 かと言って 高級住宅は、高台に作ってしまったので さて どうすんべか? 防護壁を 取っ払って 自然な感じの貯め池にするのも手なんだが それが出来ないから この防護壁で 誤魔化したのだが こういう くだらない事で 悩みながらも 作っていく
ここら辺が VRM3が 遊びなのか それ以上なのか いや 俗世の 雑音が 届かない 唯一の 憩いの場だからこそ 辞められない
仕事でVRMを 作っているメーカーさんには、絶対 届かない それこそが ユーザーの方が こと遊びに関しては、一枚も二枚も 上だと いう事を ユーザーも認識しなきゃ この手のゲームは、向上しないと思うのだ。
メーカーは、作って売ってなんぼ ユーザーは、遊んで使いこなしてなんぼだ。もっとVRM5などの紹介動画でも 作ってYouTubeにでも UPしたらどうなのかね 人任せじゃ いつ 削除されるか わからないよ
メーカー自ら動かなきゃね 思うに 前回のVRMコンペティション2012と 今回のレイコン なんか そこら辺の思惑がメーカー自体のテンションの差なんでしょうかね 素直に おいらは、そう 思ったのだが
USO貨物レイアウトを 少しまとめてみました。年内に 完成予定だったが ちょっと難しいかもね
そもそもの始まりは、9月14日の
★怒られそうだが やってみたいので から 始まったみたいだね
★USO貨物レイアウト制作途中1
★USO貨物レイアウト制作途中2
★USO貨物レイアウト制作途中3
★USO貨物レイアウト制作途中4
★USO貨物レイアウト制作途中5
★USO貨物レイアウト制作途中6
★USO貨物レイアウト制作途中7
★USO貨物レイアウト制作途中8
★USO貨物レイアウト制作途中9
★USO貨物レイアウト制作途中10
★新VRM3★版 踏切の配置
★新VRM3★版 勾配の作り方
★新VRM3★版 踏切の配置2
★新VRM3★版 踏切の配置3
★新VRM3★版 踏切の配置4
★新VRM3★版 踏切の配置5
★VRM3版で 電車ごっこだぜ。
★USO貨物レイアウト制作途中11
★USO貨物レイアウト制作途中12
★USO貨物レイアウト制作途中13
★USO貨物レイアウト制作途中14
★USO貨物レイアウト制作途中15
★USO貨物レイアウト制作途中16
★USO貨物レイアウト制作途中17
★USO貨物レイアウト制作途中18
★USO貨物レイアウト制作途中19
とまあ 11月26日までを まとめてみました。
では、 また明日 今から 夜の お仕事だ。これが寒いんだよ
昔が あるから 今がある
とまあ なんのこっちゃと 思うかもしれませんが 今日11月24日は、IMAGICさんの主宰のレイアウトコンテストの審査結果発表の日なんだが なんか知らないが 今現在 午後3時の 時点でも サイトには、結果が出ていませんでしたね いつもなら 真夜中の日付が 替わった時点で 発表になるんですが まだ ないみたいですね
要は、未だ勝手 一度も このレイコンに 入賞したことがないのが おいちゃんでね 昔は、これを 目指して頑張ったもんですが 途中で それも 辞めてしまったんだね 辞めたというより 諦めたというのが 正解かもしれないね
毎回 レイコンには、テクニックなど 今までやったことのない事を どこか一つでも取り入れて 挑戦しながら 作っていたんだが そこが ベテランさんと 初心者の一番違うところでね まあ 練習作品を 出展しているようなもんだ。
今回の 海岸線の制作も 考えてみたら 一番最初に やってみたのが 10年以上も前の 「誰でも楽しめる複々線レイアウト」という レイアウトで なんと 新幹線を 海上に 走らせてしまったという レイアウトだったのだ。
当時 地面テクスチャで 海を表現するなんていう発想自体が 全然なかったので ただ 海面の部品を 並べて配置して テトラポットを 配置しただけのものだったのだ。
それから 4年後の 2006年のレイコンに合わせて作った「究極リバース」というレイアウトで 初めて 地面テクスチャを 使って 海岸線を 作ろうとしたのです。 当時 地面テクスチャが やっぱり 作れないので この前 紹介した Junichi氏の「夏のローカル線」か その前の作品かは、忘れましたが そっくり
そのままの地面テクスチャを 貼り付けて やってみたのが 下の画像だ。
ところが これが 上手く出来なくってね しょうがないので 海の部品を 並べて 海岸線の砂浜の地形を ランダムに 0.5mmとか 1mm以下で 高さを変えて 海岸線のギザギザを 表現しようとしてみたのです。
それでも -50mmの地面テクスチャを 使ってやってみたりと 試しては、いたんですが 自然な 曲線部分が 出来なくてね こりゃ駄目だと 諦めたんだね
当時 おいちゃん流のレイアウト作りが あんまり評価が よくなかったのでね
というか IMAGICさんの考えてる 宣伝塔に成りうるレイアウトじゃなかったので こてんぱに ここで批評されしまって 益々 独自路線を歩もうと 思った次第なんだね
その中で 一番に 挙げられたのが この吊り橋だかなんだか わからない橋だったね 今になれば こういうアーチ橋を ワイヤーで吊ってある斜張橋みたいなものは、 結構 沢山あるんですが
大体 この橋自体も いわゆる練習を兼ねて 作ってみたもんだったのだが 当時は、 ナニも反論出来なかったね
当時は、勝手に 人の作品の いいところを 盗んでは、どうやったら こういう風に出来るんだろうか?と その一点で 頑張っていましたね だから よく思われなかったのかな まあ 今でも 同じようなもんかな
仕方ねーんだよ 発展途上の人は、人の真似から入るのが 道筋なんです。
そういう色々あった昔を 思い出しながら 今日も 懲りずに 海岸線を 作っていました。 まだ海岸線は、全体の1/3くらいですかね
前回の 断崖の端っこの海岸線との境に こんなゲストハウスみたいな建物を 配置してみました。 もう 作っている時は、自分が この家の住人だと思って配置しているのでね 断崖の上でも良かったんですが 砂浜が近ければ サーフィンも 素っ裸で出来るだろうなんてね やった事もないのに 映画のシーンばかりに妄想だ。 妄想ついでに ここは、プライベートビーチにでもするかね
そして 長年卦かって ようやく なんとか 形になった砂浜の海岸線だ。 この海岸線作るのに 10年掛ったんだよなー よく 途中で 辞めないで 続けたもんだね これもだ レイコンなどから離れ ひたすら おいちゃん流を 貫いた結果かもしれないね 残ったものが 一番強いんじゃ 「雑草の哲学」じゃ
直接 鉄道のコンクリート防護壁には、 荒波が 打ち寄せても大丈夫なように 消波ブロックと 防波堤を 予算が 付いたので 惜しみなく 作る予定です。
もし津波が 来たら 危ないんじゃないのと 思うかもしれませんがね その時は、その時で 考えるのさ
こうやって 自分のレイアウトの画像を 見ていると 本当に時間の経つのが あっと いう間だね まあ なんぼか 昔よりは、見られるようになったかな
海作りは、難し過ぎるのだ。
海岸線のイメージは、あるのだが なんせ それを 表現する技術が 少し足りない 要は、自然な 雰囲気を醸し出せないんだね
波がしらの表現が 画一的に 並べる事しか出来なんだね 海の波を 表すのに 平地を使って 高さ8mmの高さの 波がしらを 作っているのだが この波に 地面テクスチャを 合わせるのが とにかく 難しいのだ。
横一線というのも 味気ないんだが 今の実力じゃ これしか他にないか 右側の画像は、砂浜に打ち付ける波の表現だが ここいらも 遠目では、見られる感じなのだが UPにすると 違和感があるんだね
それにしても Junichi氏の 地面テクスチャを 使っても 向こうのようには、出来ないのが このVRM3の 面白い所でもあり これまた そこが 絵を描く作業と 一緒でね そこがセンスの問題なんだね
まあ それでも USO貨物レイアウトの中では、まだまだ 全体の1/6くらいのスペースしか 海岸線を作っていないので これから また 残りを 作ろうと思うと 面倒臭い感じだね
しかも この部分 実際 車輛を走らせたら たぶん そんなに見えない部分なんだね でも 7年前以来の 海岸線作りを 再チャレンジする事に 今回の自分なりの意義が あるんでね
自分の技術が 昔に比べて どうなのか? そこら辺を含めた VRM3に対する思い入れこそが 第一だと 思って 頑張りますかね
継続は、力なり!続けていると 見えて
来る ナニかが このVRM3には、あるんです。
おいちゃん
鉄道模型シミュレーターVRM3専用の分室です。難しい話は,一切ナシ ただレイアウト等を作って自分のお金で楽しむだけの人 大歓迎 !
鉄道模型が 大好きな癖して ひとつも持っていない(最近鉄道模型を始めました。) ただ 人の物を眺めるのが趣味な変なおっさんです。