VRM3は、ガキの遊ぶで結構 レイアウト作って 車輛を走らせ 動画作ったり 画像を撮ったりして それを 人に見せて 楽しむ だから 飽きない こういうガキの考えが 出来なくなったら おいらも 即 引退でもするか なんてね 誰が 引退なんかするもんか 一人で 頑張るのじゃ!
今日も 画像を見なきゃわからんよからの 続きだ。
国際版ドーム駅を使った 仙急みちのくターミナル駅の内部画像だ。このドームから透けて見える駅前ビルの風景が 中々いいんです。これどうやって 透けて見えるように表現させるんでしょうかね VRM4などの車輛の窓が こんな感じなんでしょうかね
今回は、前回と 逆でね 終着駅に 到着した画像からだ。車止めがあるエンドのステンレス手すりが 意外と ハマっています。
このように 続々と 寝台特急が到着する姿は、圧巻でござんす。そして このドームの屋根から見える 空のグレーが これまた 機関車などを 引き立てる効果があります。 たぶん この屋根からの空の色は、おいちゃんのPCのグラボの関係で この色になっていると 推測しています。
これドームから一歩外に出ると 普通の青空ですからね だから このドームの屋根の色が 微妙なんだね メーカーさんの紹介画像では、もっと明るく透けて見えていましたからね こんなにグラボによって違うんです。
動画も作ったので ご覧下さい 「寝台特急12本がドーム駅に大集結」なる 12本編成が 到着する所だけの動画です。 まあ 面白くないと言えば 面白くないのだが これがね もっと引いた感じで ロングで カメラで狙って 全部の編成が 一同に集結する姿を 撮りたかったのですがね ほら そこがね ガキの遊びなんだね 仕事でやってんじゃないんだから いいんです。上手かろうが下手かろうがね なんて 負け惜しみだ。
流し撮りは、難しいね 一応 フライスルーカメラで固定して 列車を こちらに 向かわせるようにして撮りました。 だから動きが あんまりないのでね
2012年07月
暑い、暑い毎日 今日も 夜間作業明けの 寝ぼけまなこで失礼だ。
大阪の橋下徹市長が こんな「文楽衰退の最大の原因」となった記事を 読んでみました。
この中で 「観るべき人」とは、まさに自称文化人なのだろう。文楽について良くお勉強をされ、文化については自分はよく知っていると思っているお歴々達。佐藤優さんが朝日新聞で言っていたが、総人口からすればコンマ・0以下の人数なのに新聞などでは5分の1くらいを占める過重代表者。
そして こんな事も 書いてありました。
僕は、文楽についてセンスがないと思われても一向に構わない。文楽がなぜ衰退したのか。それは大衆の心をつかんでいないからだ。だから大衆の一人として素朴な疑問・感想を文楽界に投げ続ける。税を投入しないなら文楽界の自由だ。自称文化人だけを相手にすれば良い。
この「総人口からすればコンマ・0以下の人数なのに新聞などでは5分の1くらいを占める過重代表者。」
この「過重代表者」と「自称文化人」いう言葉が 妙に 気になったので 紹介してみた。
このEF6651「さくら」やEF6630「あさかぜ」などの こういう画像を 眺めているとね 思わず 自分で 見とれてしまう まあ アホ丸出しだ。なに 隣のEF58の 下回りが イマイチあんまり ハッキリ見えない感じで リアル感が ないってか そんなもん気にするなってんだ。こっちとら10年も前から わかっていながら それでも良しと思って 使っているんです。
そう言えば こちらのEF65-500「あさかぜ」だって VRM3版なんでしょうが VRM2版と同じ 片輪走行ですからね EF65-1000のVRM2版と
どこが 違うのか 未だに わかりませんわ 隣のEF8137と 車輛の作りなんぞを 見比べてみると 面白いんだぜ まず こういった車輛を見る場合 同じ人が 一人で作ったのか? まず そこから考えるのだね 次に これが 前に作った車輛なのか? それとも 今回 始めて登場する車輛で一から作ったのか? ここら辺りを まず探ってみるのだね。
次にだ 最大限に車輛を拡大してみるとだ 車輛を 構成している線の太さとか線そのものの色合いで いかに一本の線で 影などの奥行きを 見せるようにしているのか ど素人でも 多少は、わかるかもね
では、なんで そういう車輛によって差が 生まれるのか? ここら辺が おいちゃん独自の考えでね どちらかというとIMAGIC版よりTOMIX版の 方が 作りが丁寧だったような勝手に想像しているのだ。
毎日のように このVRM3車輛を 眺めているとだ こういう 例えばEF66と EF65などを 比べた場合の 色の明暗というのか彩度というのか 知りませんが 並べた場合の 車輛間の色合いが 結構気になるもんです。もちろん こちら側は、作れる立場じゃないのでね
そういう点から見ると このEF81113トワイライトとEF8189カシオペアの牽引機なんだが どうしても このトワイライトの緑一色で 3Dのような立体感を表現させるのは、非常に難しいような気がするのだが だからと 言って これで満足して貰っちゃ困るのだ。 だからこそ その中で いかに 立体感を 表現するのか? そこら辺の 勉強から VRM4などでは、 あのメタリック感にしたかもしれないね
ど素人が とやかく言うのも なんだが たまには、こういう話で 盛上がるのも これまた 楽しいのものでね あくまでも VRM3版の中では、どうなのかの お話でした。
影を 付けないで これらの車輛を いかに立体的に見せるか? 当時としては、この鉄道模型シミュレーターの中では、 あの 天賞堂シミュレーターの次に このVRM3は、車輛の作りに関しては、良かったと 最後に 付け加えて 置きますかね
と 書いて 気が付いた。 あれほど VRM3は、一番だと 言っていたのに なんだ この発言は、と 思っているアナタ、そう貴方 これは、あくまでも 3D的に見た ただ眺めてみた場合の車輛であって VRM3みたいな おもちゃ的な発想からすれば なんと言っても VRM3が 一番なんです。
これもだ 天賞堂HOを 実際 揃えて 走らせるレイアウトが自宅には、作れるスペースとお金がない? そんな 僻み根性から このVRM3に特化したかもが 意外と本音かもね 飾っておくだけや 箱に入れてコレクターする趣味ってのが 元々ないから このVRM3が 一番 おいちゃんいは、相性が いいんです。
15輌編成が 丸々収まる 終着駅ターミナルホームを 見て欲しいので こんな画像を 紹介だ。 右側の 横一列みたいな感じのショットが 意外と いいんだね ただ どこまで 見通せるか いや違うか どこまで 画像で 表現出来るかかな 透けて見えないギリギリまでを 画像に 納める これが 難しいんです。
こういう画像見て なにか 感じませんか? そう このドーム駅の中に収まってる範囲なら 透けて見えない という事は、透けて見えないようにする為には、水平線を 建物などで隠せば 透けて見えない じゃあ 最初から 遠くの背景用の部品(例えば山など)が あれば 透けて見えない なんてね 素人は、考えるんだね
ここら辺からは、EF8181北斗星、EF6630あさかぜ EF6649はやぶさ など これぞ VRM3版機関車車輛という画像だ。 どうだ VRM3版だって 悪くないだろう このCGぽくないところが いいんだね
堪りませんわ この 横からの牽引機が並んだ姿がね もう 鉄道模型を 眺めて 楽しむ感じだね そう言えば この前 隣のおんちゃんの家の鉄道模型レイアウト 見て来ましたよ 又 新しく 作り直していましたね
向こうも 本当に 鉄道おもちゃとしての鉄道模型が大好きでね 秋葉原まで 行って中古品を 漁って来ているみたいだね
この鉄道模型と VRM3を 比べながら その中で このVRM3の方が いいと思っている この感覚
これが おいちゃん流VRM3 お遊びの原点だ。VRM3は、どこまで行っても お遊びなのだ。 それ以上は、求めない
最近 キーを いっぺんに二つ押してしまったりと なんせ キーの刻印が消えているので よく間違えるんだね でも 使い慣れてる少し大きめのキ―のものを 昔のPCから外して使っているのですがね 最近のPCのキーボードって キーが 小さくてね 昔のような大きいキ―ボタンの物が 中々無くてね ぜひ欲しいですな
ところで 最近 とくに思うのだが VRM3って レイアウト作りも 楽しいのですが それよりも 自分で作ったレイアウトで車輛を 走らせ それを 画像や動画にして楽しんだ方が 実は、もっと面白いんじゃないのかと 思えて来ました。
あのfoxさんのサイトの画像などを 見ていると あのような画像を 自分も ぜひ 作りたいと 思うのです。 とくに この画面のような感じの画像を作りたいと こちらも 頑張ってみたいと 思っているのだが こういう感じの画像こそが VRM3だから楽しめる 画像じゃないのかとも 思っているんだね
このような画像を作るには、まずは、このようなレイアウトを作らなければ 画像は、得られない この画像を イメージするには、実際の鉄道沿線を 想像出来なければ イメージが 湧かないんだね
だからと 言って 実際を そのままのイメージで VRM3では、 作れない あくまでも VRM3だったら こんな感じだろうで いいと思っているのだ。 そういう 自分だけの イメージを 楽しんでこそのVRM3なんだね だから 間違ってもfoxさんのサイトの画像のようなイメージで これから 見せる おいちゃんの画像は、見ないで頂戴 という
まあ 早い話が ハンディを 付けて見て頂戴との 泣きなのだ。
こと このVRMに関しては、お互い ハンディを 付けて見るという そういう 心意気がなければ これから やる人は、中々このVRMの世界には、入って来れないんじゃないのかとも思うのだ。 その為にも こういう画像を 人に見せることで 大体の その人のレベルも ある程度 見えて来ると 思っているのです。VRM3に関しては、自称 VRM3のドンこと 歳が 一番上?って事でね おいちゃんが 独断で 判断してもいいのだがね まあ そういう なんか知らないが 点数みたいなもんを 付けてみるのも 面白いと思うよ そんな観点で これらの画像も見て
で 今回の これらの画像は、昨日名付けた「仙急みちのくターミナル」からの画像だ。 国際版ドーム駅の屋根を 横に二つ並べて そして そこに 12本の線路を配置して 寝台特急15輌編成が 丸々収まる 実に馬鹿デカイターミナル駅なのです。
左側の画像は、EF6643「はやぶさ」とEF6656「あさかぜ」が 並んでいる姿だ。右側がドームの上からの寝台特急編成が 並んでいる眺めだ。
昨日の画像は、「あさかぜ」や「はやぶさ」などの 寝台特急の最後尾のトレインマーク付車輛を 紹介したが あの距離じゃ さすがに VRM3じゃ VRM5などに 比べ どうしても 劣ってしまうのだが この位の距離になって来ると 段々VRM3らしさが 見えて来るんじゃないのかとね 結構 これで どの程度までが VRM3にとって 有利に見える距離かも考えながら 撮っているんです。
24系のVRM3車輛と 20系や トワイライトエキスプレスの客車のVRM2車輛の画像 ここら辺の車輛の出来の違いを 受け入れながらも 同じレイアウトに登場させる ここら辺が 実際やっていると イメージの共有という意味で 入れたくないなと 正直 思うのだが それでも 同じ仲間じゃないのかと 使って入れる
ここら辺の 感覚こそが 正直 本当の意味での世の中の世界なんだがね
こんな遊びでも 思ってしまうのだから いかに 今の時代 子供から大人の世界まで こんな簡単な事が 出来ない
なんでも そうだが 上から下まで 幅があって 尚且つ 遊びの余裕がないと 金属疲労じゃないが 動かなくなってしまうんだね そんな中での ここのブログは、VRM界隈のKURE 5-56を めざしてし 今日も 頑張るでー
暑い、暑い毎日の仙台で ござんす。今日は、34度だってさ 昨日の 夜中も 暑くてね 今朝帰って来て ひと眠りしようと 寝たけど 汗が びっしょりで こりゃ 眠れませんわ
なんせ おいらの部屋には、クーラーがないのでね あるのは、それこそ昭和の時代の 何十年も前の扇風機だけなのです。 かあちゃんの部屋には、クーラーがあるのだが おいらの部屋には、ないのだね しかも その扇風機も PC専用の為の扇風機みたいになっちゃった。
とにかく グラボが メチャ熱くなってね 熱暴走を しそうなので こういうクソ暑い時は、あんまり 使わない方が いいみたいな感じだね
こんなクソ暑い時に なにも ブログなんぞ 書かなくてもと 思ったのだが そうは、イカのキン玉でね あのfoxさんの VRM5などの画像を 見ていたら こりゃ 頑張らなきゃ 新VRM3★が すたれてしまっては、困るので 今日も 画像の紹介だ。
この終着駅に まだ名前が 無かったので あの電車でDに出て来る阪急梅田ターミナルに対向して こちらは、仙急みちのくターミナルとでも 名付けておくかね このドーム駅に 12本の線路が 配置してあり ホームの数も 7ホームと 結構デカイのです。
左側の画像は、EF66牽引機による15輌編成の「あさかぜ」そして その隣が EF66牽引による15輌編成の「はやぶさ」だ。次の画像が 24系25形寝台客車12輌編成の「瀬戸」と 12輌編成の「出雲」だ。
この2編成は、牽引機には、トレインマークが ないので EF66牽引機の「あかつき」「みずほ」を 使っている 実に けったいな編成なのだ。
左側は、さっきと 同じ「出雲」24系寝台客車なんだが 牽引機は、EF58にしています。隣の20系寝台客車には、EF81牽引機を組ませ 一応「ゆうずる」か「はくつる」「日本海」のイメージだ。
そして 右側の画像が この新VRM3★の中で 一番まともな編成で 24系25形北斗星専用編成だ。もちろん牽引機もEF8199専用機だ。隣の「富士」24系25形寝台客車編成も トレインマークなどからみると 一番 VRM3らしい車輛だとも 思っています。
左側は、牽引機がEF65の「富士」寝台特急編成だ。隣は、20系寝台特急編成で 牽引機は、EF65なんだが まだ名前が ないんだね
右側の画像は、トワイライトエクスプレスの編成と カシオペアの編成だ。
と ここまで 書いて来たが やっぱり 汗を びっしりかいて来たのと
なでしこのサッカー試合が これからあるので 今日は、これまで
それにしても 暑い、暑い夜ですわ
まるぼろさんが VRM4での 寝台特急を 紹介していました。やっぱり向こうは、カラフルで 牽引機が 沢山あっていいですな
羨ましい限りです。なんてね でも 問題は、牽引機も そうなのだが 引っ張られる寝台客車の方なんだね まさか こんなに VRM3版だと トレインマーク付の牽引機と寝台客車のトレインマークが 揃っていなかったなんて 今頃 気が付いたのだ。
この画像を 見て貰えば わかるのだが 一応EF66、EF65の牽引機には、「あさかぜ」「富士」「さくら」「はやぶさ」「みずほ」の5種類のトレインマーク付の牽引機が あるんだね
だから 当然 24系25形の寝台客車にも 同じように揃ってトレインマーク付の寝台客車があると思っていたのです。
が 完全に 裏をかかれてしまいました。要は、牽引機と揃いで 編成が組めるのが「あさかぜ」「富士」「はやぶさ」の 3種類しか出来ないんだね
「さくら」「みずほ」「あかつき」も 当然あると思っていたら これが なんと 「瀬戸」と「出雲」の 2種類だ。
まあね VRM4以降なら 方向幕とか 勝手に 作れるんでしょうが VRM3版じゃ これ どうしようもないのだね
今更 言っても しょうがないのだが なんか 知らないが なんで こういうチグハグな編成を 24系25形で 作ったんでしょうかね
せっかく なんとか 8編成は、出来ると 思ってね ターミナル駅なんぞ 12編成も いっぺんに 停車出来る ヨーロッパ並みの 終着駅にして この寝台編成の トレインマークを 楽しもうかと 思ったんだが 残念でしたね
こういうのって つい 本気モードになってしまうと 編成でもそうですが 一応 15輌編成の「あさかぜ」とか 揃えたくなるんだね
ついつい 鉄ちゃんモードになつてしまったのが いけませんな
さあ いよいよラストです。 夜間作業前の あがきで 一発書いてみるか
メジャーな寝台特急の 紹介は、ネタ切れなので 今日は、マイナーな寝台特急からの 紹介だ。
まずは、
★彗星 昭和43年(1968年)から 平成17年(2005年)まで南宮崎から京都まで958k300mの運行だったようだ。EF66、EF58?
★明星 昭和50年(1975年)から 昭和61年(1986年)まで 西鹿児島から新大阪961k100mの運行だったようだ。EF65
★安芸 昭和50年(1975年)から 昭和53年(1978年)まで 下関から 新大阪587km(呉線経由)までの運行だったようだ。
★はな 昭和59年(1984年)から平成20年(2008年)まで 熊本から京都801k400mまでの運行だったようだ。
★瀬戸 昭和48年(1972年)から平成10年(1998年)まで 高松から東京804k700mまでの 運行だったようだ。
★出雲 昭和47年(1972年)から平成18年(2006年)まで 出雲から東京898k200mまでの 運行だったようだ。
★いなば 昭和50年(1975年)から 昭和53年(1978年)まで 米子から 東京836k600mまでの運行だったようだ。
★紀伊 昭和50年(1975年)から 昭和59年(1984年)まで 紀伊勝浦から 東京621kmまでの運行だったようだ。
で ここら辺までが 西日本関係の寝台特急で EF65、EF64、EF66の牽引機関車が多かった。 そして この次からは、東日本関係の寝台特急」からの紹介だ。
★はくつる 昭和39年(1964年)から平成14年(2002年)まで上野から青森735k600mまでの運行だったようだ。
★ゆうづる 昭和40年(1965年)から昭和63年(1988年)まで上野から青森(常磐線経由)750k300mまでの運行だったようだ。
★あけぼの 昭和45年(1970年)から これが よく わからないのだが 2012年現在も 上野から青森772k800m(上越線経由)で 今でも 運行されているようなのだが 定かでは、ありません
★鳥海 平成2年(1990年)から平成9年(1997年)まで上野から青森772k800m(上越線経由)までの運行だったようだ。
★出羽 昭和57年(1982年)から平成5年(1993年)まで野から秋田587km(上越線経由)までの運行だったようだ。
★北陸 昭和57年(1982年)から これが よく わからないのだ が 2012年現在も 上野から金沢517k400mまで 今でも 運行されているようなのだが 定かでは、ありません
★日本海 昭和43年(1968年)から これが よく わからないのだが 2012年現在も 大阪から青森1023k400mまで 今でも 運行されているようなのだが 定かでは、ありません
★つるぎ 昭和47年(1972年)から平成6年(1994年)まで 大阪から新潟581k100mまでの運行だったようだ。
★エルム 平成元年(1989年)から平成18年2006年)まで上野から札幌1214k900mまでの運行だったようだ。
とまあ 本当に 駆け足で 書いてしまったが あくまでも とある雑誌の記事からの紹介だから 書き間違いが あるかもしれないが まあ 許して頂戴
トレインマークを 見つけた寝台特急だけを 集めてみました。
おっと そろそろ 時間で ございますので 又ね
EF66以外の 寝台特急牽引機からの紹介 と 言っても EF81以外には、ないのでね 本当は、ED75やED76が あれば最高なんだが VRM3には、ないので これで我慢だ。
EF58でも 色々探すと 寝台特急を 牽引していたみたいだね
ついでなので この画像の動画もどうぞ
新VRM3★版 鉄道模型レイアウト走行動画 N Gauge 生音NO1
未だに このNゲージレイアウトは、完成していませんな
それと 先程 ニュースで 前に ここで 線路が 取り払われた石巻線貨物と 紹介した 石巻貨物線が 今年の10月辺りから 再開するとの話でした。一応 御報告だ。 でも そんなに 早く出来るのかなー
- 累計:
おいちゃん
鉄道模型シミュレーターVRM3専用の分室です。難しい話は,一切ナシ ただレイアウト等を作って自分のお金で楽しむだけの人 大歓迎 !
鉄道模型が 大好きな癖して ひとつも持っていない(最近鉄道模型を始めました。) ただ 人の物を眺めるのが趣味な変なおっさんです。