とある鉄道弧線橋の橋脚のコンクリート壁いっぱいに
こんな目立つ落書きが描いてありました。 これ電車から
は,見えるのですが 上を走ってる自動車や人からは,まっ
たく見えないのです。田舎の周りは,田んぼだけです。
だから 消されないのでしょうが こんな所を よく探して
描くもんですなあ〜 でも落書きは,いけませんよ
でも もったいないね このくらい描ければ 自分で商売に
でもすればと思うのですがね ペンキ代だって馬鹿にならない
からね こういう才能 おいちゃんなんか ないからね
なんかの文字をくずして描いてると思うのですが ナニ描いて
るのでしょうかね しかし目立たない所に描いたもんです。
2月17日の追記です。
この落書きというかアートなのか知りませんが こういう物のメッカの
アメリカは,ニューヨークで これを逆に商売としてやってる方が居るそ
うです。2,3日前のテレビのニュースで たまたま見ました。
なんでも「ビルボードデザイン」というらしいのですが 要するに よく
ビルの屋上や壁面にある 大きな広告看板です。 最近は,印刷された大
きな写真やイラストの看板や大型画面のモニターなどが ほとんどですがね
昭和世代だったら わかると思うんですが 要は,映画館の あの手描き
の看板の超巨大なやつと思ってもらえば簡単なんですがね
それが なぜニューヨークで このような手描きの看板が評判になって来
たかを紹介してたニュースだったのだが 途中からしか見てないのでね 詳
しくは,知りません
が やっぱり いくら綺麗な巨大な広告看板でも ただ綺麗や面白いだけじゃ
今のマーケティングでは,顧客も それを見る一般人も 面白くないのですね
だから ビルの壁に巨大な印刷物を一ヶ月も掛からないで済むらしいのですが
それを わざわざ3ヶ月以上も掛かる 手描きの看板を頼むらしいのです。
それを また描くのが なんでも元の絵やデザインを決める1人とペンキなどで
その原稿を元に描いていく方二人だと思うのですが そこら辺がよくわからな
いのですが 窓拭きなどで使うゴンドラみたいなのに乗って 朝一回ゴンドラ
に乗ったら夕方暗くなるまで降りないで 描き続けてるらしいのです。
このアメリカで 今どき 昔の日本の職人のような感じでやってるんですね
この手描きの看板は,最初ナニを描いてるのか さっぱり わからなくてね
段々姿が現れて来るんです。 まさに これは,看板というより リアルアー
トと勝手に命名しちゃったけどね 人々は,ナニが出来るんだろうと思う興味と
描いてる方は,それこそ誤魔化しの出来ない一発勝負なんだね
この手描きの巨大看板を描いてるチームは,自分達以外に出来ないだろうと思っ
てやってるそうですが そういう方々に広告を任せる クライアントも凄いと
思ってね
簡単に早くしかも綺麗に でも何も残らない広告が多い世の中で アメリカで
こんな感じのビルボードデザインが脚光を浴びてるのを 見ちゃうと そろ
そろ そういう時代も いつか来るのかなあ〜なんてね 思ったりしますね
こういう出来上がりが どうなるかわからないが製作過程まで見せちゃうって
のが 凄いのよ 気に入るまで何回も塗り直しをしたりしてね妥協しないんだ
ね(そこら辺は,テレビの中の発言だからね 自分は,半分に見てるけどね)
写真や作られた映像じゃなくね 皆が見てる前でやるのが凄いのです。
こんな目立つ落書きが描いてありました。 これ電車から
は,見えるのですが 上を走ってる自動車や人からは,まっ
たく見えないのです。田舎の周りは,田んぼだけです。
だから 消されないのでしょうが こんな所を よく探して
描くもんですなあ〜 でも落書きは,いけませんよ
でも もったいないね このくらい描ければ 自分で商売に
でもすればと思うのですがね ペンキ代だって馬鹿にならない
からね こういう才能 おいちゃんなんか ないからね
なんかの文字をくずして描いてると思うのですが ナニ描いて
るのでしょうかね しかし目立たない所に描いたもんです。
2月17日の追記です。
この落書きというかアートなのか知りませんが こういう物のメッカの
アメリカは,ニューヨークで これを逆に商売としてやってる方が居るそ
うです。2,3日前のテレビのニュースで たまたま見ました。
なんでも「ビルボードデザイン」というらしいのですが 要するに よく
ビルの屋上や壁面にある 大きな広告看板です。 最近は,印刷された大
きな写真やイラストの看板や大型画面のモニターなどが ほとんどですがね
昭和世代だったら わかると思うんですが 要は,映画館の あの手描き
の看板の超巨大なやつと思ってもらえば簡単なんですがね
それが なぜニューヨークで このような手描きの看板が評判になって来
たかを紹介してたニュースだったのだが 途中からしか見てないのでね 詳
しくは,知りません
が やっぱり いくら綺麗な巨大な広告看板でも ただ綺麗や面白いだけじゃ
今のマーケティングでは,顧客も それを見る一般人も 面白くないのですね
だから ビルの壁に巨大な印刷物を一ヶ月も掛からないで済むらしいのですが
それを わざわざ3ヶ月以上も掛かる 手描きの看板を頼むらしいのです。
それを また描くのが なんでも元の絵やデザインを決める1人とペンキなどで
その原稿を元に描いていく方二人だと思うのですが そこら辺がよくわからな
いのですが 窓拭きなどで使うゴンドラみたいなのに乗って 朝一回ゴンドラ
に乗ったら夕方暗くなるまで降りないで 描き続けてるらしいのです。
このアメリカで 今どき 昔の日本の職人のような感じでやってるんですね
この手描きの看板は,最初ナニを描いてるのか さっぱり わからなくてね
段々姿が現れて来るんです。 まさに これは,看板というより リアルアー
トと勝手に命名しちゃったけどね 人々は,ナニが出来るんだろうと思う興味と
描いてる方は,それこそ誤魔化しの出来ない一発勝負なんだね
この手描きの巨大看板を描いてるチームは,自分達以外に出来ないだろうと思っ
てやってるそうですが そういう方々に広告を任せる クライアントも凄いと
思ってね
簡単に早くしかも綺麗に でも何も残らない広告が多い世の中で アメリカで
こんな感じのビルボードデザインが脚光を浴びてるのを 見ちゃうと そろ
そろ そういう時代も いつか来るのかなあ〜なんてね 思ったりしますね
こういう出来上がりが どうなるかわからないが製作過程まで見せちゃうって
のが 凄いのよ 気に入るまで何回も塗り直しをしたりしてね妥協しないんだ
ね(そこら辺は,テレビの中の発言だからね 自分は,半分に見てるけどね)
写真や作られた映像じゃなくね 皆が見てる前でやるのが凄いのです。