毎日 眺めているのが 目の前にぶら下がっている 富士通カレンダー「世界の車窓」だ。 これ知らなかったのですが かなりレアなカレンダーだったんですね
これがね なんか毎日 眺めていると 不思議な気持ちになって来るんだね
今月6月になって めくってみたら 世界遺産アフリカのジンバブエ・ビクトリアフォールズ空撮の鉄道シーンに変わりました。 なんで こんな 所を わざわざ鉄道を 走らせるのか? 不思議でね
しかも もう少し 色々調べたら なんと このカレンダーの写真を 撮った方が世界の蒸気機関車掲示板という所に 匿名で記事が載っていました。
なんか ここの掲示板に出て来る人が 凄いというか TVなんかで 良く見る鉄道関係の人とかでね なんか 皆さんが集まって楽しそうな雰囲気の写真ばかりでしたね
写真でも なんでもそうですが 作る側と ただ それを 眺める側 その見えない境界線を 感じながらも なんか 向こうの世界と思ってしまう
あんな駅のホームに ごちゃごちゃ撮り鉄が集まって写真を 撮っている写真が載っていましたが それを また プロの撮り鉄の写真家が 撮っている なんか そこが またシビアなんだね やっぱり境界線みたいなものがあるのかな
これがね なんか毎日 眺めていると 不思議な気持ちになって来るんだね
今月6月になって めくってみたら 世界遺産アフリカのジンバブエ・ビクトリアフォールズ空撮の鉄道シーンに変わりました。 なんで こんな 所を わざわざ鉄道を 走らせるのか? 不思議でね
しかも もう少し 色々調べたら なんと このカレンダーの写真を 撮った方が世界の蒸気機関車掲示板という所に 匿名で記事が載っていました。
なんか ここの掲示板に出て来る人が 凄いというか TVなんかで 良く見る鉄道関係の人とかでね なんか 皆さんが集まって楽しそうな雰囲気の写真ばかりでしたね
写真でも なんでもそうですが 作る側と ただ それを 眺める側 その見えない境界線を 感じながらも なんか 向こうの世界と思ってしまう
あんな駅のホームに ごちゃごちゃ撮り鉄が集まって写真を 撮っている写真が載っていましたが それを また プロの撮り鉄の写真家が 撮っている なんか そこが またシビアなんだね やっぱり境界線みたいなものがあるのかな